【静岡県】令和6年度 高等学校中等部入学者選抜の実施状況
2024年1月17日（水）
静岡県教育委員会は1月17日、高等学校中等部入学者選抜における実施状況（合格者数等）を発表しました。
浜松西高中等部の受験者数は375人（定員140人）で倍率は2.68倍、清水南高中等部は155人（定員105人）で1.48倍、沼津市立沼津は110人（定員80人）で1.38倍でした。
浜松西高中等部の定員はもともと160名でしたが、県立高等学校中等部の学級定員の変更に伴い、令和５年度選抜から140名に減少しています。倍率は、令和5年度が2.69倍、令和4年度が2.18倍と、いずれも2倍を超える人気の高さが続いています。入学者選抜には、総合適性検査（筆記試験＋放送による問題）・作文・面接などの結果が用いられ、公立中高一貫校として特色ある入試が行われています
詳しくは、静岡県教育委員会または佐鳴予備校のホームページをご覧ください。
浜松西高中等部の受験者数は375人（定員140人）で倍率は2.68倍、清水南高中等部は155人（定員105人）で1.48倍、沼津市立沼津は110人（定員80人）で1.38倍でした。
浜松西高中等部の定員はもともと160名でしたが、県立高等学校中等部の学級定員の変更に伴い、令和５年度選抜から140名に減少しています。倍率は、令和5年度が2.69倍、令和4年度が2.18倍と、いずれも2倍を超える人気の高さが続いています。入学者選抜には、総合適性検査（筆記試験＋放送による問題）・作文・面接などの結果が用いられ、公立中高一貫校として特色ある入試が行われています
詳しくは、静岡県教育委員会または佐鳴予備校のホームページをご覧ください。