


TEACHER
【先生苗字B】 【先生名前B】
×
STUDENT
青島 駿一郎さん
藤枝東高校出身
×
TEACHER
上野 正博
早稲田大学
人間科学部 合格
PROFILE

青島 駿一郎さん
藤枝東高校出身
部活
入塾時期
合格大学
テニス部
中1/3月
早稲田大学 人間科学部
将来の夢
色々な人に必要とされる仕事をしてみたいです。
早稲田大学へ入ろうと思った理由
中等部からの恩師・柴山先生に薦められたことがきっかけです。
私を支えたもの・こと・ことば
早稲田大学の校歌を自分のスマホのプレイリストに入れていました。気持ちが落ち込んだときに聴き、自分の勉強へのモチベーションをコントロールしていました。
受験生活 HIGH↑LOW↓
HIGH 受験直前期の1・2月、これまでの集大成という気持ちで一番気持ちが高まり、頑張ることができました。
LOW 高3秋に体力面・気持ちの面で日々の勉強がマンネリ化してしまいました。
オンラインプレミアムライブを受けて良かった点
普段と違う環境で、受講中にオンラインで周りの人の反応を見られた点が良かったです。また取り扱っている問題も良問が多く、実戦的だったため、確実に得点力アップをする技を身につけることができました。疑問に思った点などをすぐに答えてもらえたのも良かったです。
INTERVIEW
上野:久しぶり! 憧れだった早稲田大学での生活はどう?
青島:自然も多く、落ち着いた所沢キャンパスの中で充実した生活を送っています!
上野:改めて、合格を知った瞬間について教えて。
青島:ほっとしたと同時に、嬉しさが込み上げてきました。友人と一緒に合格発表を見て、その後両親に報告をしました。試験本番、解答用紙が配布されないハプニングがありましたが、今となっては良い思い出です。
上野:志望校合格のポイントは?
青島:早くから早稲田大学を第一志望に決定し、受験戦略をしっかりイメージして3年間勉強に臨んだことです。高1の頃、中等部時代から教わっていた柴山先生の薦めで、Webを通じてキャンパスの雰囲気や大学で学べる内容などを確認しました。その後、過去問に触れ、どういう問題が出題されるかを確認し、日々の勉強がどの問題の得点力向上につながるかを常に考えて行動しました。さらに僕は早稲田大学の校歌をスマホのプレイリストに入れ、少しモチベーションが下がったときに聴いて、気持ちを高めていました。
上野:第一志望への思いを強く抱きながら、「第二の家」サナルをフル活用していたね。
青島:はい! 高1から学校が終わったらサナルに通うことで、学習習慣が身につきました。僕の場合、家では集中して勉強できなかったため、毎日校舎に行くことを意識していました。また、頑張る仲間の姿を見て何度も励まされました。ともに切磋琢磨し勉強した日々が僕の一生の財産です。模試の結果に落ち込み勉強に身が入らなかったとき、友人に「今、諦めたら一生後悔するよ」と言われたことは特に印象に残っています。その瞬間、「絶対早稲田大学に合格する!」という気持ちが再燃し、今の自分があります。
上野:今日はありがとう! 今後の青島くんの活躍も期待しているよ!

テニスの大会に向けて練習に取り組んでいる様子です。

所沢キャンパスには、自然豊かで勉強に集中する環境がそろっています。
RECOMMENDED

高校日本史/松田 博明先生
高2から受講を開始し、日本史の学習内容を先取りすることができました。この講座では先生が教えてくれる語呂を使って日本史を楽しく学べます。一問一答形式の問題演習の際にも語呂合わせを書きながら学習しました。最終的に自分の受験科目の中で日本史が一番の武器になりましたが、その根幹はこの講座だと思っています。
TIME SCHEDULE

Point
高3スタート時も受験直前期もさほど大きな変化はなかったです。部活の時間がそのままサナルで勉強する時間になり、それ以外の時間は高1から習慣化したことを同じように継続していました。

【先生苗字B】【先生名前B】
担当カウンセラー
【EC紹介B】

上野 正博
担当カウンセラー
中学・高校・大学受験まで多くの指導経験を生かして、学習カウンセラーとして生徒をサポートする教師。「勉強を通じて困難を乗り越える力を養成する」をモットーに指導。温かみのある指導をする生徒の応援団長。
気持ちを高めていました。