合格体験記（5）

名古屋大学理学部合格

中条直樹さん（一宮高校）

数学の成績が向上しました
高校１年の夏、サナルの特進コースの選抜テストを受けた際、字が汚く数学が採点されず不合格となってしまいました。数学が得意だっただけに悔しく、以後は担任の先生に記述を見てもらいながら丁寧に書くことを意識しました。その結果、数学の成績が急上昇し、特進コースのチェックテストでも１位を獲得。その後も上位を維持し、入試本番ではほとんどの大問を完答できました。

名古屋大学工学部合格

秋山和也さん（韮山高校）

アットウィルでの思い出
自分は家では休憩モードになってしまい、勉強に集中できませんでした。そこで、アットウィルに毎日通うことを心がけ、集中して勉強するようにしていました。また、毎日通うことで友達と会えたのも大きかったです。分からない問題をみんなで考えたり、受験が終わった後のことを話したりするのはとても楽しかったです。勉強だけをしていると疲れてしまうこともあるので、友達と話すのはとても良い息抜きになりました。

名古屋大学法学部合格

古田芹さん（向陽高校）

暗闇を照らしてくれた存在
受験生としての１年は、模試や演習を繰り返しても点数の伸びを実感できず、ずっと暗闇を歩いているような感覚でした。しかしサナルに行けば、先生方が温かい言葉をかけてくれました。また、カウンセリングでその月のやるべきことや質問対応の先生とのチェックの状況など細かく確認してもらい、勉強に迷うことなく進み続けられました。サナルの先生方が暗闇を照らしてくれていたおかげで、合格まで辿り着けました。

名古屋大学経済学部合格

野田康太さん（岡崎北高校）

悩みを聞いてもらえた
私がサナルで一番思い出に残っているのは、成績が伸びずに苦戦していた際、先生方に悩みを聞いてもらったことです。当時はテストの点数にとらわれすぎるあまり、視野が狭くなっていました。このような私に対して、先生方はとても安心できる言葉をかけてくれ、気持ちを新たに勉強できました。そして、この出来事以降は成績も伸び始めたのが強く印象に残っています。今振り返ると、私の受験に大きな影響を与えてくれました。

名古屋大学法学部合格

別所優芽さん（刈谷高校）

先生方に支えられた受験期
私は受験期の１年間、メンタルが不安定になりがちでした。何度も勉強から逃げたくなり、先生に愚痴をこぼすこともありました。しかし、先生方はいつも優しい言葉をかけてくれて、とても励まされました。テストや模試などで良い結果をとり、先生方に報告する事が勉強のモチベーションにつながりました。言われて嬉しかった言葉ややる気が出た言葉はスケジュール帳にメモしておき、つらくなった時に見返していました。

名古屋大学情報学部合格

鈴木悠真さん（岡崎北高校）

自習の習慣がつきました
僕は2年生まであまり自習をしていませんでしたが、3年生になり友達と自習室で22時まで勉強する習慣ができました。とても大変ではあったものの毎日勉強の合間に友達と軽食を食べながら雑談したり、質問対応の先生から受験生だったときの話や大学での面白い話を聞いたりすることで勉強を頑張ることができ、大学へ行きたい気持ちがより一層強くなりました。サナルの先生たちがとてもフレンドリーで勇気づけられました。