


担当カウンセラー
【先生苗字B】 【先生名前B】
浜松西高校出身
尾田 隆斉さん
担当カウンセラー
高垣 宏規
浜松西高校出身
尾田 隆斉さん
担当カウンセラー
【先生苗字B】 【先生名前B】
高垣 宏規
浜松医科大学
医学部医学科 合格
PROFILE

尾田 隆斉さん
浜松西高校出身
部活
入塾時期
合格大学
科学研究部自然科学班
小4/5月
浜松医科大学 医学部医学科
将来の夢
眼前の患者さんに向き合いつつ、マクロな課題にも取り組む医師になりたいです。
私を支えたもの・こと・ことば
浅井新先生が「尾田くんは絶対に浜医に行く」と僕を信じて励ましてくれたことです。
プレミアムライブ最難関大クラス・現代文・小論文 (竹内先生)を受けて良かった点
現代文を通じて竹内幸哉先生が色々な話をしてくれて、教養としての幅広い知識を身に付けることができました。医学部入試で課される面接や小論文の下準備ができるので直前期の対策にピッタリです。
浜松医科大学へ入ろうと思った理由
アントレプレナーシップ教育を行っているからです。
受験生活 HIGH↑LOW↓
HIGH 合格した瞬間です。
LOW 直前の共通テスト模試で目標点に50点届かなかったときです。
INTERVIEW
高垣:改めて、第一志望合格の決め手は何だった?
尾田:入試本番で自分の強みを発揮できるよう、周到に戦略を練ったことです。僕は生物を中心に理科が得意だったものの、数学が苦手でした。国公立大の医学部の一般選抜だと数学の配点が他の科目と同じくらい高く、それが僕にとっての壁となりました。一方で、浜松医科大学の学校推薦型選抜(推薦入試)では二次試験が理科3科目と小論文、面接でした。この選抜方式であれば自分の武器で勝負でき、医師への強い思いもアピールできると確信しました。また、僕は小学生のころから医学部を志望していたので、早くから医療に関する本を読み、論文の作成も積極的に行いました。これらが志望理由書の作成や小論文対策、推薦入試の面接などでアピールポイントとして大いに役立ったと思います。
高垣:尾田くんの医師への思い、確固たるものだったね。サナルに通っていて良かった点は?
尾田:先生方との定期的なカウンセリングで学習計画の細かな相談ができた点です。高垣先生には映像授業の受講スケジュールを調整してもらい、非常に助かりました。一番苦戦した数学についても、最後まで親身にアドバイスをもらい感謝しています。精神的に大きな支えとなり、モチベーションも維持できました。
高垣:大学受験を乗り越えるうえで印象に残った言葉はある?
尾田:浅井新先生からの「尾田くんは絶対に現役で浜松医科大に行くんだ!」という言葉です。僕のことを僕以上に熟知してくれているサナルの先生方の応援のおかげで、最後まで頑張ることができました。
高垣:サナルとはどんな場所だった?
尾田:モチベーションが高いときでも低いときでも、まずは行こうと思える場所でした。校舎で周りの友人が勉強する姿に刺激を受け、僕も集中できました。分からない問題は質問対応の先生に相談しすぐに解決しました。
高垣:今日はありがとう!これからも活躍を期待しているよ。
PHOTO GALLERY

出身校舎で後輩たちの質問対応やアドバイスにあたっています。

1年越しに両目が入ったダルマと入試本番で使った筆記用具です。
RECOMMENDED

「楽勝英文法」シリーズ安部 大世先生
このシリーズは、僕の英語力のあらゆる礎になりました。大学入試で必要な英語の基礎のほぼすべてが詰まっていて、学んだことを実践していくことで着実に力がつきます。特に文構造の取り方は僕の英語の捉え方を一変させました。
TIME SCHEDULE

Point
必ずサナルが閉まる時間まで残って机に向かうと決めていました。夜型で朝絶対に早起きできないので、やることをやり切ってから寝るようにしていました。

【先生苗字B】 【先生名前B】
担当カウンセラー
【EC紹介B】

高垣 宏規
担当カウンセラー
東京大学卒。ハイスクール@willで数学の教鞭をとる実力派講師であり、カウンセリングで生徒を合格に導く受験カウンセラーでもある。高い指導力を発揮して、最難関大への合格者を多数輩出!
医学部合格をつかみ取りました。