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ホーム > 中学生 > 高校入試対策(中3) > 愛知県難関私立高模試

愛知県難関私立高模試


本番さながら!入試レベルの試験に挑戦。

難関私立高模試は、愛知県難関私立高校の入試レベルに照準を合わせた、佐鳴予備校の中で最も難度の高い模試で、記述問題と記号選択問題で構成されています。
東海高・滝高・愛知高・椙山女学園高・名古屋高などを目指す生徒を対象に、11月・12月の計2回実施。佐鳴予備校の持つ入試データによって、精度の高い合否判定が出せるため、私立受験校決定の指標となります。
また、受験後の見直しのために配付される『解答・解説と類題』冊子で、その回に出題された問題と同じレベルの確認問題と、難度の高い発展問題に取り組むことができます。

難関私立高模試のポイント

Point1:出題傾向や雰囲気に慣れる

難関私立高模試は、過去10年間分の東海地区の私立高校入試を分析・研究して作成され、出題レベルなどをできるだけ入試本番に近づけています。試験は本番さながらの雰囲気の中で行われるため、入試のシミュレーションとして最適です。

Point2:詳細・精確なデータで成績を診断

『個人成績表』には、結果を多角的に分析したデータが満載。偏差値をもとに志望校の「合格可能性判定」を示す他、受験者は現状の自分の学力をしっかり把握することができます。各教科の成績診断によって自分の弱点が明確になり、受験勉強の具体的な指針を得ることができます。

Point3:アフターケアも完璧

模試は受験後の見直しが大切。『解答・解説と類題』冊子には、設問ごとの詳しい解説と類似問題を掲載しており、同じパターンの問題にもう一度挑戦することで、実践力を高めることができます。また、各教科のプロ教師による『解説映像』を、さなる式タブレットの他、ご自宅のパソコン・タブレット・スマートフォンで視聴することができます。
※解説映像は、解説が必要な問題のみ講義をしています。