小1から始める、
公立中高一貫校
受検対策
サナスタでは、単に知識を覚えるだけの学習ではなく、
“生徒一人ひとりが自ら考え主体的に学ぶ力の育成”を
ここで身につく総合的な学力や思考力は、
中学受検に向けた学びにも直結し、
次のステージで活躍できる基盤となっていきます。
知識を使う力が身につく
学んだ知識を実際にアウトプットする時間を確保することで、知識を「正確に」「すばやく」使いこなす力が自然と育ちます。
表現力が高まる
「伝える」「表現する」力を伸ばし、自分から前向きに発言できる姿勢を育てることで、コミュニケーションへの自信を高めていきます。
主体性が育つ
「考える」「問題を解く」「声に出す」「仲間と協力する」などの多面的な学びを通して、自分の力で考え挑戦する習慣を身につけます。
自分の「好き」を
見つけられる
オリジナルの「サナスタ検定」が子どもたちの好奇心を刺激! 一つの分野に夢中になる経験が、探究心や学ぶ意欲を伸ばします。
つながります!
志願理由書
公立中高一貫校受検では、志願理由書を提出する必要があります。ここには「これまで取り組んだ探究活動の実績や経験」を記入する欄が!
サナスタで育んだ好奇心をフル活用し、探究活動に取り組めば、志願理由書もすらすら書けるようになります。
面接
志願理由書は、2次選抜の面接で使われます。
「探究活動」についてどのように考え、どのようにアプローチしたのか。これを自分なりの表現で伝える力を身につければ、面接を突破する自信につながります!
総合的な学力の錬成
愛知県公立中高一貫校の1次選抜(適性検査)で求められるのは小学校の知識をベースにした思考力・判断力。単なる知識の蓄積ではなく、与えられた内容を自分なりに咀嚼し、前提を理解し処理していく力が必要です。
サナスタはまず、前提となる知識や考え方の基礎を築きます。
プログラミング的思考力の養成
小学校教育に取り入れられている、プログラミング的思考力。「ポンポンプログラミング」では、ロボットの“ポンポン”を操作しながらプログラミング的思考の育成を目指します。
公立中高一貫校入試では、実際に授業で取り組んだ問題の発展的内容が出題されました。
日本史と地理の融合問題
日本史の知識を覚える「歴史サナバトル」、日本の地理を学ぶ「街マッチ」。
公立中高一貫校入試では、種子島に伝来した鉄砲に関する資料1、ロケット打ち上げにふさわしい地理的条件について書かれた資料2の情報から答えを導き出す問題が出されました。
思考力・判断力・読解力を鍛える
「ごっちゃまからの挑戦状」は、低学年で学習したことを踏まえ、多種多様な問題に取り組むことで、思考力・判断力・読解力を鍛えます。
公立中高一貫入試では、正確に読み解く力を問う「レシピ」の問題が出されました。
ボードゲーム形式で日本史の基礎を定着
「歴史サナバトル」では、日本史の基礎的な用語をボードゲームで覚えます。
「縄文土器」「東山文化」「文明開化」など、小学校高学年以上の学習内容を取り扱っています。これらは、公立中高一貫校入試で正しい選択肢を見つけるための基礎知識です。
正しく読み解き、適切に判断する
「ごっちゃまからの挑戦状」では、国語・算数両方の知識を使って答える問題にも取り組みます。
時刻表の問題は、スケジュールから逆算する思考力・判断力、時間を計算する力が求められます。公立中高一貫校入試でも、時刻表を読み解く問題が出題されました。
姿勢を身につけた
サナスタ卒業生は、
附属中入試において
見事に実力を
開花させています。
私が附属中に合格できたのはサナスタでたくさんの大事なカリキュラムを受けられたからです。
特に「まだ見ぬ世界へ」の数々の名作読解が入試の長文読解に役立ちました!


サナスタでは毎回の授業が楽しく、勉強を続けることが当たり前になりました。
「プラマッチ」で覚えた植物の知識が理科の問題を速く正確に解くのに役立ちました。