


TEACHER
【先生苗字B】 【先生名前B】
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STUDENT
岩田 雅生さん
一宮高校出身
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TEACHER
服部 貴士
東京大学
文科三類 合格
PROFILE

岩田 雅生さん
一宮高校出身
部活
入塾時期
合格大学
バレーボール部
小5/3月
東京大学 文科三類
将来の夢
世の中に役立つ仕事に就きたいです。
東京大学へ入ろうと思った理由
日本で一番の大学だからです。
私を支えたもの・こと・ことば
高2のときに服部先生からもらった東京大学と印字された文房具です。
受験生活 HIGH↑LOW↓
HIGH 高3夏の東大模試の合格判定が良かったときです。
LOW 大学入学共通テストの点数が思ったより良くなかったときです。
答案添削指導を受けて良かった点
採点者の方が、厳しい基準で採点してくれたのが良かったです。自分に甘えることなく得点できる記述答案の作成法を勉強できました。添削結果を自分の勉強にフィードバックさせて進めることができたので、学習の指針にもなりました。
INTERVIEW
服部:合格おめでとう! 高3の受験期を振り返って、今一番に思い浮かぶことは何?
岩田:受験期に関わってくれた友人や先生方の存在です。怠惰だった性格の自分が毎日長時間勉強できたのも、熱心に勉強していた友人のおかげです。第一志望の大学は違いましたが、とてもありがたい存在でした。受験は「孤独な戦い」だと言われます。しかし、学習環境を提供してくれた学校やサナル、自分を支えてくれた先生や友人、親のことを考えると「集団の戦い」でもあると感じました。
服部:高校3年間、高等部に通って良かったことは?
岩田:志望校を東京大学にしてから、それを一度も否定されることなく、背中を押してもらったことです。その中で、東京大学の名前の入った文房具をもらい、それを使って合格するという目標ができました。勉強しながら東京大学の名前を見ることでモチベーション向上にもつながったと思います。
服部:悩みや不安なことがあるとよく相談に来ていたよね。
岩田:はい。服部先生や質問対応の先生方に相談すると、いつもポジティブな発言をしてくれたので、とても救われていました。ネガティブな思考に陥ることが多かったので、本当にありがたかったです。
服部:受験体験記で書いていたけれど、特進コース(ライブ授業)の安田先生・宮崎先生の授業や言葉も印象に残っているようだね。
岩田:はい。数学の安田先生の授業は独特で面白かったですし、英語の宮崎先生に教えてもらった長文読解のコツは目からウロコが落ちるようなものでした。安田先生の「自分ができないと思っている、その思い込みを消せ」、宮崎先生の「体調を整えることも大切」など大学入試や受験勉強に対する心構えが聞けたことも印象に残っています。

入学式の日に本郷キャンパスの赤門前にて記念写真を撮りました。

第二外国語の中国語を勉強している様子です。外国語の習得は大変ですが、忍耐強く勉強しています。
RECOMMENDED

ハイパー現代文/竹内 幸哉先生
この講座で、現代文は読解や記述解答の技法を押さえれば確実に点数が取れる科目であると理解できました。国語力が向上し、記述式の模試でも点数を取れるようになった点が良かったです。また、東大の入試ではどの科目も簡潔でわかりやすい答案を書く国語力が必要ですが、竹内先生の講座で現代文を学んだおかげで、その力が身につきました。
TIME SCHEDULE

Point
部活引退後、日曜日の午前中は自宅で学習し、午後からサナルに行くリズムを作りました。

【先生苗字B】【先生名前B】
担当カウンセラー
【EC紹介B】

服部 貴士
担当カウンセラー
小学生から高校生まで多くの指導経験を生かして、学習カウンセラーとして生徒をサポート。好きな言葉は「努力は素質を上回り、気力は実力を超える!」。【誠~言ったことを成し遂げる】を合言葉に、生徒一人一人の特性に合わせて指導する熱血教師。
大学受験を戦い抜けました。