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ホーム > 佐鳴予備校について > 佐鳴予備校の書籍 > 12歳の地図 ~中学受験、親がわが子にできること~

12歳の地図 ~中学受験、親がわが子にできること~


中学受験を考える保護者の方必見!

超・名門校を目指す親子の中学受験物語

amazon からのご購入(別ウィンドウ)
定価 1,404円(税込)
出版社 幻冬舎
ISBN-13 978-4344970748
「どうやって、志望校を選んだらいいのだろう?」
「わが子にぴったりの塾は、どんな塾なのだろう?」
「そもそもウチの子は、中学受験に向いているのだろうか?」

親子三人で「中学受験」という未知の世界に足を踏み入れていく「長谷川家」の物語を通して、昨今の中学受験事情や進学塾の現状を知り、受験勉強や親子の関係のあり方などに関する疑問や不安に対する解決の糸口を見つけていただくことが本書の第一の目的です。

しかし本書は決して塾選びや志望校選びのための「ノウハウ本」ではありません。

中学受験を通して、どんな「12歳の地図」ができ上がるのか。その地図には、どんな思い出や感動が刻まれているのか。そしてその地図を元に、中学生になった彼らがこれからどんな新たな冒険を始めるのか。

長谷川家の三人がどんな地図を描いていくのかを楽しみながら「わが子にとって、わが家にとって、中学受験とは何なのか」その問いに対する答えを探してみてください。

著者紹介:山中 玲子(やまなか れいこ)

静岡県出身。株式会社さなる取締役。
静岡大学卒業後、数学教師として佐鳴学院(現・佐鳴予備校)の教壇に立つ。二十代半ばで、五教室・生徒千五百名を統括する本部長に抜擢され、出産休暇後、復職して取締役に就任。現在は東京本社の教材作成部門・人事部門・企画広報部門および中学受験部門(啓明館)の運営にあたるとともに、後進の育成に尽力している。