


担当カウンセラー
大沢 憲弘
磐田南高校出身
夏目 葵大さん
担当カウンセラー
竹田 秀平
磐田南高校出身
夏目 葵大さん
担当カウンセラー
大沢 憲弘
竹田 秀平
浜松医科大学
医学部医学科 合格
PROFILE

夏目 葵大さん
磐田南高校出身
部活
入塾時期
合格大学
野球部
中3/7月
浜松医科大学 医学部医学科
将来の夢
医師になることです。
私を支えたもの・こと・ことば
私は図書室で勉強した後、同級生と一緒にサナルの校舎まで歩く時間が大切でした。勉強漬けの日々の中で一番の息抜きになりました。
プレミアムライブを受けて良かった点
夏休みに浜松医科大学志望生向けのプレミアムライブを受講したとき、2次試験の問題を見て、ゴールがイメージできたのはとても良かったです。共通テスト対策のプレミアムライブでも共通テスト特有の解き方を学べて有意義でした。
浜松医科大学へ入ろうと思った理由
医師になりたいという夢を叶えるためです。
受験生活 HIGH↑LOW↓
HIGH 2次試験の前は、「やるべきことはやり切った」という自信のおかげで、どれだけ実力を発揮できるかワクワクしていました。
LOW 共通テスト前にインフルエンザにかかったときです。みんながラストの追い込みをかけている中で、自分だけ何もできませんでした。
INTERVIEW
大沢:改めて浜松医科大学医学部合格おめでとう! 大学生活はどう?
夏目:とても充実しています。もうすぐ「解剖学」の授業が始まるのを楽しみにしています。また、交友関係を広げるために、野球部・ラグビー部・軽音部を兼部しています。
竹田:大学生活を満喫しているね! 夏目くんは中3からサナルに通っていたけれど、当時の思い出は?
夏目:正月講座です。「正月なのに5時間も勉強するのか!」と驚きを覚えました。しかし、これをやり切ったことが高校受験に向けての自信につながったと思います。
大沢:高校では野球部に所属していたけれど、部活と勉強の両立で意識したことは?
夏目:部活後はサナルに着くのが21時過ぎになるので、いつも駆け込んで授業を開始する状況でした。しかし、数十分、1問だけであっても必ずやろうと決めていました。
竹田:休むことなく本当によく頑張っていたね。カウンセリングで印象に残っていることは?
夏目:高2から高3に進級する際の三者面談で、当時の担任の梅田慶一先生が「君は逸材だ!」と言ってくれたことがとても嬉しかったです。この言葉が自信となり、医学部を目指すきっかけとなりました。
大沢:志望校合格の決め手は何だと思う?
夏目:色々とありますが、高1・高2で定期考査を頑張ったことが大きかったです。部活引退まで、受験に向けた勉強は英単語の暗記くらいしかできていませんでした。だからこそ、部活の時間が短くなるテスト週間を利用して、定期考査は必死に取り組みました。時間がない中でどのように優先順位をつけるか、どのように学習するか計画を立てることが、受験勉強に取り組むうえで役立ちました。
大沢・竹田:今日はありがとう。これからも、素敵な大学生活を楽しんで!
PHOTO GALLERY

授業で発表するために、浜松医科大学の施設紹介のスライドを作成する様子です。

浜松医科大学の入学式にて撮影しました。改めて身が引き締まりました。
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速読英文解釈~構造予測編~長瀬 正志先生
速読のための予測ができるようになる講座です。大学入学共通テストの英語はいかに早く英文を読めるかが勝負になるので、時間内に間に合わないという人はぜひ受講してみてください。僕は先生の話がとても面白かったので、楽しく受講できました。
TIME SCHEDULE

Point
朝の電車では毎日英単語テストの勉強をしていました。部活引退後は学校の図書室で勉強してからサナルに行くことを習慣づけました。

大沢 憲弘
担当カウンセラー
データに基づく、生徒一人ひとりに最適な指導を提供するベテランカウンセラー。小中高校生の学習指導、小中理科の教材開発、大学受験指導におけるデータ分析など、幅広いスキルを持つ。静岡大学・静岡県立大学合格プロジェクトメンバーの一員。

竹田 秀平
担当カウンセラー
磐田・袋井地区で多くのアットウィル生を担当。それぞれの目標に合わせた指導で徹底サポート。生徒に寄り添った指導に定評がある。「人間力の育成」が指導のモットー。
合格の決め手でした。