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【中3】東大・京大・医学部セミナーを実施しました


11月23日(月・祝)、最難関大への進学を志す静岡県・愛知県の中学3年生と保護者を対象に、東大京大医学部セミナーを実施しました。
今回はZoomを用いてオンラインで実施し、参加者は自宅からタブレットやスマートフォンで繋いで参加しました。

セミナーでは、最難関大学に多数の現役合格を輩出している首都圏の中高一貫校と、公立高校との学習内容の違いなどを踏まえて、中学3年生のうちに取り組むべき学習指針を伝えました。
また、佐鳴予備校の卒業生で今年東京大学に進学した先輩も参加し、後輩達に熱いメッセージを送ってくれました。

参加した生徒たちが、より高い意欲を持って学習に励み、3年後の志望校合格を勝ち取れることを期待しております。

参加者の感想を一部ご紹介

■Aさん
先生方や先輩の話を聞いて、とてもモチベーションが上がりました。
難関大学への合格者が多い学校は、先の先を見据えて、前に進んでいることを知りました。特に、英語や数学の勉強がとても大切であることを痛感しました。
サナルで高校内容先取りコースを受講していますが、周りにレベルの高い仲間がたくさんいて、自分はとても恵まれていると思います。高校、または大学で一緒に勉強する仲間を想像し、受験勉強に励んでいきます。

■Bさん
中高一貫校と比べて、学力の差がこんなにもあることを知りませんでした。
難関大学を見据えた勉強は今から始めないと到底太刀打ちできないということを学べたので、これからの勉強を見直していこうと思います。

■Cさん
自分がしている勉強は、内容・時間において不十分過ぎるといえるものだった。ただただ中学校の教材をこなすのではなく、先へ先へ進んでいきたい。