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稲荷校



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稲荷校(豊川市)初中等部


【対象】小4~中3

イベント・キャンペーン情報

2024年度 愛知県高校入試 合格実績

愛知県高校入試合格実績

稲荷校_2024年度合格実績

高校受験を終えて~塾生たちの声~

Aさん
平日本科も、土日本科も学トレも全部やって本当に良かったと思いました。自習室に行けば、夜10時まで勉強をずっとしている同級生がいたり、学校終わりに来て勉強を頑張っている高校生がいたりしてその人たちの姿を見ると自分も頑張らないと、と感じ最後まで全力で頑張ることができました。

Bさん
受験当日、電車が止まってしまいいきなり不安が上乗せされた状態で会場に向かいました。会場には豊川本部校のサナル生や同じ中学校の仲間もいて、まるで模試のような気持ちで受けることができました。1問解けるごとにできた、と唱えることで緊張や焦りが和らいでいきました。無事に受かることができてとても嬉しいです!

Cさん
自分が毎日勉強を頑張れたのは、家から自習室まで近く一緒に行く友達がいたからです。学校帰りに豊川駅前校に寄って夜も勉強するというルーティーンを作ることで勉強を習慣化させました。また勉強のライバル、励ましあう仲間がいたからこそ勉強を頑張ることができたと思います。

Dさん
サナルには多くの受験生を送り出してきたからこそ、様々な強みがあります。入試の過去問を参考に傾向に沿った問題であったり、またその傾向を知っているからこそ、十分な知識を私たちに的確に教えてくれます。

Eさん
受験勉強で支えになったのは、友達です。自習室の周りを見るとライバルがいて力になりました。自習室はとても集中できる良い環境でした。

Fさん
マーク模試は入試本番のような雰囲気で行うことができたので、本番も頑張ることができました。さなる式タブレットのファイルボックスはたくさんの問題があり、いろいろな傾向の問題に触れることができて良かったです。

Gさん
僕が高校に合格するにあたって一番の学力の支えになったのは、土日本科テキストです。このテキストには苦手を克服する全てが詰まっています。とくに数学の相似は良く、苦手だった相似も定期テストでは90点を取れるくらいまでになりました。量は多いですが、自分の苦手なところを重点的にやり克服することができました。

Hさん
サナルに入塾したときは、授業の時間やスピードについていくことが大変でした。夏休みになると短期集中特訓があり、自分自身がもっと勉強できることに気付かされました。そこからは友達と模試の結果を競い合ったり、分からない所を教えあったりと仲間と高めあうことでモチベーションにもつながり、最後まで頑張りきることができました。

Iさん
サナルの教材は、定期的に問題集が配られるので、継続的に勉強を行うことができました。また幅広いレベルの問題があったので、高いレベルの人でも飽きることなく問題に取り組むこができたことが良かったです。

Jさん
僕が受験を経験して感じたことは勉強の大切さです。はじめはやる気が出ずだらだらやっていましたが、勉強を継続してやっていくと勉強はこの先ずっと続けていくものだから今のうちに習慣をつけておこうと考えました。そしてその考え方のおかげで勉強が楽しく感じられるようになりました。

Kさん
早いうちから1,2年生の復習はしておいたほうがいいと思います。3年生になると整理と対策などの学校での毎日の課題が増えますが、、サナルでもらったテキストや問題集を1日やっておくだけでも勉強になります。入試が近くなってからは冬期講座テキストを中心に勉強しました。入試を意識した問題集なのでぜひ活用してみてください。

Lさん
僕は中学3年生から学トレに週2日で通うようになりました。大変な日程でしたが、これを頑張れば志望校に近づけると思いとても頑張りました。入試が近づくにつれ不安でいっぱいでしたが、積み上げられた学トレのプリントを見て、自分はこれだけ頑張れたと大きな自信になりました。

Mさん
三年生からサナルに入り、最初はついていけるか不安でした。みんなにおいていかれないように家でも勉強するようになり、夏休みが終わってからはたくさん自習室を使うようになりました。受験が近づくにつれ不安になりましたが、勉強の不安はひたすら勉強することでなくすように頑張りました。結果志望校に合格できたので頑張って良かったと思いました。
※2024年3月23日作成

学年末テスト結果

稲荷校_学年末テスト結果


生徒・保護者の声をご紹介!

