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ホーム > 高等部大学受験科 > 『天才たちのメッセージ 東大理Ⅲ合格の秘訣』にサナル生のインタビューが掲載!

『天才たちのメッセージ 東大理Ⅲ合格の秘訣』にサナル生のインタビューが掲載!


日本最難関の東大理Ⅲに合格した33名の合格者たちの体験記『天才たちのメッセージ 東大理Ⅲ合格の秘訣㊲』。サナル高等部から合格した卒業生3名のインタビューが掲載されました!受験勉強中の思いや学校生活など、合格の秘訣を語っています。
【販売元】株式会社データハウス
【発売日】2022年7月5日

先輩たちの掲載インタビューを一部ご紹介!

海野 真拓さん
【出身校】 浜松北高校
小2で「パズル道場」(現:閃きの力)に通い始め、小5からは中学受験コースで学ぶ。中学以降もサナルに通い、赤門コースを経て、高等部に所属。
【インタビュー抜粋】
理Ⅲを志望するうえで特に大きな影響を与えてくれたのが、佐鳴予備校高等部の浅井新先生と中等部の黒田千佳男先生です。佐鳴予備校は有名な進学塾で、中高一貫で難関大学を目指します。黒田先生の紹介で、浅井先生と中3春に初めてお会いした時に、先生は「君は理Ⅲに合格できる十分な素質を持っている」と、将来を確信しているかのように励ましてくれました。

尾関 智哉さん
【出身校】 沼津東高校
小6からサナルに通う。中2からは赤門コースで高校内容を先取りし、ハイスクール アット・ウィルでは高2までに高校の学習内容を全て終わらせる。
【インタビュー抜粋】
受験勉強の支えになってくれたのは塾の先生です。「数学でいつも計算ミスをしてしまい、どうしようもないです」と相談したら、「まだ考え方が定着していないから焦ってしまうのだと思う。まずはしっかりと数学の考えを身につけよう」などとアドバイスしてくれました。

西川 格史さん
【出身校】 静岡高校
小6よりサナルに通い、中学受験コースで学ぶ。中1より中高一貫コース、中3より赤門コースで高校内容の先取りを開始。高等部では早期から東大受験対策に取り組む。
佐鳴予備校では、中学時代の友達に会ったりすると、互いに分からないところを教え合ったり。映像授業なので、疑問を解決するにはそれが一番いい方法だったんです。映像授業のいいところは、自分のペースでできること。内容的には東大受験用の高いレベルのものまで揃っていたので、早いうちからそういうものに触れられたのがよかったです。特に数学は、難問の演習量を稼ぐ上でも有効だったと思います。