グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



ワンポイント分析(社会)


多様な資料・グラフ・図・表の考察と文章表現力が重要
大問1(歴史)、大問2(日本地理)、大問3(世界地理)、大問4(公民)を中心とする問題で構成され、全ての出題の約6割を記述・論述問題が占めるという傾向は例年通りでした。歴史は、総合年表と資料・図・グラフを使用した基本レベルからの出題でした。地理・公民は、多様な地図・グラフ・図・表に示されたデータをしっかりと読み取らないと解答できない出題が多く、公立高校の入試としては難度の高い問題が今年も出題されました。大問3(2)aは、正距方位図法の地図2中のXと赤道が交わる位置を、地図3中のア~エから選択するという新しい傾向の出題でした。

Pick up!

大問4(3)
グラフ7より働く女性の割合は高くなっていますが、男性に比べて労働力人口の割合が低いことを、グラフ8より女性は男性に比べて正社員の勤続年数が短いこと、グラフ9より男女の賃金に差が生じていることを読み取り、女性の労働に関して改善されたことと、女性の労働環境を整えていく上での賃金における課題を70字程度で解答することがポイントです。