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蟹江校(さなる個別)

校舎日記

家庭学習のコツ 〜国語読解問題・線引きのツボ〜

更新日:2008年11月15日

受験を控えた生徒たちから意外に多い質問が、「国語の勉強ってどうやればいいんですか?」です。とくに「文章読解」を苦手としている生徒には深刻な問題です。今日はちょっとしたコツを紹介します。

国語の文章読解をするときの注意事項として、「目だけで読まないこと!手を動かすこと!」があります。特に説明文・論説文は目で追っているだけでは、同じところをぐるぐるしているだけのことがあり、頭に入りにくいものです。だから「最初はべた引きでいいから、読んでいるところに線を引きなさい」と言います。これが第一段階です。最初から「要点に引け」はレベルが高すぎます。まずは読んでいる途中で設問を見ても帰ってこられるように、ただ線を引くのです。
次に大事なのは、「設問に線を引く」ことです。「次の文章を読んで後の問いに答えなさい。句読点は指示の無い限り一字に数える」と、文章が始まる前に書かれている指示もちゃんとチェックです。線を引くのは「句読点〜一字に数える」の辺りです。そして答える際にミスしやすい個所には線を引く癖をつけます。この「設問のチェック」を癖付けておけば、ケアレスミスが格段に減ります。ぜひお試し下さい。

【設問で線を引くところ】
・字数
 (〜字以内/〜字ちょうど/〜字程度/〜字以上〜字以内など)
・選ぶ範囲
 (『〜』の中の文から/※より後の部分から/〜段落からなど)
・解答の個数
 (すべて/1つ/2つ/あるだけなど)
・答え方
 (ひらがなで/漢字で/文中の語を使って/具体的になど)
・ 適切なもの/適切でないもののどちらを選ぶのか さなる個別 蟹江校教室長:百々

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