


TEACHER
仁枝 亮介
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STUDENT
井上 颯太さん
刈谷高校出身
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TEACHER
小林 友一郎
東京大学
文科二類 合格
PROFILE

井上 颯太さん
刈谷高校出身
部活
入塾時期
合格大学
生徒会
中1/9月
東京大学 文科二類
将来の夢
日本経済に何らかの形で貢献したいと考えています。
東京大学へ入ろうと思った理由
日本一の大学で素晴らしい仲間と出会えると思ったからです。
私を支えたもの・こと・ことば
大好きなサッカーです。週末に行われるサッカーの試合に出場できるのを楽しみにして勉強を頑張っていました!
受験生活 HIGH↑LOW↓
HIGH 秋に実施された東大レベルの模試でA判定を出すことができ、夏と秋ともにA判定をそろえられたことです。
LOW 文化祭の準備の疲れがあり、なかなか勉強に集中できなかったことです。
特進コース(ライブ授業)を受けて良かった点
普段は映像授業を受けているため、ライブ授業が新鮮に感じました。授業もわかりやすく学んだことが多くありました。また、同じ大学を目指している他の高校の生徒と話をすることで刺激もありました。
INTERVIEW
仁枝:久しぶり! 大学生活はどう?
井上:フットサルサークルに入り、非常に楽しい大学生活を送っています! 学習面も充実しています。
仁枝:改めて、高等部に通っていて良かったことは?
井上:多くの先生方に支えてもらったことです。仁枝先生は定期的なカウンセリングで勉強方針を定め、一定のリズムで勉強ができるよう習慣を作ってくれました。また「教科アドバイザー」の小林先生には僕が実際に問題を解いてわからなかったことに対して解説をしてもらいました。他にも井上大輔先生が特進コース(ライブ授業)のときにいつも気さくに話しかけてくれましたし、清水洋明先生は特別面談で模試の結果をもとにやるべきことを的確に教えてくれました。サナルの先生方には大変お世話になりました。褒めてもらったことが自信につながり、熱心なサポートのおかげで東京大学に合格できました。
小林:みんな井上くんのことを応援していたよ。 特進コースや答案添削指導を受けて感じたことは?
井上:特進コースはライブ授業が新鮮で学ぶことも多かったです。色々な高校から同じ大学を目指している人が集まっている中で授業を受けたり、休憩時間に話したりする時間が刺激になりました。答案添削指導では、自分では見落としがちなミスに対して細かく指摘してもらえたことがとても勉強になり良かったです。
小林:井上くんの力になったね! 受験勉強において工夫したことは?
井上:長時間に及ぶ勉強の中では「モチベーションの持続」が最も大切です。どうしてもやる気が出ないときには1日勉強から離れてみて、また次の日から机に向かうようにしました。また、大学入学共通テスト前は解答時間が限られていて厳しいため、わからない問題は後回しにして解く練習を心がけました。そのおかげで入試本番は緊張することなく実力を出し切ることができて良かったです。合格発表のときはもちろん嬉しい気持ちもありましたが、ここまで頑張ってきた努力が報われたことへの安心感を強く感じました。
仁枝・小林:今日はありがとう! 大学生活、楽しんで!

大学では、英語の発音の講義がお気に入りです。

五月祭の準備の合間に撮った写真です。
RECOMMENDED

高校地理/中井 隆顕先生
僕の場合、学校で地理の授業がなく独学せざるを得ませんでした。この講座は基礎が網羅されており、地理的事象の背景の解説も詳しく、学習するうえで非常に役立ちました。高2から受講し何度も復習して、臨んだ8月の東大レベルの模試で好成績が出たので、実力がついていることを実感しました。地理の土台を作ることができて良かったです!
TIME SCHEDULE

Point
一定の生活リズムになるよう勉強習慣を作っていました。

仁枝 亮介
担当カウンセラー
立命館大学理工学部出身。刈谷地区責任者で知立本校・大府本部校で教室長として担当。現役生は最後まで伸びるをモットーに指導にあたる。

小林 友一郎
担当カウンセラー
東京大学理学部卒業。自身の受験時の経験や、首都圏及び愛知県内のトップ高校の生徒の指導経験を生かし、東京大学、京都大学、名古屋大学などの難関国公立大学や、医学部医学科、早稲田大学、慶應義塾大学といった私立最難関大学などに多数の合格者を輩出。
東大に合格できました!