


TEACHER
【先生苗字B】 【先生名前B】
×
STUDENT
戸名 康平さん
岡崎高校出身
×
TEACHER
井上 大輔
東京大学
文科一類 合格
PROFILE

戸名 康平さん
岡崎高校出身
部活
入塾時期
合格大学
バスケットボール部
高2/4月
東京大学 文科一類
将来の夢
法学部で法律を学び、社会に貢献できる人材になりたいです。
東京大学へ入ろうと思った理由
法学を学びたい思いから、気付かぬうちに憧れを抱いていました。
私を支えたもの・こと・ことば
周りで支えてくれている人たちからの「頑張っているね」などの言葉です。
受験生活 HIGH↑LOW↓
HIGH 高3の1年間は安定していて良かったです。
LOW 勉強面では高1の9月ですが、その時々で当時の自分が思うベストを尽くしていました。
特進コース・プレミアムライブなどのライブ授業を受けて良かった点
英語と数学は1年間でとても伸びたと思います。東大レベルの模試の英語リスニングの点数が1年で2.5倍になったのは教えてくれた先生方の尽力のおかげだと思っています。数学についても、難問に挑戦することで、問題の解き方はもちろん思考力やメタ思考能力が身につきました。
INTERVIEW
井上:サナル高等部に通って良かったことは?
戸名:映像授業が良かったです。僕は数学・英語・国語の映像授業を中心に受けていましたが、特に数学では学校で扱われないレベルの高い問題や受験の解法テクニックを色々と教えてもらったので、これらが当日の得点につながったと思います。また、国語は発展的な内容の講座を受講し、記述の練習にも取り組めたことが良かったです。
井上:大学受験と高校の勉強との両立で工夫したことは?
戸名:学校の数学の授業では、高2の途中に受験内容の全範囲の学習が終わり問題演習に入っていたので、学校の勉強と受験勉強とで重なる部分が多くありました。一方で歴史については高3の2学期に終わるペースだったので、サナルの授業システムを活用し、先に自分で学習を進めてから受験勉強に取り組んでいく、という形で教科ごとに勉強の仕方を区別し工夫していました。
井上:カウンセリングでの思い出は?
戸名:教科アドバイザーの小林友一郎先生に、数学の難しい問題を出題してもらったり、英語の面白い文章を読ませてもらったりして、学習の意欲が上がりました。数学の問題が解けなかったときは悔しい気持ちもありましたが、それをバネに勉強を頑張れました。また、勉強の計画を立てる際には井上先生や清水洋明先生に自分で考えたものを確認してもらい、必要があれば修正を入れることができたのでとてもありがたかったです。
井上:校舎では仲間とともに頑張っていた姿もよく覚えているよ。
戸名:ありがとうございます。友人と一緒に世界史の問題を出し合って理解を深めたり、入試問題の分析をしたりしました。僕が勉強して疲れたときでも周りには黙々と真剣に勉強している仲間がいました。その姿を見ると、自分も頑張らなければいけないと思うことができました。受験は団体戦という言葉通り、自分を支えてくれる人やともに頑張っている仲間がいるからこそ受験できたと思います。
井上:最後に、戸名くんにとってサナルとは?
戸名:僕にとっての「第二の家」であり、仲間と切磋琢磨できる「第二の学校」だと言いたいです!

大学でドイツ語を学んでいます。文法を暗記すれば文章も読めるようになり、発音もかっこいいです。

初めてのクラス行事で日光に行きました。
RECOMMENDED

東大古文/和田 純一先生
直近の入試傾向の分析だけでなく実際の入試問題で演習も行うので、どんな古文にも対応できる実力がつきました。字数にも厳しい制限のある問題に対し、字数内に収めるテクニックや得点できる要素を取りこぼさない工夫などを示してくれました。古文をどのように勉強すれば良いかわからないけれど点数は伸ばしたい、という人におすすめです。
TIME SCHEDULE

Point
高3当初から一定のペースで過ごしていました。お風呂の時間や朝早い時間を利用し、隙間時間で学習するよう工夫しました。平日の学習時間は平均6時間程度、休日はその倍くらい取り組んでいました。

【先生苗字B】 【先生名前B】
担当カウンセラー
【EC紹介B】

井上 大輔
担当カウンセラー
長きにわたり高校生の学習指導に取り組む。時に厳しく、時に温かく、緩急自在な受験アドバイスは、学年を問わず定評がある。本気・本音で語るその姿勢に心動かされる生徒は多く、「精神的支柱」として信頼は絶大。大阪大学文学部卒。
「第二の学校」です。