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【大学受験】 合格体験記(5)


2022年度大学入試合格体験記

名古屋大学 工学部 合格


棚田 祐輔さん(浜松北高校)

合格の秘訣は日々の積み重ねです。
「現役生は最後に伸びる」こんな言葉を何度も聞きました。これは身につけた知識や技能を発揮する方法を身につけるということだと僕は思います。そう考えると入試直前の急激な成績の伸びは、高校3年間で習得したものすべての支えで成り立つものだと考えられます。だからこそ合格の秘訣は日々の積み重ねなのです。部活後に少しでもさなるで勉強する、寝る前に少しでも単語を暗記する、こういったことが何よりも大切だと思います。

名古屋大学 理学部 合格


山下 結菜さん(南山高校)

さなるの先生は勉強への気持ちを前向きにしてくれます。
私は高3の夏まで勉強に力を入れられていませんでした。模試でも満足に得点することができていませんでした。そんな私の勉強意欲を奮い立たせてくれたのはさなるの先生です。出遅れた私が取り組まなければならないことは他の人よりも多かったと思いますが、私の担当の先生はカウンセリングの際にいつも激励してくれました。さなるの先生は皆さんの勉強に対する気持ちを、前向きなものにしてくれます。

名古屋大学 経済学部 合格


岡田 侑士さん(岡崎北高校)

さなるの先生に背中を押してもらい、受験生になれました。
僕は高1・高2のころはあまり勉強できていませんでした。しかし、高3のときに周りの人たちがものすごい量の勉強を始め、さなるの先生から「やればできる」と背中を押してもらったことで、受験生になることができました。夏休みやそれ以降の2学期は、多い日で1日7~8時間という以前の自分では考えられないくらいの長時間、学校やさなるで勉強をしていました。快適な学習場所をくれたさなるには本当に感謝しています。

名古屋大学 経済学部 合格


木下 柊平さん(瑞陵高校)

高1・高2の基礎固めが合格につながりました。
高1・高2のころからさなるで勉強をする習慣ができたことが合格に向けて大きかったです。高1・高2のうちに基礎を固め、高3の1学期から二次試験レベルの問題にたくさん触れられたのが、合格につながりました。大学入学共通テストでうまくいかず名古屋大学に出願するか迷ったときに先生が「二次試験を解く力があるから合格する可能性がある」と言ってくれたおかげで自信が持て、結果的に合格することができました。本当に感謝しかありません。

大阪大学 外国語学部 合格


村瀬 寛祐さん(韮山高校)

受験生として本当に幸せな1年を送れました。
学校で勉強してから午後に友達と@willに行くという習慣を、夏から二次試験まで欠かさずに続けました。遊ぶ時間といえば昼食のときに友達と話すくらいで、それ以外はすべて勉強に費やしていました。今考えると、その時間が一番充実していたと思います。目標に向かって努力することは素晴らしいことですし、苦しくても周りには友達がいて、受験生として本当に幸せな1年を送れました。@willの先生方、友達には感謝してもしきれません。

北海道大学 文学部 合格


林 勇宏さん(半田高校)

自分を最後まで信じ抜く心が一番大切です。
僕はメンタルが決して強くはなく、大学入学共通テスト、二次試験の前はもちろん模試ですらとても緊張していました。そんな僕は、いつも一緒にさなるで勉強している友達に助けられました。休憩中にくだらない話をして良い息抜きになりました。一緒に勉強する友達は受験にとって必要だと思います。また受験は何が起こるかわかりません。受験では絶対に諦めないことと、自分を最後まで信じ抜く心が一番大切です。

大阪大学 理学部 合格


加藤 百華さん(岡崎高校)

入試を終えて周りの人のサポートのありがたみに気付きました。
さなるは自習室がずっと開いているのが良いと思います。自習室はとても集中でき、高1から高3にかけて成績を徐々に上げることができました。受験生の初めは合格判定が良くなく落ち込みましたが、何とか耐えることができました。受験勉強中は自分のことしか考えられませんでしたが、入試を終えて親をはじめとする周りの人のサポートのありがたみに気付きました。本当に良い環境で3年間勉強し、合格できたので良かったです。

