


担当カウンセラー
【先生苗字B】 【先生名前B】
沼津東高校出身
櫻井 ありあさん
担当カウンセラー
浮川 拓也
沼津東高校出身
櫻井 ありあさん
担当カウンセラー
【先生苗字B】 【先生名前B】
浮川 拓也
慶應義塾大学
総合政策学部 合格
PROFILE

櫻井 ありあさん
沼津東高校出身
部活
入塾時期
合格大学
吹奏楽部
中3/7月
慶應義塾大学 総合政策学部
将来の夢
まだはっきりしていませんが、海外で活動してみたいです。
私を支えたもの・こと・ことば
周りの友達の存在です。行き詰まっているときにお互い相談し合い、コミュニケーションを取ることで、一人で抱え込んでストレスを溜めないようにしていました。
小論文へのアプローチを受けて良かった点
受験における小論文の書き方が基礎からわかります。いろいろなパターンから例を挙げて解説してもらえるので、応用力も身につきます。後半は実際に自分で書くことで、小論文で必要な土台を固めることができました。
慶應義塾大学へ入ろうと思った理由
活動が自由にできるところに魅力を感じ、入ろうと思いました。
受験生活 HIGH↑LOW↓
HIGH 友達と目標を言い合ったり、受験後の計画を立てたりとお互いのモチベーションを高め合って過ごしていました。
LOW 初めは良かったものの、途中から思うように点数が伸びなかったことです。精神的にもつらい時期が続きました。
INTERVIEW
浮川:湘南藤沢キャンパスでの大学生活はどう?
櫻井:大学構内には日本全国の学生だけではなく、海外からの留学生がたくさんいます。「対人コミュニケーション実践」という講義では様々な価値観を持った仲間と活発に議論することで、新たな発見があります。また、オーケストラのサークルに所属しました。
浮川:充実しているね! 改めて合格の秘訣は?
櫻井:アットウィルで出会った先生方の存在です。浮川先生には学習カウンセリングや身近な相談、山岡賢人先生には小論文の添削や入試当日のアドバイスをもらいました。また高1のとき、同じ高校の吹奏楽部出身の杉山治人先生と「部活動を言い訳にしないこと」を約束し、高3の8月まで部活と勉強を両立できました。さらに岩崎裕彦先生からは「櫻井さんなら、さらに上を狙える!」と、慶應義塾大学を志望校として視野に入れることを後押ししてもらいました。日々、受験生活の中で不安になることが多かったのですが、些細な悩みでも耳を傾けてくれて、先生方からやる気をもらいました。
浮川:私たちのアドバイスを自分の力に変えたのは、櫻井さん自身の努力だよ。高1からアットウィルに通っていて良かった点は?
櫻井:高校のすぐ近くに校舎があり、学校帰りに通うことを習慣化できた点です。私は自宅に帰ると勉強できなかったので、アットウィルで学習する習慣が身につけられたことは大きかったです。また、一緒に頑張る友達ができた点も良かったです。
浮川:櫻井さんにとって、アットウィルとはどんな場所だった?
櫻井:本当に「第二の家」と呼べる身近な存在でした。塾や予備校と聞くと一心不乱に勉強するイメージがありますが、友達と「今から『帰塾』しよう!」と言って前向きに毎日足を運び、「高校→アットウィル→自宅に帰る」というサイクルを3年間続けられたことが自信につながりました。部活と勉強、どちらも充実した日々でした。
浮川:さすがだね! 最後に、後輩たちに伝えたいことは?
櫻井:部活と勉強を両立させたい高校生は多いと思います。どちらもやり切るという覚悟を持ち、どう行動したら良いかを先生方や仲間に相談し、実践することが大切です。頑張ってください!
PHOTO GALLERY

慶應義塾大学の創設者・福沢諭吉像との記念写真です。

オーケストラのサークルではトランペットを担当しています。
RECOMMENDED

ハイレベル国公立大英語福澤 孝嗣先生
論理的なアプローチで、一つずつ丁寧に英文を解説してもらえる点がありがたかったです。「こういう考え方もあるのか」と新たな発見の連続でした。単語の語源に関する解説もあり、語彙力向上につながりました。和文英訳や英文和訳の流れもつかむことができました。
TIME SCHEDULE

Point
最大のポイントは、学校を終えたらすぐ、アットウィルの校舎に向かっていたことです。部活があり、練習終わりが遅い日でも、1時間でも時間を確保できるのであれば必ず「帰塾」していました。

【先生苗字B】 【先生名前B】
担当カウンセラー
【EC紹介B】

浮川 拓也
担当カウンセラー
静岡県東部地区にて多くのアットウィル生を担当。生徒一人ひとりの悩みに寄り添い、細かなペースメイクで志望校合格へと導く。
と言って友達と毎日足を運びました。