生徒の声

Q.サナルの良いところを教えてください
中学2年 Aさん

中学2年 Bさん

中学2年 Cさん

中学2年 Dさん

小学6年 Eさん

Q.「うわさの定期テスト対策」の良いところは?
一宮中3年 Aさん

金屋中3年 Bさん

一宮中2年 Cさん

豊川東部中1年 Dさん

一宮中3年 Eさん

金屋中3年 Fさん

金屋中3年 Gさん

豊川東部中3年 Hさん

一宮中3年 Iさん

金屋中2年 Jさん

Q.あなたにとってサナルとは?

中学生

一宮中1年 Aさん
Q.あなたにとってサナルとは
学校では教えてくれない問題の解き方を教えてくれたり、分からなくても丁寧に教えてくれたりする所です。友達と励まし合って過ごせるので、私にとってサナルは「第二の家」です。
また、暗記科目の社会、理科などは先生が暗記しやすいように面白い暗記方法を教えてくれるので、聞いていて楽しいし、覚えようという気になります!

中学生

金屋中1年 Bさん
Q.あなたにとってサナルとは
授業が分かりやすいので、学校では復習のような感じで授業を受けることができます。
また授業内容がおもしろいので、楽しく勉強できる場所だと思います。
Q.うわさのテスト対策について
学校のテスト前に行うので、苦手な教科や問題を知ることができました。そのおかげで、苦手な教科を重点的に勉強し、学校のテストに挑めました。特に暗記教科はしっかり覚えられました。

中学生

豊川東部中1年 Cさん
Q.あなたにとってサナルとは
・私にとって「なくてはならない存在」です。サナルの先生は優しく、学校の先生には聞きづらいことも教えてくれるのでとても良いです。
・家で集中できなかった時は、サナルの自習室を活用できるので、集中力が切れることなく勉強に取り組めます。
Q.うわさのテスト対策について
映像授業は、1単元ずつあって、間違えた問題のみを聞けるので、時間のムダにならないところが良いです。

中学生

一宮中1年 Dさん
Q.あなたにとってサナルとは
もう一歩進化できる場所だと思います。知らない知識を増やし、勉強を好きになることで、自分自身を変えられる場所がサナルです。
Q.うわさのテスト対策について
いつもの授業とは違った視点で勉強に取り組むことができ、楽しく対策ができました。そして、勉強だけでなく、先生方がテストのポイントを教えてくれたので、とても助かりました。いつもより勉強に励むことができました。

中学生

一宮中2年 Eさん
Q.あなたにとってサナルとは
やる気が出ない時でも、いつの間にか集中して勉強できている場所です。
Q.うわさのテスト対策について
学校別にそれぞれプリントがあるので、テストに出る範囲をピンポイントで対策できます。また、基礎をしっかり理解できるので良いです。

中学生

金屋中2年 Fさん
Q.あなたにとってサナルとは
たくさんの仲間と一緒に「質の高い授業」「細かくつくられた各中学ごとの模擬テスト」などに取り組み、自分の学力を効率良く鍛えられる場所です。
Q.うわさのテスト対策について
自分の学校のテスト範囲や、これまでのテストの問題のデータからつくられた模擬テストにより、テスト対策を隅々までできます。

中学生

金屋中2年 Gさん
Q.あなたにとってサナルとは
勉強の習慣を身につけるための「第二の学校」です。
Q.うわさのテスト対策について
学校のテストで出るような問題を演習できるので、分からなかった部分を理解し、解けるようになりました。

中学生

東部中3年 Hさん
Q.あなたにとってサナルとは
自分を勉強に集中させてくれる場所です。
Q.うわさのテスト対策について
テストに出そうなところを絞って問題が解ける問題集が良いです。
また、定期テスト模擬は早めに勉強を始めることができて良いです。

中学生

東部中3年 Iさん
Q.あなたにとってサナルとは
・学校で習うまでに、学習範囲を完璧に仕上げられるので信頼しています。
・学力トレーニングで、自分の苦手を探せるところが良いと思います。
Q.うわさのテスト対策について
・先生が分からないところを丁寧に教えてくれます。
・テスト模擬は、学校でのテストで緊張し過ぎないように「慣れ」を作ってくれます。サナルのテストで分からなかったところが、学校で出題されることもあるので、自信をもってテスト本番に臨めます。

