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西高前校



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西高前校(浜松市中央区)中学受験


集団授業
浜松西高中等部受験クラス
【対象】小6
根本理解による、総合的学力の養成。
毎週の授業で各教科の内容をしっかり根本理解させるとともに、定期的に「確認テスト」や「対策模試」を実施し、入試に必要な思考力・表現力を養います。

受講の様子


2024年度 静岡県中学入試 合格実績

中学入試合格実績


2024年度 時間割

<浜松西高中等部受験 土曜クラス>
学年 教科 曜日 時間
小6 国語・算数・理科・社会・実技教科 9:00~11:30
※時間割は変更になることがあります。


教室長からのメッセージ

佐鳴予備校の教師_長坂 浩伸

長坂 浩伸 Nagasaka Hironobu
佐鳴予備校はよく「受験道場」と言われます。「受験」とはもちろん高校受験、大学受験のことを指しますが、「道場」とはどういったものであるのか。私は「道場」と聞くと空手や剣道、柔道といったもの、そしてそこの指導者や通っている子どもたちをイメージします。そのとき、厳しい指導者の下、礼儀礼節を重んじ、互いに切磋琢磨し合う子どもたちの姿が浮かんできます。
このように、佐鳴予備校では単なる「学習塾」ではなく、総合的な人格形成を行う「教育塾」たらんという思いを持って、生徒の指導に臨んでおります。我々は生徒たちの人格形成を促し、「Nobless oblige(ノーブレス・オブリージュ)」の精神を身につけさせていきたいと考えております。
この「Nobless oblige」という考え方は、直訳すると「高貴なる者の責務」という言葉で表されます。イギリスを通じて欧米諸国に広まった観念です。王族が軍隊に入隊したり、ボランティア活動に従事したりするように、特権を与えられた者だからこそ、周囲のために果たさねばならない役割があります。アメリカ合衆国第35 代大統領のJ・F・ケネディは、従軍時代に太平洋戦争で自身が艇長を務めていた魚雷艇が撃沈された際に、まさに身を挺して部下を救助するという、指導者の規範として語り継がれる武勲をたてました。あわや第3次世界大戦勃発かというキューバ危機という恐怖に臨んだとき、彼の判断を国民が強く支持したのは、彼が「Nobless oblige」を身につけた真のリーダーであると厚く信頼されていたからでしょう。
生徒たちが自らのためだけではなく、世のため人のためにという思いを持って成長し、将来の日本を牽引していくリーダーとなってくれることを願って指導してまいります。

個別指導
さなる個別@will 中学受験コース
【対象】小1~小6
一人ひとりの志望校に合わせた学習カリキュラム
“志望校合格”という目標から逆算し、個別に設定した受験対策カリキュラムで学力を伸ばします。
志望校に合わせた受験対策
・浜松日体中学
・浜松西高等学校中等部
・西遠女子学園中学
・静岡大学教育学部附属浜松中学
・浜松開誠館中学
・浜松学芸中学
・聖隷クリストファー中学 など
※上記以外の中学受験対策も可能です。

受講の様子


2024年度 時間割

時間/曜日
13:50~14:50
15:00~16:00
16:10~17:10 満席 満席
17:20~18:20 満席 満席 満席 満席
18:30~19:30 満席 満席 満席 満席
19:40~20:40 満席 満席
20:50~21:50 満席
※△…満席間近
※時間割は変更になることがあります。


教室長からのメッセージ

佐鳴予備校の教師_晨 信太郎

晨 信太郎 Hayashi Shintaro
個別西高前校は、浜松西高・浜松西高中等部をはじめ、浜松西部中や入野中、佐鳴台中、可美中などから多くの生徒が通塾しております。
生徒たちには、学力の研鑚を常に怠らず、目標達成のために最大限の努力を惜しまぬ姿勢を身に付け、失敗を恐れず、チャレンジする気持ちを持ち続けてほしいと願います。学力・成績も思ったように伸びるとは限りません。しかし、自分の思ったとおりにならなかった時に試行錯誤することが今後の困難に立ち向かう力となります。この力を身につけることが、成績を向上させるきっかけとなります。このきっかけを掴めるよう、個別指導等の授業を通して、強い意志・気持ちを持てるよう最大の応援団としてサポートしてまいります。

保護者の皆様からのご相談・ご要望は、随時受け付けております。ご遠慮なくお申し付けください。

個別担任からのメッセージ

佐鳴予備校の教師_大箸 真生

大箸 真生 Ohashi Mao
さなる個別@willでは、個別指導をはじめ、映像授業やAI学力トレーニング、力シリーズといった様々なコンテンツの中から、伸ばしたい力に応じて適切なコンテンツを提案し、学習のサポートを行います。

学習に取り組む際「わかる」という経験があってこそ「考えてみよう、もっと知りたい」という自ら進んで勉強する姿勢が生まれてくるものです。
「得意をもっと伸ばしたい!」という生徒には、より理解を深められるようサポートし、 「苦手を克服したい!」という生徒には「内容が理解できるようになった」「問題が解けるようになった」という成功体験の積み重ねにより、勉強に対して前向きになれるように指導してまいります。