


TEACHER
三木 喜裕
×
STUDENT
山梨 嵩真さん
東海大学付属静岡翔洋高校出身
×
TEACHER
浅井 秀樹
静岡大学
人文社会科学部 合格
PROFILE

山梨 嵩真さん
東海大学付属静岡翔洋高校出身
部活
入塾時期
合格大学
スイミングクラブ(外部)
小4/4月
静岡大学 人文社会科学部
将来の夢
法学を学んだ上で、地域社会の役に立てるようになりたいです。
静岡大学へ入ろうと思った理由
地元に根付いた大学で、しっかりと法学を学べるからです。
私を支えたもの・こと・ことば
家では爬虫類を飼っていて、勉強に疲れたときの癒しになりました。
受験生活 HIGH↑LOW↓
HIGH 静岡大学だけでなく、立命館大学と法政大学にも合格したことです。
LOW 合格した大学が多かった分、どの大学に進学しようかとても悩みました。
プレミアムライブ日本史(松田 博明先生)の授業を受けて良かった点
細かな知識を体系的に覚えられたことが良かったです。先生の語り口調が面白かっただけでなく、生徒を指名して発言させる生徒参加型の授業で緊張感を持って受講することができました。
INTERVIEW
三木:合格おめでとう! 山梨くんは、最後まで進学大学をどこにしようか悩んでいたよね。
山梨:はい。三木先生にも浅井先生にも何度も相談に乗ってもらい、本当にありがとうございました。立命館大学や法政大学にも合格し、各大学のメリットも調べましたが、最終的には学んだことをそのまま地元で生かせる静岡大学に決めました。
浅井:自分の納得がいく大学を決めることができて良かったよ! カウンセリングで印象に残っていることはある?
山梨:映像授業や演習のペースなど、やるべきことを提示してもらえたことです。また、浅井先生におすすめされた英語や日本史の学習法などが自分に合っていて、勉強がはかどったことを覚えています。
浅井:そう言ってもらえて嬉しいよ! 小4から通っていて良かったことは?
山梨:当時は勉強しているという感覚はあまりなく、楽しかったです。その後、だんだん生活の一部というか、通うことが当たり前になっていました。高校生になると同じ学年の人や先輩が頑張っていたので、自分も「頑張ろう!」という気持ちになれました。
三木:入試の時は緊張した?
山梨:思ったより緊張しませんでした。友達と話すなどリラックスして、試験が始まる時間が近づいたら切り替えるというルーティンができていたと思います。アットウィルで何度も模試を受けて対策できたことや、答案添削指導を受講し、自分の弱点がわかったうえで勉強を続けてきたことが自信につながったと思います。
三木:最後に、山梨くんにとって合格の秘訣は何だった?
山梨:やはり、高1から学習に励んだ点です。高校生活がスタートした時から、アットウィルの先生方のアドバイスのもと大学受験を見据えた勉強を進めました。高2に進級する時、高校で当初希望したコースよりも上のコースに編入し、年1回実施される東海大学の付属校全体での実力考査では、常に学年10位以内を取ることができました。努力を続けた結果、高3の大学入学共通テスト直前には、苦手だった英語も貴重な得点源へと変わりました。そして大学に合格し、今の自分があります。
三木・浅井:今日はありがとう! 大学生活も頑張ってね。

大学では、学びたかった法学の講義を履修できて楽しいです。

入学式は初めてスーツを着用しました。とても緊張しました。
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TIME SCHEDULE

Point
学校の自習室とアットウィル、どちらもメリハリをつけて利用することができました。

三木 喜裕
担当カウンセラー
高校生の弱点を知り尽くしたハイスクールアットウィルの実力派講師。徹底した基礎の修得により英語力を伸ばしていく指導に定評がある。「なぜ、そうなるのか」を考える論理的かつ明快な指導で、受験生を最難関大学へナビゲート。

浅井 秀樹
担当カウンセラー
静岡県中西部地区で数多くの生徒を指導。生徒一人ひとりの話を丁寧に聞き、現状を踏まえて生徒の悩みを解決し、細かな指導で志望校合格へのサポートをする。
学習に励み、今の自分があります。