東北大学 工学部 合格


武藤 裕佑さん(名古屋高校)

努力が実り、すべての受験校に合格できました。
僕が受験勉強を始めたのは高2の冬休みでした。それまでは受験を意識していませんでしたが、友達は既に意識していて焦りました。高3の夏休みは英語・数学の応用と物理と化学の基礎を磨くため、毎日10時間勉強しました。その結果、夏以降の模試では英語・数学で目標点を突破でき、物理と化学も冬に大幅に伸びました。本番では今まで解いた35冊100枚のノートを見て、自分を信じ試験に挑みました。結果、すべての受験校に合格でき達成感でいっぱいです。

大阪大学 外国語学部 合格


森田 裕俊さん(豊田西高校)

高1から勉強を習慣付け、さなるで頑張ってきて良かったです。
高1から学校帰りには欠かさずさなるに寄って頑張りました。毎日少しでも勉強時間を確保し学習習慣を身につけることができました。合格判定が良かった模試の結果を壁に貼って、悪かった模試結果は見ないことにしました。不安になったら良かった結果を見て自分を鼓舞し、勉強を頑張りました。また先生とのカウンセリングでやるべきことを明確にし、疑問を解決することができました。さなるで頑張ってきて良かったです。

九州大学 工学部 合格


内藤 大貴さん(西尾高校)

伸び悩んでも諦めず頑張ってください。
自分は大学入学共通テスト模試で自己最低点を取るまで受験勉強に本気になれませんでした。それ以降は自習室で集中して勉強し、先生のアドバイスも聞きつつ自分で計画を立てました。他の人に言われるよりも自分で危機感を持つ方が本気になれます。このままだとまずいと感じたら、その瞬間から本気で始めれば大丈夫だと思います。少しずつ伸びていく人も最後に一気に伸びる人もいるので、伸び悩んでも諦めず頑張ってください。

北海道大学 経済学部 合格


星野 響一朗さん(豊田北高校)

自分の進みたい道を忘れずに突き進んでください。
友人と毎日さなるに通い、努力を続けました。さなるの先生方の、優しさの中に厳しさのある声掛けのおかげで、毎日欠かさず校舎に通うことができました。後輩の皆さんは部活に行事、学校生活に加えて勉強するのは大変だと思いますが、自分の進みたい道を忘れずに突き進んでください。そしてさなるの授業で従来の価値観をリセットし、「本当の考え方」と「リアルな授業」をぜひ体感してみてください!

大阪大学 薬学部 合格


稲石 柚希さん(瑞陵高校)

がむしゃらではなく、目的地に向かって走ることが大切です。
私は高1から大阪大学薬学部を志望していました。毎日紙に「阪大合格」と書いて自らを奮い立たせ、ひたすら勉強しました。色々な模試の結果を受けて心が折れそうになることもありましたが、後悔だけはしたくないと思い、阪大の薬学部に出願しました。受験勉強を通して学んだのは、がむしゃらに走り続けるのではなく何かに向かって走ることが大切だということです。目的地を明確にして努力すれば、きっといい結果が待っています。

東北大学 工学部 合格


柏木 夏空さん(沼津東高校)

支えてくれた皆さんが一番の勝因です。
友達や後輩の存在がとても大きかったです。同じ校舎に通う後輩が大学入学共通テストの前日や二次試験の前日と当日に連絡をくれて、周りの雰囲気に呑まれそうになっていたところを救ってもらいました。そして忘れてはいけないのが共通テスト、二次試験、受験日の前日に@willの先生と電話をしたことです。体調管理とメンタル面の最終確認ができて、コンディションを整えられました。支えてくれた皆さんが一番の勝因です。

大阪大学 経済学部 合格


髙田 昌城さん(掛川西高校)

