


担当カウンセラー
【先生苗字B】 【先生名前B】
岡崎高校出身
内藤 亮介さん
担当カウンセラー
小林 友一郎
岡崎高校出身
内藤 亮介さん
担当カウンセラー
【先生苗字B】 【先生名前B】
小林 友一郎
東京大学
文科一類 合格
PROFILE

内藤 亮介さん
岡崎高校出身
部活
入塾時期
合格大学
卓球部
小3/3月
東京大学 文科一類
将来の夢
司法試験に合格し、裁判官になりたいです。
私を支えたもの・こと・ことば
支えになったのはサナルでともに勉強した友人の存在です。仲間の頑張る姿に刺激され、僕自身も勉強に励むことができました。
答案添削指導を受けて良かった点
自分の答案を客観的に、厳しく評価してもらえた点です。記述式の注意点や表現の工夫の仕方を学ぶことができ、1点でも多く得点するための答案作りが可能になりました。特に、数学ではできなかった問題に対しても解答のポイントをわかりやすく示してもらえて良かったです。
東京大学へ入ろうと思った理由
日本最高峰の大学で法学を学びたいと思ったからです。
受験生活 HIGH↑LOW↓
HIGH 高3の1月以降です。入試直前期に自分の学力の伸びを実感できました。
LOW 高1の夏から秋頃です。勉強してもなかなか順位が上がらず苦しかったです。
INTERVIEW
小林:久しぶり! 大学生活はどう?
内藤:優秀な仲間とともに様々な学問分野について広く学んでいます。また、サナルの教材研究室でスタッフとして働いています。
小林:卒業後もサナルで大活躍だね! 改めて、内藤くんの考える東京大学合格の秘訣は?
内藤:目標を早めに立てることです。サナルに入塾した当初の僕は、とても東大を目指すことのできる位置にはいませんでした。しかし、サナルの先生方に東大という道を教えてもらい、中学生になると真剣に東大を目指してみようと思うようになりました。
小林:中3では赤門コース(中学生向け中高一貫コース)も頑張っていたね。
内藤:赤門コースで英語と数学の先取り学習をしたことで、高校最初の定期考査で良いスタートが切れました。高校では地理・歴史も先取り学習を進めました。地理・歴史は東大の個別試験においてどちらも必要となるうえ、私立中高一貫校の受験生や浪人生と差がつきやすく、しっかり固められたことが東大合格の大きな要素だったと思います。先取り学習のおかげで余裕を持って受験対策できました。
小林:個別試験では印象的な出来事があったとか。
内藤:はい。1日目の数学で、答案添削指導で解いた問題に似た問題が出題され、結果的に完答できたことです。添削してもらったときは解くことができませんでしたが、その後丁寧に復習したことで解き切れました。試験の当日、1問完答できたときの安心感はとても大きいものでした。
小林:復習しておいて正解だったね。高等部に通っていて良かったことは?
内藤:定期的な学習カウンセリングです。自分の課題が明確になり、勉強の計画が立てやすくなりました。また、成績がなかなか伸びなかった時期も、先生が親身にその原因を考えてくれて、時に叱咤激励してくれたことで、勉強のモチベーションを維持できました。特に、大学入学共通テスト後に小林先生から「横綱相撲をとれ」と言われたことが心に残っており、次に向けて身が引き締まる思いがしました。
小林:今日はありがとう! 内藤くんのさらなる飛躍を願っているよ!
PHOTO GALLERY

東大昇竜会というドラゴンズ応援サークルに入り、東京ドームでプロ野球を観戦しました。

教材研究室で、数学の教材作成や映像授業などの内容チェックをしています。
RECOMMENDED

ハイパー世界史築地 寛崇先生
地図などを用いて歴史的事象のタテとヨコのつながりを理解できるよう解説してもらえます。この講座を通じて入試頻出のテーマの論述問題を演習できたことが、東大の個別試験での高得点につながりました。世界史を得点源にしたい人にオススメです。
TIME SCHEDULE

Point
できる限り毎日サナルに通うことを心がけました。特に、休日や入試直前期はサナルの開校時間に合わせて来校し、集中できる環境で長時間勉強することを意識して取り組みました。

【先生苗字B】 【先生名前B】
担当カウンセラー
【EC紹介B】

小林 友一郎
担当カウンセラー
東京大学理学部卒業。自身の受験時の経験や、首都圏及び愛知県内のトップ高校の生徒の指導経験を生かし、東京大学、京都大学、名古屋大学などの難関国公立大学や、医学部医学科、早稲田大学、慶應義塾大学といった私立最難関大学などに多数の合格者を輩出している。
余裕を持って受験対策できました。