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清須校(小中学部)

校舎日記

パズル道場って何?

更新日:2008年10月22日

一宮本部では一宮駅前校で今年の5月からパズル道場が始まりました。 パズル道場の対象は小学1〜6年生。 生徒は、一宮市内はもちろん、市外からも毎週元気に通って来ます。

スタートして半年。最初は出来なかった事や時間がかかっていた事も、今ではあっという間に出来るようになったりと、生徒は日々成長し続けています。

そこで、今回は「パズル道場で何をしているの?」を紹介します。
生徒が取り組むものはこの3種類
1.プリント形式のペーパーパズル
2.教具を使用したパズル
3.教具を使用した対戦型パズル
これらに取り組むことで論理的思考力、着眼・推理・分析能力、粘り強さ等を、算数パズルで遊びを通して育成します。 そして、毎回の授業時に検定を受け、進級していきます。
(パズル道場についての詳細はコチラ「パズル道場」のページをご覧下さい。)

  
ペーパーパズル 教具を使用したパズル 対戦型パズル
▲ペーパーパズル ▲教具を使用したパズル ▲対戦型パズル

第2回愛知県進学模試が返ってきた!

更新日:2008年10月18日

清須校メンバー
▲我々が清須に教育革命を起こす!

中3受験生にとっては2回目となる愛知県進学模試。前回は8月初旬に実施したから、夏期講座も含め、この3か月でどれだけ実力がアップしたかを客観的に判断するいい機会となる。しかし、生徒たちにとっては個人成績表を開くときは緊張の一瞬でしかない。
「よしっ!」とガッツポーズの生徒もいれば、苦々しい顔で「うわ、マジ?やべーよ…」と呟く生徒も。真剣だからこそ味わえる達成感と焦燥感なのだろう。

清須校の生徒たちは14名がトップ高校(旭丘・一宮高校)に合格圏内の偏差値を獲得するなど、極めて優秀な結果を収めた。これは前回に比べて大躍進と言える。もちろん、その他の高校を志望している生徒も、20名以上が順位を上昇させる驚異的な成長を見せてくれた。皆本当によく努力しているのがわかった。受験まであと150日。まだまだチャンスはある。最後の一瞬まで諦めず、合格の栄冠を掴もう! 教室長 田畑邦久

☆生徒とともに…〜教師の挑戦〜

更新日:2008年10月15日

「初めから中国を望んでは何とする」 

社会科を担当し、歴史研究の真似事などをやっていると、歴史に名を残すような人物の思想の一端にふれて、何かと考えさせられる機会が多くあります。そのような人物の中には、生徒たちにこそ「かくあれかし」と思うような人物もまた、数多くいます。

群雄割拠の戦国時代、中国地方の覇者となった男がいました。その名は毛利元就。「三矢の訓」の逸話であまりにも有名な戦国大名です。

毛利元就は安芸の国人領主の次男として生まれました。当時の中国地方は大内・尼子の二大勢力が激しい勢力争いを繰り広げており、その紛争地帯の只中にある毛利家もまた、争いとは無縁でいられませんでした。元就も幼い頃から運命に弄ばれることになります。5歳で母を亡くし、10歳で父親に先立たれ、過酷な環境で少年時代をすごさねばなりませんでした。その後早世した兄の子にかわって家督を継ぎ、戦国大名としての第一歩を踏み出します。家督を継いでから中国地方を制覇するまでの波乱万丈の一代記は数多くのエピソードに彩られ、ここでいくつかご紹介したい誘惑に駆られるのですが、それはさておき。

まだ元就が松寿丸と呼ばれ、城などとはとても言えないような館に住んでいた少年時代のことです。残された数少ない肉親である兄が応仁の乱に出兵してしまい、孤独な境遇におかれた時期がありました。そんなある日、家来と一緒に厳島神社に参拝した元就は、懸命に何事かを祈っていました。参拝を終え、境内に出た元就が家来に何を祈願したのかをたずねると、家来の一人が「若君が中国地方の主になれますように祈願いたしました」と答えました。その言葉を聞いて元就は「日本全土を望んでも、中国がようやく手に入るのが世の常と聞く。初めから中国を望んでは何とする」と家来をたしなめました。中国地方はおろか、名もない弱小領主の弟にすぎない少年の口からそのような言葉を聞かされ、家来たちは襟を正し、より一層献身的に仕えるようになったそうです。元就は天下統一という高い目標を掲げることで自らを鼓舞し、厳しい環境も乗り越え、数多くの戦火を潜り抜け、中国地方一の大名へと成長しました。

サナルの生徒たちを見ていると、自分の将来について高い目標をもって勉学に励んでいる生徒が数多くいます。自ら定めたそれらの目標のために、目の前にある課題一つ一つに全力で立ち向かっていく彼らを、我々教師は全力で応援します。佐鳴予備校の教師もまだまだ発展途上の人間です。生徒とともに掲げた目標に向かって、我々も力を惜しむつもりは毛頭ありません。これからも、生徒たちとともに成長し続けたい。我々はそう考えています。 社会担当:岡本 昌仁

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