


担当カウンセラー
【先生苗字B】 【先生名前B】
豊田西高校出身
杉浦 文香さん
担当カウンセラー
岩渕 日向子
豊田西高校出身
杉浦 文香さん
担当カウンセラー
【先生苗字B】 【先生名前B】
岩渕 日向子
名古屋大学
医学部保健学科 合格
PROFILE

杉浦 文香さん
豊田西高校出身
部活
入塾時期
合格大学
バドミントン部
小3/3月
名古屋大学 医学部保健学科
将来の夢
患者に寄り添ったアプローチができる臨床検査技師になることです。
私を支えたもの・こと・ことば
友人とは意識向上を、学校の担任の先生には受験ルートを、サナルの先生方にはメンタルケアを、質問対応の先生には各科目の問題を質問できたことが支えになりました。
特進コース(共通テスト対策英語)を受けて良かった点
高2のときに受講した山下幸嗣先生の共通テスト対策クラスの英語では、二次試験でも通用するようなリーディングのスキルを教えてもらえました。そのおかげで、得意科目は英語と言える大きな要因となりました。つまずきやすい部分を何度も強調して教えてもらえた点や、受験に出やすい様々な文章に触れる機会を与えてくれた点がありがたかったです。
名古屋大学へ入ろうと思った理由
目指すなら高いところ! と高1の時点で決めていたからです。
受験生活 HIGH↑LOW↓
HIGH 体育祭で未経験ながらダンスの振り付けを考え、みんなで試行錯誤しながら頑張ったことが一番の思い出です!
LOW 推薦入試の準備期間が自分の進路と向き合い、言語化できるまで突き詰める必要があったので大変でした。
INTERVIEW
岩渕:合格おめでとう! 大学生活は順調かな?
杉浦:ありがとうございます! 名大祭の実行委員として、案内文の配布をしたりマスコットキャラクターを担当したりしました。ほかにも医学部のバドミントン部、軽音学部などで活動しており、とても楽しく充実しています。
岩渕:それは何よりだね! 杉浦さんは、毎日のようにサナルに通っていたね。
杉浦:はい。サナルは私にとってまさに「第二の家」でした。私は部活後に帰宅すると勉強する気持ちが起きなかったため、疲れていても毎日校舎の自習室に通うことを習慣づけました。そのおかげで、日々の学習量が確保できたと感じています。習慣にすることは簡単ではありませんでしたが、一度それができると勉強するのが当たり前になりました。また、困ったときに先生方に気軽に相談できる環境があったことで、勉強のモチベーションを維持できました。
岩渕:学校推薦型選抜(推薦入試)合格の決め手になったことは何?
杉浦:推薦入試本番に「私が受からなくて誰が受かるんだ!」という気持ちで臨めたことです。面接練習の内容をまとめたシートを持参し、直前まで頭の中で唱えることで、迷いや不安のない状態で面接に臨めたと思います。本番に向けてサナルの先生方が励ましの言葉をかけてくれたことや「杉浦さんなら大丈夫!」と勇気づけてくれたことも大きかったです。また、自信を持てる服を着て、身なりも含め「誰にも負けていない」という気持ちを作り出したことも緊張の緩和につながりました。
岩渕:実力を出し切ることができて良かったね。これからの活躍も楽しみにしているよ!
PHOTO GALLERY

名大祭のマスコットキャラクターとの記念写真です。

医学部軽音楽部の発表会でギターを演奏する様子です。
RECOMMENDED

名大英語丸田 孝治先生
英語長文を段落ごとに読む「パラグラフリーディング」を初めて理論的に学び実践できるようになった講座です。英文を読む際のポイントを意識でき、二次試験レベルの問題でわからない単語や難しい文章があっても焦らず問題に立ち向かえるようになりました。
TIME SCHEDULE

Point
毎日のルーティンを固定化させたことがポイントです。特に受験期は、午後7時までは学校で復習、その後サナルで入試対策、と場所と時間によってやることを固定化したので、スムーズに勉強を進めることができました。

【先生苗字B】 【先生名前B】
担当カウンセラー
【EC紹介B】

岩渕 日向子
担当カウンセラー
豊田西高校前校を担当する教育カウンセラー。生徒一人ひとりに寄り添った指導をすること、生徒自身で考えて実行させることを意識して学習カウンセリングや生徒指導を実施。明るく元気に!をモットーに日々の指導にあたる。
この気持ちが合格につながりました!