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ホーム >  校舎案内静岡県竜洋校(小中学部) > 校舎日記(2008年08月)

竜洋校(小中学部)

校舎日記

「やった」「出来た」と思っていた現実との差・・・

更新日:2008年8月19日

サナルでは夏期講座で250ページに及ぶテキストを中3生に解かせています。
「この夏は3回通り解こう!!」ということで生徒は 1回目のテキストチェックを終え、(1回目は解くことが目的) 先日、2回目のテキストチェック(2回目は出来なかった問題をできるようにすることが目的)を行いました。
5教科入ったテキストチェックテストは、テキストと全く同じ問題。「出来て当然。」と思いましたが、全問正解者はいませんでした。

生徒:「出来ると思っていたけど、全然出来ない。」
教師:「ただ問題を解いているだけでは、消化不良で終わる。大事なのは、×が○になるかどうか。「わかった」から「できた」になるかどうか。これがテキストを解いて力にする者と解いただけで終わる者との違いだ。一つひとつに意味を持たせよう。」

やるからには力をつけたい。誰しもそう思うものです。今回のテキストチェックは、生徒にとって意外な結果になりました。
今後、問題を解いていく上での感覚が変わったことでしょう。これからは時間との戦い。一つひとつ確実に力にしていこう!

        

ムダなことはやってはいけない【入試情報セミナーU】

更新日:2008年8月19日

8月17日(日)、第2回入試情報セミナーを実施しました。
実施5分前、8月7日に実施した進学模試を返却し、青ざめる生徒と保護者。
保護者:「何これ…」言葉にもならない様子。
生徒:「…」何も返答できない様子。
そんな中、セミナーがスタートしました。

山田:「実は、先日夏期講座テキストのチェックテストを実施したのですが、全く同じ問題だったのにもかかわらず、満点者は誰一人いませんでした。同じ問題なんて出ない入試をどう戦うのか。(1)一つ終わったことをどう次につなげるか。そのために何をすべきかというと・・・」

山田:「高校選びは、大学選び。よくありがちなのが、高校に入ることが最終目標になって、燃え尽きてしまうこと。しかし、高校で人生が終了するわけではない。(2)高校進学は人生の通過点でしかない。であればこそ、現段階での行ける高校ではなく、行きたい高校へ。この受験を自分の飛躍の時としよう。…このデータを見てください。」

山田:「毎月試験があります。実際学力・点数ともに上がるが、偏差値があがるとは限らない。偏差値は順位であるから、自分はがんばったのに…では到底戦えない。人とは違うことをしないと、勝てないのだ。受験校決定は来年の1月でいい。必勝タイムスケジュールはこれだ!」

行ける高校ではなく、行きたい高校を選んだからこそ、苦しむ。しかし、その苦しみにあえて挑んでいくのは、高校が人生のゴールではないことを生徒たち自身が知っているから。
士気が高まっているだけでは戦えない。勝てない。
何をすべきかの方法を今日知った彼ら。ストップ命令が出るまで、自分にブレーキをかけずにやり抜いてほしい。そして09年春、共に笑おう。」

        

もっと生きろ!

更新日:2008年08月16日

8月11日〜13日の3日間にわたり、長野県白樺湖で中3学力強化合宿を行いました。 最終日に書いた生徒の作文を紹介します。

生徒A:「怒涛の3日間が終わった。」

生徒B:「周りにいるライバルに圧倒されうまくやっていけるか不安になった最初の日。そんな不安は、授業の気迫にのみこまれ、必死についていくしか選択肢はなくなった。」

生徒C:「400人ものライバルとの勉強、寝食、毎日あるテストでのクラス替え。プレッシャーに押しつぶされそうになり、心が折れそうになったが、学人先生の『もっと生きろ!』の言葉が胸につきささった。」

生徒D:「正直、勉強に対してこんなに必死になったことはなかったし、一つの目標に向かって、ここまで色んな感情をもったこともなかった。」

生徒E:「不安から始まり、気迫におされ、自信喪失、落胆、喜び、悔しさ、達成感、そして感謝。苦しかったけど、また行きたい。」

生徒F:「僕は、この感情が凝縮された3日間を逃げ出すことなく過ごした。生きた。 同じ志をもつ仲間。負けそうになった自分を『立ち止まるな。前に進め!』と激励してくれた先生たち。そしてこの機会を与えてくれた両親に感謝している。」

朝6時からの授業、昼には確認テスト。昼食後、授業、夕食・入浴後、確認テスト、その結果による座席替え。空いている時間は自習。まさに怒涛の3日間。
生徒たちが感じたそれぞれの想い。
これからが本当の戦い。

「立ち止まらず、振り返らず、前に進め!負けそうになった時は思い出せ。君たちはあの3日間を乗り越えた。何も恐れるものはない。突き進め!」

  
学人先生 山田先生 松井先生
  
谷川先生 中條先生 田所先生
  
野村先生 約1000人の開講式 落合先生

「自分にブレーキをかけるな。前に進め!」

更新日:2008年08月16日

▲これをしないと落ち着きません。
▲一筆入魂
▲思いをひとつに集中させて…
▲必死になるからこそ味わえる感覚がある。

220ページ以上のテキストを1週間でやるという課題から始まった夏期講座。

生徒たちは呆然。中には「え〜無理…」と弱音を吐いている者や、「…」と言葉すら失っている生徒もいた。

「わからない」と立ち止まる時間さえない。1問終えてはまた1問。問題に向かう日々。
「自分だけが…」と不安になって周りを見るが、周りも必死。

2日目から始まった英単語・漢字テストの合格点は満点のみ。
「1問ぐらい間違えてもいいだろう」「自分にしてはよくできた」と自分で勝手にブレーキをふんでいる者に、教師からの檄がとぶ。

「範囲表が出て事前に何が出るかわかっている問題で満点とれない者が、入試とどう戦うのだ?
この夏しか、今しかやっていられないのだ。この夏笑うか、来春笑うのか、お前はどっちを選ぶんだ?
英単語・漢字1問ミスが原因で不合格になってもいいという覚悟ができているのか?1問の重みを知れ!」

翌日には9割以上の生徒が満点。サナルの夏期講座、怒涛のスケジュールの中、日々感じ、目の前のことに必死になる姿勢が出来上がってきました。

サナルの夏期講座を通じて、現実を知り、本気になった証拠です。

不安になっても泣くな。そんな時こそ笑え。飛躍のチャンスだと。

周りを見てみろ。

「一緒に頑張ろうぜ」と言ってくれる同志がサナルにはいる。
そして「君ならできる」と厳しくも温かいサナルの教師がそこにいる。

「立ち止まるな。逃げるな。共に戦おう!」

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