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南安城校



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南安城校(安城市)サナスタ


【対象】小1~小4

イベント情報

保護者の声をご紹介!

保護者_母親

安城錦町小2年生(男子)の保護者
多種多様な知識が自然に身に付いている!
サナスタは、国語、算数、理科、社会、英語、プログラミングなど、多様な事柄に楽しみながら取り組めるので、子どもが自分から進んで、やりたいという気持ちをもって通ってくれています。親としても通わせて良かったと思います。
漢字や算数の問題に取り組んだり、ことばや歴史に興味を持ったり、単なる勉強ではなく、サナスタの時間でいろんな知識などが自然に身についているように感じます。先生にほめてもらえるので、子どもとしてもうれしくて、楽しくサナスタの時間を過ごせています。

保護者_母親

安城錦町小1年生(男子)の保護者
チャレンジする力が付きました!
漢字が楽しいと子どもが言ってました。ポンポンプログラミングも楽しい様子で自分で進めてくれています。褒めてもらえたことが得意なことになっていて、私が発想しないことにチャレンジもしてくれてありがたいです!

保護者_父親

安城南部小1年生(女子)の保護者
メリハリを持って取り組み、出来ることが増えました!
勉強習慣が身に付き、自分で遊びと勉強のメリハリがつけれるようにりました。
学校のタブレット学習にも抵抗なく取り組むことが出来ました。プログラミング学習では親子で取り組み、親が苦労する中あっという間に子供の方がスラスラ解けるようになっています。

保護者_母親

小学3年生女子の保護者
「勉強したい」という気持ちになりました。
サーキット・トレーニングで広い分野の少し難しい事柄に次々と触れていく中で、娘は星座や歴史に興味を持ち図鑑を手に夜空を眺めたり、時代の流れを調べたり…それらにまつわる本を探し、普段の読書にもよい影響が出ていると感じています。
「プチ閃きの力」の教材では、最初は難しくて苦しそうでしたが「分かった!」という快感が難しい問題に直面した時の原動力となっているようです。
担当の先生は盛り上げ上手な方なのではないでしょうか?
歴史や和歌のクイズプリントを「家で覚えてゲームでバンバン答えたい!」と言うので、親子でクイズを出しあって遊んでいます(親も学生時代を思い出したりして、楽しんでいます)。
4年生からは平日本科へ移りますが、「勉強したい」という気持ちで進むことになり、サナスタはよい足がかりになったのではないかと思っています。
※2022年11月17日更新

時間割

2024年度 時間割

学年 曜日 時間
小1・小2
16:45~17:45
小3・小4 18:00~19:00
※時間割は変更になることがあります。

担当からのメッセージ

佐鳴予備校の教師_森下 拓海

森下 拓海 Morishita Takumi
少しの好奇心から子ども達の可能性は大きく広がります。
だからこそ勉強が好きな子をとことん増やしていきたい!そんな思いで私は教壇に立ち、常に全力投球で授業をしています。

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