


TEACHER
【先生苗字B】 【先生名前B】
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STUDENT
秋田 桐琉さん
西春高校出身
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TEACHER
上田 健
一橋大学
経済学部 合格
PROFILE

秋田 桐琉さん
西春高校出身
部活
入塾時期
合格大学
野球部
中2/8月
一橋大学 経済学部
将来の夢
起業することです。
一橋大学へ入ろうと思った理由
起業するため、経済や経営を学べる大学に行きたかったからです。
私を支えたもの・こと・ことば
上田先生です。ご自身の指導経験だけでなく、経歴も含めて、時期に応じて必要な言葉をもらえました。
受験生活 HIGH↑LOW↓
HIGH 高3夏の記述模試の数学の成績が良かったことです。
LOW 高3の夏の大学入試共通テスト型の模試で点数が低く、周りの人との差を感じました。部活も両立していたので焦りました。
特進コースを受けて良かった点
特進コース(ライブ授業)の授業はもちろん、最難関大クラス数学の安田先生のテキストが良かったです。例題も含めて問題をすべて解き、3周しました。数学は得意だと思っていましたが、初見では完答できない問題が多かったので、自分の伸びしろを感じられました。2周目でも簡単には解けない問題もあり、非常にありがったかったです。
INTERVIEW
上田:合格おめでとう! サナル高等部で一番印象に残っていることは何?
秋田:上田先生との最初のカウンセリングです。志望大学を聞かれ、「一橋大学に行きたい」と伝えたのですが、そのときに先生が熱く語ってくれたことが印象に残っています。中2のころから漠然と行けたらいいなという軽い気持ちでしたが、「一橋大は数学が非常にできる生徒が合格する大学だ」などと熱を持って話してくれたことで、明確に行きたいと思うようになりました。数学が好きな僕に合っている大学だと感じたからです。
上田:まさに目指すべきだと思ったから、背中を押せたなら良かったよ。早速、合格に必要な勉強プランを伝えたよね。
秋田:そうですね。高2の夏までに学校の数学ⅠA・ⅡBの問題集を3周解くよう言われましたが、正直なところ無理だと思いました。それでも合格するためだと思って取り組むと、完了することができました。そのおかげで、初めて見る問題に対して思考する体力がついたと思います。
上田:その結果、高3夏の模試で数学の偏差値が90以上だったのは素晴らしかったね。実際にはどうやって取り組んだの?
秋田:高校でやりたいことを取捨選択し、毎日18時まで部活をして22時まで勉強するという生活を徹底しました。それでも、かなりの分量だったので、毎日時間が足りないと思いながら過ごしましたがやり切れました。また、特進コース(ライブ授業)の数学のテキストがとても良かったです。例題や授業で扱われなかった問題も含め、すべて3周解きました。初見では完答できない問題も多く、自分の伸びしろを感じながら勉強できたので、モチベーションの向上につながりました。それらが土台となって合格できたと思います。
上田:努力の賜物だね。これからも秋田くんを応援しているよ!

特進コースの最難関大クラスのテキストが思い出深いです。

一橋大の入学式会場にて。身が引き締まりました。
RECOMMENDED

世界史・テーマ史~同時代史編~/蒼山 駿先生
蒼山先生の講座は、どの講座もわかりやすいです。この講座では、世紀ごとに地図が載っており、それを利用しながらわかりやすく解説してもらえるので、苦手な同時代史を理解できました。また、自分で詳しくノートにまとめる際も、このテキストはとても役に立ちました。
TIME SCHEDULE

Point
高1から、平日は部活後にそのままサナルに行き閉館時間まで勉強していました。その後家に帰って、23時に寝る生活を続けていました。サナルに毎日行かない理由がなかったので、それが当たり前でした。

【先生苗字B】【先生名前B】
担当カウンセラー
【EC紹介B】

上田 健
担当カウンセラー
慶應義塾大学経済学部卒業。「大学とは、高校までに身につけた実力を発揮し、さらに磨く場である」がモットー。志望大学に向けての必要な勉強量に関してのアドバイスには定評がある。
一橋大学が志望校となりました。