TEACHER
【先生苗字B】 【先生名前B】
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STUDENT
渡辺 清花さん
明和高校出身
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TEACHER
蔵本 大樹
九州大学
法学部 合格
PROFILE
渡辺 清花さん
明和高校出身
部活
入塾時期
合格大学
書道部
高1/4月
九州大学 法学部
将来の夢
検察官です。とても責任の大きな仕事だからです。
九州大学へ入ろうと思った理由
「私が行く大学はここだ!」と運命を感じたからです。
私を支えたもの・こと・ことば
サナルの仲間たちです。わからないところはお互いに質問し合い、自習室で勉強している姿を見て刺激をもらいました。
受験生活 HIGH↑LOW↓
HIGH 特進コース(ライブ授業)に通い始めたときです。環境を変えて、「ここから頑張ろう!」と思えました。
LOW 明和高校は夏休みに文化祭の準備があり、勉強と両立をするのが大変でした。
答案添削指導を受けて良かった点
現代文や古典は、間違えたときに思考のプロセスまで丁寧に解説されていたので復習しやすかったです。英語の英文和訳は、自分がわかっているつもりでも何が減点されているのかなど、解説が詳しく復習しやすかったです。
INTERVIEW
蔵本:改めて合格おめでとう! サナルの高等部に通って、良かったと思う点は何?
渡辺:勉強の習慣作りと、同じ学校の仲間とつながれたことです。私が通った明和高校前校の校舎は本当に明和高校の目の前にあったので、学校が終わってからすぐサナルに行くことができて習慣作りがしやすかったです。また、サナルには同じ学校の仲間がたくさんいたので、周りに刺激をもらいながら頑張ることができました。みんなが集中して勉強していたので、「自分も負けていられない」と思える環境がとても良かったです。
蔵本:わからないことや困ったことがあると、すぐ質問に来ていたよね。
渡辺:はい。校舎の質問対応の先生方は、明和高校の卒業生が多かったので、受験勉強のことだけでなく学校の授業や定期考査の勉強法アドバイスなども聞きやすかったです。
蔵本:カウンセリングで一番印象に残っていることは?
渡辺:高1のときのカウンセリングで、先生に英文の速読が苦手だと相談したときのことです。毎日音読をするように勧められ、週に一度、先生の前で1分間に何ワード読めるかチェックしてもらいました。それを繰り返すうちにだんだん速読できるようになり、耳も鍛えられたので、リスニング対策にも非常に役立てられたことを覚えています。
蔵本:特進コース(ライブ授業)も頑張って受講していたね。具体的にどんな点が良かったか教えて。
渡辺:数学では難問に挑戦し、自分で問題を解くだけでは気付けないポイントを発見できた点です。二次試験対策として答案の作り方のポイントなど、自分一人では身につけられない技術を教えてもらいました。英語は和文英訳と英文和訳の授業が印象的です。和文英訳では、使いやすい表現を教えてもらい、減点を減らす工夫の仕方を知ることができました。英文和訳では、文構造の捉え方や知らない単語の上手な訳の仕方を学べました。自分で勉強していると採点の基準がわかりませんが、授業を通して山下幸嗣先生に丁寧に指導してもらい答案の幅が広がったと思います。
蔵本:今日はありがとう! 大学生活も充実したものにしてね!
九州大学の入学式にて。4年ぶりに全学部の学生が集まって行われました。
高校3年間使い続けた思い出のカバンです。
RECOMMENDED
高校日本史/松田 博明先生
私はこの講座を、学校の授業を先取りで学習するため受講していました。松田先生自身も楽しそうに授業してくれ、年号や用語の語呂合わせもあったので、内容を覚えやすかったと思います。テキストもポイントがまとめられていたので、定期考査の勉強にも使うことができた点がとても良かったです。
TIME SCHEDULE
Point
睡眠時間は受験直前期も変えませんでした。むしろ直前期だからこそ、睡眠時間をしっかり確保するようにしました。また、学校が終わってからすぐにサナルで自習する習慣を作りました。
【先生苗字B】 【先生名前B】
担当カウンセラー
【EC紹介B】
蔵本 大樹
担当カウンセラー
名古屋大学工学部卒。生徒にとっての重要科目は何か、大学受験に向けて今何をすべきかを明確にアドバイスし、生徒一人ひとりに合わせた指導をしている。
と思える環境でした。