


TEACHER
【先生苗字B】 【先生名前B】
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STUDENT
佐々木 悠人さん
時習館高校出身
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TEACHER
佐藤 慈
京都大学
経済学部 合格
PROFILE

佐々木 悠人さん
時習館高校出身
部活
入塾時期
合格大学
ソフトテニス部
小6/5月
京都大学 経済学部
将来の夢
大学で見つけたいと思っています!
京都大学へ入ろうと思った理由
京都の街並みに惹かれたことと、できるだけ挑戦してみたいという想いです。
私を支えたもの・こと・ことば
高校とサナルの近くにあるお店のパンです。休憩時間に友人とリフレッシュし、つかの間の休息の後は「ここからやるぞ!」と切り替えていました。
受験生活 HIGH↑LOW↓
HIGH 秋の京大レベルの模試で夏の勉強の成果が出たことです。
LOW 大学入学共通テスト後に数学の記述力が下がり、過去問の簡単な問題も解けなくなっていて焦ったことです。
プレミアムライブを受けて良かった点
同じ志望校の人ばかりが参加するライブ授業というのが初めての経験だったので、とても刺激になりました。長時間の授業でしたが集中力を保って受講することができました。
INTERVIEW
佐藤:久しぶりだね! 京都大学での学生生活はどう?
佐々木:どの講義も非常に面白く、文系・理系問わず広く勉強したい自分に合っていると思います。大学で仲良くなった人と話していると、英語が堪能だったり、自分が疑問に思ったことを「こういうことなんじゃない?」と答えてくれたり、すごいと感じる場面が多いです。
佐藤:受験勉強をする中で意識していたことは?
佐々木:自分を曲げないことです。例えば、周りの人が色々な参考書に取り組んでいても、自分で決めたものに取り組むと決めていました。人の意見に耳を傾けないというわけではなく、「最終的には自分で選んだ志望校に自分で選んだ方法で挑戦する。惑わされないようにやっていくんだ」という意識で勉強していました。
佐藤:信じてやり切っていたね! 入試本番はどうだった?
佐々木:前日に会場を下見しに行ったときに、電車内に同じような受験生がたくさん乗っていました。そのほとんどの人が単語帳を開いていたのですが、自分が持っていたものが一番ボロボロだったので、それが自信になったのを覚えています。合格を知ったときは、達成感とともに、家族や友人、先生方への感謝の気持ちでいっぱいになりました。
佐藤:最後に、サナルを一言で表すと?
佐々木:自宅よりも長い時間を過ごしていたので、「第二の家」どころか「第一の家」でした。校舎が通いやすく、行けば必ず友人がいて、落ち着いて勉強できる環境が整っていました。毎日疲れていても校舎に行く、その習慣を早くから身につけたのが良かったと思います。また、高3の受験期に家で勉強していると、不安になったり、ついつい休憩しすぎてしまったりすることがあります。しかし、サナルに行くと、高い意識を持つ友人と競い合いながら前を見て勉強を続けることができました。定期的なカウンセリングでは、先生と話すことでやるべきことが明確になりました。また、宮田先生の特別面談もとてもありがたく、入試直前に「考えて勉強できている、自分を信じてやっていこう」と言ってもらえて安心できました。
佐藤:今日はありがとう! これからの活躍も楽しみにしているね!

『英語特殊構文のツボ』を受講し成績が安定しました。

京大入学式にて。「今からがスタート」と実感しました。
RECOMMENDED

英語特殊構文のツボ/宮崎 裕史先生
この講座を通して英語の読み方や解き方を学んだことで、英語が一番安定して得点できる教科になりました。難度が高いので予習がとても大変でしたが、しっかり自分の手を動かすことで、どんな英文にも対応できる確かな英語力と自信を得ることができました。受講して良かったです。
TIME SCHEDULE

Point
部活引退後は部活の代わりに勉強時間が増えました。学校帰りにサナルに行き、帰りの電車の時間まで校舎で勉強するという習慣はずっと変えずに続けました。

【先生苗字B】【先生名前B】
担当カウンセラー
【EC紹介B】

佐藤 慈
担当カウンセラー
豊橋・豊川地区のさまざまな校舎で指導してきた経験を生かし、生徒たちが「行きたい」と心から思う大学への合格を全力でサポートする。
「第一の家」でした。