学力アップに特化した高効率システムを提供する『佐鳴予備校 高等部 大学受験科』。一流講師陣による映像授業@will(アット・ウィル)の他、大学合格者の声も掲載しています。
(2022年11月発行/冬春号)
巻頭特集は、話題の天才小学生・春山侑輝さん(孫正義育英財団2期生)親子へのスペシャルインタビュー。現・小6にして、生物学を活かしたCO2削減技術開発に挑む研究者として歩む俊英。彼を育てたご家庭での教育とは? “自ら学ぶ子”を育てるための子育てのヒントが満載です。
(2022年6月発行/夏秋号)
巻頭特集は作家で元灘中学校・高等学校英語教師の木村達哉先生「小学生から始める最強の家庭学習入門」。どんな時代や状況下でも、自らの道を切り拓くために学び続けられる子を育てるにはどうしたらよいか、英単語帳『ユメタン』シリーズなど、多くの著書を手がけるカリスマ英語教師、キムタツ(木村達哉)先生にインタビューさせていただきました。
(2021年12月発行/冬春号)
巻頭特集は旭丘高等学校前校長 佐鳴予備校最高顧問・杉山賢純先生「 令和の子どもよ輝け!やる気を引き出す親の働きかけ」。変化する時代の中で、小学生の子どもが「今」すべきこと、保護者が改めて意識するべきことは何なのかを愛知県立旭丘高等学校などで校長職を歴任された、杉山賢純先生にお話を伺いました。
(2021年6月発行/夏秋号)
巻頭特集は予備校講師・出口汪先生「 今こそ、子どもの論理力を鍛えよう!」。これまで以上に読解力・記述力が問われる時代になり、子どもたちが文章を正確に読み解き、論理的に考え・記述する力はどうすれば身につくのか、元祖「現代文のカリスマ」出口汪先生にお話を伺いました。
(2020年12月発行/冬春号)
巻頭特集はメディアアーティスト 落合陽一さん「 時代が変われば、『学び方』も変わる」。ジャンルと国境を股にかけて活躍し、著書やメディアでさまざまな提言を続ける落合陽一さんに、5つの質問に答えていただきました。
(2020年6月発行/夏秋号)
巻頭特集は絵本作家 宮西達也さん「今だからこそ、感謝と夢を持って生きてほしい」。数々のヒット作を世に生み出した“絵本のプロ”として、そして1人の父親として、これからの時代を生きる皆さんに宛てたメッセージをお届けします。
(2019年12月発行/冬春号)
巻頭特集は女流棋士 香川愛生さん「できるようになるまで、耐える」。今、将棋界で注目を集める個性派女流棋士に生き方のヒントを探ります。
(2019年6月発行/夏秋号)
巻頭特集は『「留学」で磨く、これからの時代に活躍できる“生きる力”の育て方』。「留学するならいつ?」「留学するメリットとは?」など、留学について気になるポイントを、文部科学省が支援する「トビタテ!留学JAPAN」のプロジェクトディレクターの船橋力さんにうかがいました。
(2018年12月発行/冬春号)
巻頭特集はパズル道場開発者 山下善徳先生の「『イメージ化能力』と『仮説思考力』で伸ばす“問題解決能力”」。「頭の良し・悪し」や「センスのある・なし」で語られていた“見えない学力”を伸ばす画期的な学習プログラム「パズル道場」。開発者の山下先生にお話を伺いました。
(2018年6月発行/夏秋号)
将棋棋士 加藤一二三九段のインタビュー「いつの時代でも、いい答えを求めて」。14歳でプロ棋士となり、以来60数年、道を究め続けてきた偉人・加藤一二三九段。人生の達人から子どもたちに贈る、珠玉のメッセージです。
(2017年12月発行/冬春号)
あの中学生プロ棋士 藤井聡太四段が表紙に登場!巻頭特集「習い事×子育ての幸せな関係」の中で、本誌にコメントを寄せてくれています。また、日本将棋連盟学校教育アドバイザー 安次嶺先生による習い事についてのインタビューを掲載。子どもに習い事させるにあたっての心構えや、真剣に取り組む意義など、貴重なアドバイスをいただいています。
(2017年6月発行/夏秋号)
インタビューは、一般社団法人日本ほめる達人協会特別認定講師 武藤隆是さん「『ほめ達』で子育てが変わる!」。あらゆるものの価値を見出し、周りにいるみんなを輝かせ、感謝と笑顔の花を咲かせる―。そんな“『ほめ達』の魔法”が全国に広がっています。講師の武藤さんにお話をうかがいました。
(2017年1月発行/冬春号)
元プロ野球選手(読売巨人軍)宮本和知さんのインタビュー「トップアスリートに学ぶ『伸びる子どもの育て方』」。プロ野球選手を目指した少年時代。厳しい世界で自己を磨き、手にした成功体験。それらを支えたポジティブな発想力と果敢な行動力が生んだ、“宮本流・人を育てる秘訣”に迫ります。
(2016年7月発行/夏秋号)
特集は「先輩親子に聞く!“伸びる子が育った”生活習慣」。さまざまな分野で活躍している子を取材し、“伸びる子が育つ家”が大切にしている家庭教育や生活習慣のあり方について考えてみました。
(2016年1月発行/冬春号)
脳科学者 澤口俊之先生と日本将棋連盟 谷川浩司会長のスペシャル対談「お父さんお母さんは、“子どもの夢”の応援者になってほしい」。子どもが持つ能力とその上手な伸ばし方について、さまざまなお話をうかがいました。