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大森本校(名古屋市守山区)高等部


【対象】高1~高3

イベント・キャンペーン情報

2024年度 大学入試 合格実績

大森本校 2024年度 大学入試 合格者インタビュー

名古屋市立大学 データサイエンス学部 合格
加藤 瑛一さん(旭野高校 普通科)
妥協しないこと
受験勉強では妥協しないことが大事だと思います。例えば今日は12時間勉強すると決めて妥協して結果9時間だとすれば、3時間目標に達していないことになります。これが1週間続けば21時間できるはずの勉強ができなかったことになります。このことは合格を遠ざけてしまうと思います。もちろん休息も受験勉強の一つです。休みも適度に摂るといいと思います。話は変わりますが僕は共通テストで目標の点数を取ることができず、リサーチ結果もE判定でした。しかし秋にしっかり二次対策をしていたので自信があり妥協せず第1志望の大学へ出願しました。その結果合格することができました。最後まで諦めないことが大切だと思います。頑張ってください。

名古屋工業大学 工学部 電気・機械工学科 合格
芝辻 快生さん(旭野高校 普通科)
学校へ行く大切さ
僕が受験期でも学校に行く必要があると考える理由は二つあります。一つ目は友達と会って話すことができるからです。受験期にストレスなどはつきものだと思います。友達と話すことで、ストレスを忘れることができます。また、勉強する友達の姿を見て、いい意味で自分も頑張らなければという刺激ももらえます。二つ目は体育の授業です。僕は運動部に所属していたため、受験期では体を動かしたくてたまりませんでした。なので、授業の体育は受験期の生きがいでもありました。「明日体育があるから頑張ろう。」という気持ちで勉強への姿勢をリセットすることができました。皆さんも何かそう思えるようなことを学校の内外問わず作ってみてください。

愛知教育大学 教育学部 学校教育養成課程/義務教育専攻 理科専修 合格
中山 千颯さん(旭野高校 普通科)
自己ベスト
11月に実施された大学入学共通テスト模試で僕はその時の自己ベストを出しました。さらにそれは僕の志望校のボーダーを超えていました。その時の僕は部活動を引退して周りの皆に追いつくのに必死になっていました。過去問を解いてもボーダーには届かず焦っている中での自己ベストだったのでとても嬉しく、また安心しました。しかしその後過去問を解いても自己ベストを更新することはできずに共通テスト本番を迎えました。テスト中はとても不安でしたが、それ以上に必死でした。結果は自己ベストを更新。もし11月にボーダーを超えられずにいたら気持ちを保てずに本番も上手くいかなかったと思います。

京都教育大学 教育学部 英語領域専攻 合格
片山 大馳さん(長久手高校 普通科)
友達と一緒に頑張る
私が受験の中で一番大切にしたのは友達と過ごす時間です。自分は昔から勉強が嫌いで意志も弱かったため、受験生になってもなかなか勉強に力が入りませんでした。しかし、クラスの友達が本気で取り組んでいたのを見て自分もやらなければならないと思い、勉強するようになりました。そこから何度も何度も勉強が嫌になる日がありましたが、そのたびに学校へ行き何度も励ましてもらい継続することができました。さらに友達とともに勉強することで、つらくても不思議と楽しく勉強できました。このような経験から、私は受験生に最も必要なのはサナルの友達や学校の友達とともに頑張ることだと思います。

同志社大学 理工学部 合格
天野 孜音さん(旭野高校 普通科)
メンタルを整えることの重要性
受験が終わった今言えることは、受験にはメンタルをどれだけ保つことができるかが大切だと実感しました。受験勉強はたくさんの時間と量が必要で、先の見えない戦いとなります。ですから、いかにメンタルを保って勉強し続けられるかということが、成功の鍵になると思います。また本番の際も、ほどよい緊張感で、普段と同じように実力を発揮できるように、自分をリラックスさせたり、いつもの勉強にタイムプレッシャーをかけて緊張感を持たせたりなど、メンタル面を考慮しながら勉強することも本番の成功につながると思います。

同志社大学 経済学部 経済学科 合格
北野 友貴さん(旭野高校 普通科)
校舎の先生たち
僕は高校入学当初はあまり勉強が好きではなく、塾に行っても授業を受けたらすぐ帰るという人間でした。でも校舎にいる先生たちは、僕が校舎に来たら必ず挨拶をしてくれて、「何か困ってることない?」と僕のことをいつも気にかけてくれました。ときには先生と世間話をして、先生達と話すのが塾に行く一つの楽しみになりました。また、わからないところを聞いたら、的確なアドバイスをくれ、受験やテストが近ければ、応援の言葉をくれたり、先生に励まされたりしたこともたくさんあります。もしかしたら塾に行くのが面倒と感じている人もいるかもしれません。その時は先生に話しかけてみてください。笑顔でみんなを迎えてくれるし、塾や勉強を楽しめるはずです!

関西大学 システム理工学部 数学科 合格
岩田 浩暉さん(旭野高校 普通科)
集中し続けるには
集中力ってそんなに長く続くものではないだろうと思います。1日に10時間や15時間勉強すると言っても、その時間ずっと集中するなんて、とてもできません。大学入学共通テストや、その先の私立・国立の試験では、大学や教科によって試験時間が決められていますから、その時間を一つの区切りとして集中して勉強すると言うのは作戦の一つになり得ると思います。試験時間内に実力を発揮しきるために、自分の体を慣らしていく方法として有効であると思います。志望校を早くから決めると言うのは、こういうところにもメリットがあると思います。
※2024年4月15日作成

時間割

2024年度 時間割

時間/曜日
13:15~14:15
14:20~15:20
15:25~16:25
16:30~17:30
17:35~18:35
18:40~19:40
19:45~20:45
20:50~21:50
「○」…IIO授業・自習室開講
※通学曜日・時限は、上記の中から選択できます。週の通学時限数に合わせて「基本スケジュール」を決定します。
※映像授業の振替受講は可能です。原則としてその授業開始の前まで受け付けます。
※時間割は変更になることがあります。

教室長からのメッセージ

~高校対応・大学受験対応、一人ひとりの目標にお応えします~

佐鳴予備校の教師_石﨑 順規

石﨑 順規 Ishizaki Junki
志望大学への思い、応援致します!
大森本校を担当させていただいております、石﨑と申します。
大森本校に通う生徒たちは、旭野高校をはじめ公立・私立様々な高校に通っており、志望大学はじめ将来の進路も様々です。
佐鳴予備校では、オリジナルの学習システム、ハイスクール@will(アットウィル)を導入しております。大学受験を知り尽くした実力講師陣による魅力的な映像授業、演習テストや答案添削講座が豊富に用意されており、生徒それぞれ違った志望校に対しての受験指導が可能です。
また毎月の学習カウンセリングでは担任教師が学習の進捗確認を行い、志望大学合格を目指して指導していきます。
一人ひとりの目標や夢を尊重し、「行ける大学」ではなく「行きたい大学」に合格できるよう、全力で生徒をサポートしてまいります。

校舎紹介

快適な環境づくりにこだわった校舎は、まさに「第二の家」。
校舎内には、受講用の個別ブース・グループ個別教室・面談スペースなど、それぞれの目的に合わせて使用できる学習環境を整えています。勉強や進路で困ったことがあれば、すぐに教師やスタッフに質問・相談ができるサポート体制も充実。
志望校合格を目指す高校生を全力でバックアップします!

受講の様子

受講の様子

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