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ワンポイント分析(国語)


小・中学校で習った基礎的な知識、読解力が問われる。
全体的に難易度は昨年度と大きく変わらず、オーソドックスな問題が多く出題されました。
大問一の漢字では例年通り、読みは中学校で習ったものから、書きは小学校で習ったものから出題されました。日常で使う言葉ばかりだったため、解きやすかったのではないでしょうか。
大問二の物語文、大問三の説明文では、平成25年度以来4年ぶりに《文法》の問題が2問出題されました。しかし、それ以外は昨年度と傾向や問題数に大きな変更はありませんでした。記述問題も各1問ずつ出題されましたが、本文中の言葉を抜き出し、設問条件に合わせて整えることによって、容易に解答を完成させられます。
大問四の古文、大問五の表現はともに易化しており、受験生にとっては点の取りどころとなりました。
岐阜県入試において配点10点分を占める大問六の作文では、「中学校の中庭のごみ箱設置」についての賛否を論述する問題が問われました。こちらも例年通りどちらを選んでもよく、根拠を明確にして書くことができれば大きな問題はなかったはずです。

Pick up!

大問二(四)
「負けない」の「ない」と同じ品詞を選択する問題。動詞「負ける」に付属する「ない」なので、品詞としては助動詞。アの「さりげない」、ウの「もったいない」の「ない」はともに形容詞の一部であるため不適。イの「忘れ物がない」は、形容詞の「ない」。エの「変わらない」が「変わる」+「ない」の助動詞。