


担当カウンセラー
【先生苗字B】 【先生名前B】
御殿場南高校出身
芦川 咲文さん
担当カウンセラー
渡邉 純
御殿場南高校出身
芦川 咲文さん
担当カウンセラー
【先生苗字B】 【先生名前B】
渡邉 純
明治大学
政治経済学部 合格
PROFILE

芦川 咲文さん
御殿場南高校出身
部活
入塾時期
合格大学
華道部
中1/1月
明治大学 政治経済学部
将来の夢
経済的な理由で大学進学の選択肢が減ることへの対策をする公務員になることです。
私を支えたもの・こと・ことば
特に高3になってからアットウィルで勉強する友達が増えて、楽しく勉強できて心強く感じました。
Webトレを受けて良かった点
学校では別の単語帳を活用していましたが、Webトレにしか入っていない単語や派生の意味も学べる点が良かったです。学校では単語帳、アットウィルでは毎日Webトレのチェックテストを実施し、両方に取り組むことで語彙力が身につきました。
明治大学へ入ろうと思った理由
特に就職に力を入れている大学だったからです。
受験生活 HIGH↑LOW↓
HIGH 日本史と国語ができるようになって、模試で高得点や学年1位を取るなど結果が出たときです。
LOW 模試の結果でずっと合格判定Eだったり、勉強しても点数が取れなかったときです。
INTERVIEW
渡邉:現在の大学生活はどう?
芦川:とても楽しいです! 志望していた大学での生活に、非常に満足しています。部活は三味線サークルに所属し、日々練習に励んでいます。
渡邉:それは何よりだよ。芦川さんは中等部から通っていたけれど、印象に残っていることは?
芦川:中3のときに聞いた「行きたい大学や将来就きたい職業から逆算して考えること」「志望大学の偏差値が高くても諦めないこと」という話です。そのころからMARCHと称される大学レベルを目指し、最後まで諦めずに合格できました。明るく楽しくモチベーションを保ちながら勉強できたのは、先生方のおかげです。
渡邉:アットウィルに通っていて良かったことは?
芦川:集中して勉強できる空間があったことです。モチベーションが下がったときも、先生方の学習カウンセリングを受ければ「また頑張ろう」と気持ちを切り替えられました。また、別の高校に通う仲間とも出会い、自分よりも優秀な人が努力する姿を見て、「私も頑張らなきゃ」と感じました。私はアットウィルを「部活」だと思いながら通いました。
渡邉:学習カウンセリングで心に残った言葉は?
芦川:「毎日アットウィルで頑張ってるね」という言葉です。「今日は行くのをやめようかな」と思うことがあっても、この言葉を思い出して学習を継続できました。また高3で学校推薦型選抜(推薦入試)での受験が決まった後、一般入試ではないことに引け目を感じた時期もありましたが、渡邉先生から「推薦入試は芦川さんが今まで頑張ってきた証だよ」という言葉をもらい、自信が持てました。
渡邉:私もよく覚えているよ! 最後に、受験勉強を進めるうえで常に心がけていたことは?
芦川:毎日アットウィルに通うことです。また、事前にその日のタスクを決め、来校したらメモ用紙にToDoリストをまとめて自習室の机に貼っていました。タスクが終わるごとにチェックをつけ、すべて完了させて気持ちよく帰宅するようにしました。また、そこで達成できなかった内容は予備日を作って取り組みました。
渡邉:今日はありがとう!今後の活躍も楽しみにしているよ。
PHOTO GALLERY

受験勉強の予定を記入していたスケジュール帳です。

大学で所属している三味線サークルの練習風景です。
RECOMMENDED

『雅詞のステップアップ高校数学』シリーズ鈴木 雅詞先生
定期考査と同じ程度の難易度で、細かな点まで解説してくれるので非常に助かりました。問題演習も多く、何度も解法を確認できたことで学力が定着しました。また、先生の「ここポイ」(ここがポイント!)という掛け声が面白く、楽しみながら受講できました。
TIME SCHEDULE

Point
朝早く起きて英語長文に取り組み、寝る前には英単語や日本史の暗記をすることを継続していました。毎日生活リズムを変えないことを意識していました。

【先生苗字B】 【先生名前B】
担当カウンセラー
【EC紹介B】

渡邉 純
担当カウンセラー
生徒の悩みに耳を傾け、真剣に向き合う誠実な教師。「明るく、前向きに」をモットーに日々生徒に元気を与える。数学のスペシャリストで生徒の分からないポイントを見抜き、分かりやすい解説に定評がある。
「部活」だと思いながら通いました。