


中等部担当教師
鈴木 峻輔
一宮高校出身
吉田 真生さん
担当カウンセラー
服部 貴士
一宮高校出身
吉田 真生さん
担当カウンセラー
鈴木 峻輔
服部 貴士
東京大学
理科一類 合格
PROFILE

吉田 真生さん
一宮高校出身
部活
入塾時期
合格大学
物化部
中1/6月
東京大学 理科一類
将来の夢
情報やAIを駆使して、役に立つ仕事に就きたいです。
私を支えたもの・こと・ことば
服部先生からの「吉田くんなら合格できる!」という応援メッセージです。
特進コース(ライブ授業)を受けて良かった点
高1から受講していたので、早い段階で入試問題に触れて勉強の礎を築くことができました。また、通っていた高校以外の生徒と一緒に受講でき、普段とは異なる環境にいられて良い刺激になりました。
東京大学へ入ろうと思った理由
中等部の鈴木先生から言われた「吉田くんなら東大を目指せる!」という言葉です。
受験生活 HIGH↑LOW↓
HIGH カウンセリングで東大合格に対する現在地や東大の魅力を聞き、合格したい気持ちが強まったときです。
LOW 学習がなかなか思い通りに進まなかったときです。
INTERVIEW
服部:東京大学合格おめでとう!
吉田:ありがとうございます。実は先日都内を歩いていたとき、偶然にもサナルの御茶ノ水教育研究所の建物を見つけました。「僕が受講した映像授業や教材がここで作成されているのか」と、胸が熱くなりました。
鈴木:そんな出来事があったとは! 吉田くんが東大受験を見据えたのは中学生のときだったね。
吉田:はい。サナル中等部に通っていた頃、高校受験に向けた面談で鈴木先生から「吉田くんなら東大を目指せる!」と言ってもらったのがきっかけです。一宮高校を目標にしつつ、3年先の大学入試を意識し東大を目指すようになりました。
鈴木:服部先生から吉田くんの東大合格の報告を聞いた瞬間、自然と涙が出てきたよ。高等部に通って良かった点は?
吉田:高1から勉強習慣が身についたことです。英語・数学を中心に学習を進め、特進コース(ライブ授業)も受講しました。早い段階から入試問題を解く機会が多かったことも良かったと思います。
服部:ほぼ毎日サナルに来校し、テキストの問題を何度も解いていた姿を覚えているよ。
吉田:サナルに通っていたからこそ、第一志望合格へのモチベーションを維持できたのだと思います。校舎で仲間やライバルがコツコツと頑張る姿を見て「自分も負けていられない。やらなければ」と気を引き締められました。服部先生との学習カウンセリングでは、毎回すべきことのテーマを設定してもらい、それを目標に勉強してきました。高3で全国模試を受ける機会が増えると、その結果をもとに良かった点と次の模試に向けた課題を示してくれたのもありがたかったです。「この調子! 吉田くんなら合格できる」という言葉が励みになりました。
服部:見事に初志貫徹したね。最後に、後輩へのメッセージをよろしく。
吉田:目標に向かって取り組んでいると、色々と悩む場面も出てくると思います。そうしたときこそ志望校に向けてサナルの仲間と一緒に努力し、先生方とのカウンセリングでたくさん話をしてください。きっと前を向くことができます。応援しています!
鈴木・服部:これからも目標に向かって頑張ってね!
PHOTO GALLERY

駒場キャンパスの学食のお気に入りメニューです。

東大の学園祭である五月祭では友人たちと模擬店を出店しました。
RECOMMENDED

ハイパー物理松尾 衛先生
この講座を一度マスターすれば、物理学の基本・本質がわかります。特に力学の「単振動」の分野を根本から理解できたことで、様々な模試でも高得点につながりました。ハイレベル講座の内容をきちんと把握したうえで、受講することをオススメします。
TIME SCHEDULE

Point
学校の朝補習があったので、生活リズムに注意して過ごしていました。また睡眠時間を確保することも心がけて学習しました。

鈴木 峻輔
中等部担当教師
サナル生に伝えていることは「チャレンジ精神」を持つこと。その中で、小学生から高校生まで、厳しくも温かく生徒の指導を行う。これまでの経験を生かし、現在では、教材や模試作成などにも携わり、生徒の学力アップ・志望校合格に向けて活躍中。

服部 貴士
担当カウンセラー
小学生から高校生まで多くの指導経験を生かして、学習カウンセラーとして生徒をサポート。好きな言葉は「努力は素質を上回り、気力は実力を超える!」。【誠~言ったことを成し遂げる】を合言葉に、生徒一人ひとりの特性に合わせて指導する熱血教師。
モチベーションになりました。