


担当カウンセラー
【先生苗字B】 【先生名前B】
浜松北高校出身
高橋 有珠さん
担当カウンセラー
高垣 宏規
浜松北高校出身
高橋 有珠さん
担当カウンセラー
【先生苗字B】 【先生名前B】
高垣 宏規
浜松医科大学
医学部医学科 合格
PROFILE

高橋 有珠さん
浜松北高校出身
部活
入塾時期
合格大学
ダンス愛好会
中1/10月
浜松医科大学 医学部医学科
将来の夢
臨床しながら研究も行うphysician scientistです。
私を支えたもの・こと・ことば
学校行事が忙しかったり、模試で結果を出さないといけないというプレッシャーで体調を崩すこともありましたが、家族の支えがあって最後まで走り抜けることができました。
答案添削指導を受けて良かった点
解説がとても丁寧で、理解を深められました。何度も解き直すことで、近道の解法を身につけることができました。
浜松医科大学へ入ろうと思った理由
地域医療に貢献したく、教育カリキュラムに魅力を感じたからです。
受験生活 HIGH↑LOW↓
HIGH 共通テスト本番で、冬の模試よりも100点以上伸ばし、自分の努力が実を結んだことを実感したときです。
LOW 模試で目標点に届かなかったときです。自分を追い込むことがありましたが、逆に「伸びしろしかない!」と切り替えました。
INTERVIEW
高垣:浜松医科大学合格おめでとう! 大学生活はどうかな?
高橋:「医療法学」という医療と法律の関わりを学ぶ講義が興味深くて面白いです。また、バレーボール部にマネージャーとして所属し、楽しく過ごしています。勉強はもちろん、生活面も充実させられるよう頑張っています。
高垣:勉強も部活も頑張っているんだね! サナルに通っていて良かった点は?
高橋:その時々の成績や学習状況を分析し、心に寄り添って指導してくれた点が良かったです。私はスケジュールが明確なほど頑張れるタイプなので、定期的に行われるカウンセリングで学習計画を立て、期日を設定することによってモチベーションを維持できました。
高垣:高橋さんは学校推薦型選抜(推薦入試)での合格だったね。この方式に出願した理由は?
高橋:理由は2つあります。1つは、勉強とそれ以外の活動を総合的に評価されることです。私は高校に入学してからずっと、定期テストに向けてコツコツ勉強を重ね、副教科にも手を抜かず取り組みました。一方で生徒会では副会長を、運動会ではダンスリーダーを務めました。こういった活動をアピールできる入試方式が自分に合っていると感じました。もう1つは二次試験で必要な科目です。私は国語と理科が得意でした。浜松医科大の推薦入試の二次試験は、まさにその2科目の適性を問うものだったので、私にとって非常に有利だと考えました。この2つの理由から、推薦入試での出願を決めました。推薦入試の対策は特殊ですが、一人ひとりに合った指導をしてくれるサナルの先生方のおかげで、プレゼンテーションや面接の練習をたくさん実施することができ、入試本番でその成果をしっかり発揮できました。
高垣:最後に、後輩へメッセージをよろしく!
高橋:後輩の皆さんには、数学が苦手でも医師になりたい気持ちがあるなら、医学部受験を諦めないでほしいということを伝えたいです。苦手な分は他の科目でカバーできるように勉強したり、自分に合う入試方式を探したりして、自分の強みを生かす方法を実践してみてください。受験は戦略が大事だと思います。志望大学の入試情報を調べ、自分の成績を分析して対策を立て、しっかりこなしていけばきっと合格できます。頑張ってください。
PHOTO GALLERY

医学科の1年生が使用している講義室です。

サナルの出身校舎で質問対応している様子です。
RECOMMENDED

スタンダード物理 実践編合田 哲也先生
この講座では全分野の基礎固めと発展問題の演習に取り組むことができます。合田先生から教わる解き方や考え方を身につけることで、複雑な問題でもスムーズに解き進められました。授業は導入からとても面白く、解説もわかりやすく丁寧で、物理の問題を解くのが楽しくなりました。
TIME SCHEDULE

Point
サナルではIIO授業の復習など、レベルの高い内容を学習し、自宅では基礎内容の復習をしていました。1か所で勉強せず、場所を変えて、気持ちを切り替えていました。

【先生苗字B】 【先生名前B】
担当カウンセラー
【EC紹介B】

高垣 宏規
担当カウンセラー
東京大学卒。ハイスクール@willで数学の教鞭をとる実力派講師であり、カウンセリングで生徒を合格に導く受験カウンセラーでもある。高い指導力を発揮して、最難関大への合格者を多数輩出!
つかんだ医学部合格です。