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【愛知県】令和6年度愛知県公立高等学校入学者選抜│志願変更後の志願者数(最終)


2024年2月15日(木)
2月15日(木)、愛知県教育委員会は公立高校入試一般選抜(全日制過程)における志願変更後の志願者数(最終)を発表しました。

普通科で高かったのは、菊里高校(尾張第1群)の3.36倍、瑞陵高校(尾張第2群)の3.27倍、安城高校(三河群)の3.30倍など。専門学科では、名古屋市立工芸高校情報科が4.05倍で最高、次いで名東高校国際英語科の3.91倍でした。
なお、愛知県公立高校入試の一般選抜では、最大で2校に出願できる「複合選抜制度」が採用されているため、倍率の算出にあたっては第2志望者数も含まれている点に注意が必要です。

学力検査の1回受検、マークシート方式や特色選抜の導入、入試日程の前倒しなどの一連の入試制度改革から2年目。今年度からは、すべての課程・選抜において、オンラインで手続きができるWeb出願システムが導入されています。

一般選抜は2月22日に学力検査、26日・27日に面接・特別検査が実施されます(面接・特別検査は実施校のみ)。合否結果は3月8日10時より、Web出願システムのマイページから確認できます。

詳しくは、愛知県教育委員会ホームページまたは佐鳴予備校のホームページをご覧ください。