先輩の声

稲荷校_朝倉涼介くん(豊川東部中3年)

朝倉 涼介さん(豊川東部中出身)
Q.あなたにとってサナルとは?
僕にとってサナルとは、「第2の親」みたいな存在です。僕は小学校の時、テストで赤点ばかり取って成績が良くなかったため、勉強が嫌いでした。しかしサナルに入ってみると、その景色が変わりました。生徒のために日々頑張っている先生方を見ると元気がもらえ、毎週の授業が楽しみになり、知らぬ間に勉強がとても好きになっていました。テストでは良い点が取れるようになり、とても楽しい中学校生活を送れています。
またサナルでは、周りの環境が良いと感じます。自習室には志望校合格のために一生懸命頑張っている友達がいて、僕も頑張ろうと思えます。
3年生になって志望校で悩んでいる時は、信頼できるサナルの先生が勇気づけてくれます。サナルは、日本一の塾であると思います。

稲荷校_竹生怜平くん(一宮中3年)

竹生 怜平さん (一宮中出身)
Q.あなたにとってサナルとは?
僕は勉強の幅を広げてくれる場所であると思います。たくさんの問題があり、そして先生が居てくれるため、あらゆる角度から勉強に取り組むことができます。

稲荷校_野村亮太くん(金屋中3年)

野村 亮太さん(金屋中出身)
Q.あなたにとってサナルとは?
自分の夢を叶えることをサポートしてくれる場所です。自分の夢を叶えるために大学へ、大学へ行くための高校へと、ただ「今、勉強するんだ」ということを伝えられるのではなく、「何のために、なぜ勉強するのか」ということを教えてくれます。
また、勉強の楽しさを伝えてくれるのもサナルだと思います。物事の本質を学ぶことは、サナルにいるからこそできているのだなと思います。

保護者の声

中学2年生の保護者
入塾してから、お友達とサナルの自習室を利用するなどして学校の宿題以外の学習をする機会が増えました。週2回の通塾も、学習の良いリズムになっているようです。先生方の授業も楽しいと言っており、毎回嬉しそうに通っています。

中学3年生の保護者
勉強の仕方がわかっていなかったと思いますが、入塾して先生方の指導でどういう時にどういう勉強をすればいいかという事が少しずつわかってきたのかなと思います。友達に誘われて自習室に行くようになり、勉強への意欲に少しですが変化があるように思えます。

小学5年生の保護者
子供がサナルに通う様になってから、徐々にですが、勉強の大事さをわかり始めているのかなと感じる時があります。サナルに通う前までは、なぜ勉強しなきゃいけないの?面倒だからしたくない!中学校になったらやればいいじゃん!など子供の言い訳は山程聞いてきました。不安ばかりの始まりで、続けて行けるのか心配でしたが、今の所、頑張って通い続けています。苦手な所も気づく事ができ、出来ない所を出来るように取り組んでいる所を見ると、サナルの授業のおかげだなぁと感じています。一生懸命に取り組む事を何処か恥ずかしいと思ってしまう年頃なのか、親の前では、素直に表現してくれませんが、彼の中で何か変わっていってくれるといいなぁと思っています。先生方には、なかなかお礼を言える機会も少ないですが、いつもありがとうございます。飽きさせない授業など子供もきっと新鮮だと思います。

中学3年生の保護者
毎回の定期テストには早くから準備することができ、良い結果も出ています。中3の夏休みからは集中して勉強できる環境があり着実に学力がついてきていると実感します。何より子供達は先生に会うのを楽しみに通塾しており、たいへんながらも楽しみつつ、そして効率よく勉強できています。単にテストの点数を上げるためだけの塾ではなく今後の人生の糧になるものを得ていると感じます。

中学1年生の保護者
塾で先行して教えていただけるので、授業が復習になり理解が早いです。定期テスト模擬があるので、テスト勉強に早めに取り組むことができます。自習室が使用できるので、集中して勉強することができます。

