


TEACHER
【先生苗字B】 【先生名前B】
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STUDENT
井川 輝来さん
時習館高校出身
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TEACHER
赤井 優花
名古屋大学
法学部 合格
PROFILE

井川 輝来さん
時習館高校出身
部活
入塾時期
合格大学
陸上部
中3/9月
名古屋大学 法学部
将来の夢
大学で見つけます。資格を取って将来の仕事に役立てたいです。
名古屋大学へ入ろうと思った理由
東海地区の難関大学で、高レベルな内容を学びたいと思ったからです。
私を支えたもの・こと・ことば
高校の友人との他愛のない会話です。そのおかげでリフレッシュできました。
受験生活 HIGH↑LOW↓
HIGH 大学入学共通テスト直前期に学校の演習で高い点数が取れたときです。
LOW マーク模試で良い結果が出なかったとき、焦りがありました。
確認問題・修了テストを受けて良かった点
確認問題や修了テストに取り組むことで、映像授業をしっかり受講し、自分が理解できているのか確かめることができました。確認問題や修了テストで解けていない問題は苦手な箇所なので、重点的に復習するようにしました。
INTERVIEW
赤井:久しぶり! 大学生活はどう?
井川:高校までとは違って自由な時間が多く、講義は専門的な内容を学び、自分のやりたかった法学系のことを学べています。法学の講義は今まで自分が触れてこなかった部分のため、新しく知ることが多いですが、割と身近な事例を取り扱うことも多いので楽しいです。また、天体観測のサークルに入るつもりで、そちらも楽しみです。
赤井:改めて、入試の時期に印象に残っていることを教えて。
井川:大学入学共通テスト本番が一番印象に残っています。共通テスト1週間前になっても地歴公民は全然完成していない、という焦りがありました。しかし、「ここまで頑張ってきたのだから、あとは今ある実力を発揮するしかない」と割り切り、気持ちを切り替えて挑みました。そのおかげで当日も緊張しすぎることなく、模試と同じようなイメージで落ち着いて受験できました。
赤井:合格発表のときはどんな気持ちだった?
井川:合格発表の日は一日中、「不合格かもしれない」という不安な気持ちのほうが大きかったです。家族と一緒に大学のWebサイトで合格発表のページを開く直前まで緊張し、自分の受験番号を探して「あった!」と見つけたときは嬉しかったのと同時に「本当に合っているよね?」と不安になり、何度も確認しました。
赤井:その後、井川さんから合格の連絡を受けたときは、私も本当に嬉しかったよ。最後にサナルに通っていて良かった点は何?
井川:学習カウンセリングです。私は、1か月の中で何を勉強すれば良いのか混乱してしまい、頭の中が整理されていませんでした。しかし、先生とのカウンセリングで今自分が取り組んでいることが整理でき、模試を受けた後でも「これができていなかったから、次はこれをした方が良い」などと考えられたので、もう一度頑張ろうと思えました。

コロナ禍も落ち着き、盛大に行われた名大の入学式です。

中等部のころからお世話になったアットウィルタブレットです。
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共通テストレベル数学ⅠA 実戦編/石田 浩一先生
高いレベルの問題が単元ごとにまとめてあり、初めは解けなかったとしても解説をよく聞いて理解し復習することで問題の形式に慣れることができます。まったく同じ問題が本番で出題されるわけではありませんが、解き方を理解することでどんな問題にも対応することができるようになりました。
TIME SCHEDULE

Point
家で勉強できるタイプではなかったので、疲れているときでも必ずサナルに行くことを心掛けていました。サナルに行けば周りの人も勉強しており、勉強モードになれるので、まずはサナルに行くことが大事だと思います。

【先生苗字B】【先生名前B】
担当カウンセラー
【EC紹介B】

赤井 優花
担当カウンセラー
豊橋地区で数多くの生徒を指導。生徒それぞれの目標に合わせ、生徒に寄り添った指導で志望校合格をサポートしている。
頭の中を整理できました。