さなるは相談できる先生、友達がいてとても良い環境でした。
さなるに行くと友達がたくさんいて「自分は1人じゃないんだ」と感じました。勉強したくないときもさなるに行けば周りに感化されて自然とやる気が出ました。先生はどんな相談にも真剣に応じてくれて本当に頼りになりましたし、自分では解決できない悩みにも友達が親身になってくれて、とても良い環境だったと思います。時には点数が思うように取れず落ち込むこともありましたが、先生の励ましの言葉にはいつも元気をもらいました。

北海道大学 水産学部 合格


大林 彩都さん(時習館高校)

自習室を活用し、長時間の勉強に耐えられるようになりました。
私は家で勉強できない人間なので、さなるの快適な自習室は欠かせない存在でした。また、課題1つこなすのにも時間がかかりました。それでも他の人に追いつくため長時間勉強しようと思い、閉館時間まで自習室に残る生活を続けました。そのおかげで、本格的に受験勉強が始まってからも長時間の勉強に耐えられたのだと思います。自分を信じて頑張ってください!

大阪大学 医学部保健学科 合格


松浦 和花さん(時習館高校)

勉強面だけでなく、精神面でもさなるに助けてもらいました。
高3の夏からはさなるの自習室を頻繁に使っていました。夏は大学入学共通テスト模試の結果が悪く勉強のモチベーションが下がったり、志望校を下げようかと密かに思ったりしました。しかし、さなるのカウンセリングで元気付けてもらったり、喝を入れてもらったりしたことがとても良かったです!勉強面だけでなく、精神面でもさなるに助けてもらいました。大事なのは本番なので、模試の結果で一喜一憂しすぎないでください!

北海道大学 総合入試理系 合格


彦坂 開さん(刈谷高校)

毎日通うさなるでできることは何でもした方が良いです。
お薦めのさなる活用法を紹介します。まず毎日通えるので、できることは何でもした方が良いです。復習用に修了テストは2部印刷、もちろん類題も印刷しました。また、映像授業の時間は絶対に集中するように心がけました。さなるは「勉強の場」であり、「成績自動アップの場」ではないので、自分の頑張りが重要です。また、頑張っている友達と競い合うと良いと思います。心が折れそうになったら、さなるの先生方を頼りましょう。

上智大学 外国語学部 合格


八木 心暖さん(浜松湖南高校)

受験を通して学んだ周りの人への感謝
私は、受験を通して支えてくれる周りの人の偉大さや大切さを強く感じました。学校やさなるの先生は、自信が持てない私に前向きな言葉をかけ続け、挑戦する勇気を与えてくれました。先生方が私の背中を押してチャンスに気付かせてくれたおかげで、行きたい大学の合格を勝ち取ることができたと思います。合格発表の日には家族や友達が一緒に泣いて喜んでくれました。支えてもらった周りの人に心からの感謝を伝えたいです。

上智大学 総合人間科学部 合格


岡田 夏実さん(光ヶ丘女子高校)

「第二の家」さなるの存在があってこそつかめた合格です。
部活後、閉館までさなるで勉強。これが高校3年間の私の日課でした。学校から帰る場所はさなるで、家よりさなるにいる時間の方が長かったです。私にとってさなるは正真正銘「第二の家」でした。部活や勉強が思うようにいかないときも、さなるに行くと先生が明るいあいさつで迎えてくれ、努力する周りの姿に自分も負けていられないと刺激を受けました。「第二の家」さなるの存在があってこそ、つかめた第一志望合格です。

上智大学 文学部 合格


相村 小春さん(掛川西高校)

一番印象に残っているのはカウンセリングです。
私は、「後悔しない3年間を送りたい」という思いでさなるに入塾しました。さなるにはいつも頑張る同学年の人や友達、先輩方の姿があり、色々な人から影響を受けて3年間取り組めました。一番印象に残っているのはカウンセリングです。先生方がやるべきことを明確に教えてくれ、モチベーションの維持につながりました。入試本番も先生方のポジティブな言葉が思い浮かび、自信を持ってやり切れました。
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