中学1年生の保護者
定期テストの前週にはサナルの模擬テストがある為、本人の気持ちも早めに入りテスト勉強のスタートを早めに始められるところが良かったところです。自習室の開放は家での学習に気持ちが乗らない時本当に助かっています。

時間割

2024年度 時間割

学年 教科 曜日 時間
小4 算・国・閃きの力 17:15~19:15
算・国・英・閃きの力 17:15~17:55
17:15~19:15
小5 算・国・理・社・閃きの力 17:15~19:15
算・国・理・社・英・閃きの力 17:55~18:35
17:15~19:15
小6
算・国・理・社・閃きの力 17:15~19:15
算・国・理・社・英・閃きの力 18:35~19:15
17:15~19:15
学年 教科 クラス 曜日 時間
中1
英・数・国・理・社
リスニング特訓
A 19:30~22:00
16:45~19:15
B 19:30~22:00
中2 英・数・国・理・社
リスニング特訓
A 19:30~22:00
16:45~19:15
B 19:30~22:00
中3 英・数・国・理・社
リスニング特訓
A 19:30~22:00
16:45~19:15
B 19:30~22:00
※時間割は変更になることがあります。

教室長からのメッセージ

佐鳴予備校の教師_佐々木 俊

佐々木 俊 Sasaki Shun
「Boys, be ambitious. (少年よ、大志を抱け)」
明治初頭、ウィリアム・スミス・クラーク博士が札幌農学校(現北海道大学)を去る際、一期生に向けて発した有名な言葉です。クラーク博士は当時、北海道の開拓をアメリカのシステムで遂行することに意欲を燃やす開拓使初代長官、黒田清隆によって、様々な事業の助力者として雇われました。札幌農学校の初代教頭に就任した際、日本の関係者が考えていた規定や規則を聞いた瞬間、直ちに破棄させ、自らが望むのは「Be gentleman.」この一言に徹すると宣言した人物です。ゆえに学生たちは紳士として扱われることを知り、自らを律し、自重するようになったと言われています。
「Boys, be ambitious. (少年よ、大志を抱け)」はよく知られている言葉ですが、実はこの後に続けて、彼は次のように言っています。「それは金銭に対してでも、自己の利益に対してでもない。また名声を求めることでもない。人として備えていなければならぬ、あらゆるものを成し遂げるために大志を抱け」と。
当時、札幌農学校で学ぶ生徒たちの意気込みは、私利私欲を排除した、それこそ国家の将来のためという「大志」であったに違いありません。現代においても我々が指導する生徒の思いや夢が決して利己的であってはならないと考えます。現代の子どもたちも同様に「大志」を抱き、公のための学問に励んで欲しいと願います。
サナルの教育理念が「学力を以って社会に貢献する人材の育成」であるのは、まさにこの観点から子どもたちの成長を願うからであります。例えば、医者になりたいと願う生徒がいたとします。医師の資格を取得することが終着駅と考えたら、その人間の成長は止まります。どういう医者になっているか、つまり名医として多くの人を助けているような貢献度の高い人材となり、成長を続けていくことが重要と考えます。さらに、生徒の夢は千差万別様々ありますが、共通していることがあります。それは世に出てからの試練が今よりもさらに大きく、過酷なものになっていくということです。そのときに試練を乗り越えんとする人間になるためにも、今のうちから目の前の困難から逃げず立ち向かい、克服すべく挑戦をしていく生徒にさせねばなりません。
私自身、生徒の自己実現に向けては、厳しく鍛え上げる中で、成功体験を積み上げさせてあげたいと考えております。生徒自らが自立して人生を切り開いていくサポートに徹し、保護者の皆様には、サナルに通わせて良かったと、いつか思って頂けるように、教壇から熱い息吹を生徒たちに与え続けていきます。

担任からのメッセージ

佐鳴予備校の教師_野田 有希

野田 有希 Noda Yuki
全力で頑張る生徒を応援します!
佐鳴予備校の教育理念は『学力を以って社会に貢献する人材の育成』です。生徒には学力を伸ばすとともに、人間的にも成長してほしいと思っています。
生徒たちには、頑張らなければたどりつけないような大きな目標を持って欲しいと思っています。高い目標に向かって全力で頑張っている子供たちの最強の応援団として精一杯、教えていきます。一緒に頑張っていきましょう!