英語リスニング特訓
中学生平日本科コースでは、「さなる式タブレット」を使ったリスニング特訓を実施しています。近年重視されている英語リスニング力を伸ばすためには、“耳から慣れる”ことはもちろん、トレーニングを継続させることが大切。さなるの特訓はテストや入試に役立つと、塾生からも好評です。
リスニング特訓の特長
■ 入試のリスニング問題を徹底分析
■ バリエーション豊富な問題形式
■ 再生スピードは入試問題より速め
■ 週2回の特訓でトレーニングを継続
■ タブレットだから、自宅でも復習できる
■ バリエーション豊富な問題形式
■ 再生スピードは入試問題より速め
■ 週2回の特訓でトレーニングを継続
■ タブレットだから、自宅でも復習できる
塾生の声「ここがよかった!リスニング特訓」
■学校の授業でのリスニングのスピードが遅く感じるようになった。(U.Mさん)
■学校の定期テストのリスニングがとてもゆっくり聞こえるようになった。(Y.Mさん)
■つながった言葉(want to など)を聞きとる力がついたと思う。(Y.Kさん)
■解答に必要な部分を漏らさず聞き取れるようになった。(K.Sさん)
■さまざまなタイプの問題に対応できるようになった。(Y.Nさん)
■メモの取り方や注意して聞くところなどを教えてもらいリスニングのコツがつかめた。
(C.Oさん)
(C.Oさん)
■高校入試を想定していたので、本番でも自信ある解答を書くことができた。
(S.Hさん)
(S.Hさん)
■入試本番はもちろん、高校に入ってからの定期テストでもリスニングが得意になった。
(M.Hさん)
(M.Hさん)
※「塾生の声」…佐鳴予備校:高校1年生へのアンケートを元にしています。