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【大学受験】合格体験記


2022年度大学入試合格体験記

東京大学 理科一類 合格


田中 恭輔さん(岡崎高校)

赤門コースのおかげで数学が得意科目になりました。
9年間さなるに通っていた中で、最大の試練となったのは中3夏の赤門コースの受講です。「高校数学は中学と同じやり方では通じない」ということを学んだからです。そこで、解答を再現できるようになるまで理解する学習法に切り替えました。その結果、高校入学前から自信を持って「数学が得意科目だ」と言えるようになりました。高校3年間数学が苦にならなかった理由はここに尽きるので、赤門コースを受講して良かったです。

東京大学 文科三類 合格


岩田 雅生さん(一宮高校)

大学受験は「集団の戦い」でもあると感じました。
高3の受験期における友人や先生の存在は大きかったです。毎日長時間勉強できたのは、志望校が違っても熱心に勉強していた友人たちのおかげですし、ネガティブな思考に陥ったときはさなるの先生方のポジティブな発言に救われました。大学受験は「孤独の戦い」と言われますが、学習環境を提供してくれた学校やさなる、自分を支えてくれた先生、友人、親のことを考えると「集団の戦い」でもあると感じました。

東京大学 理科一類 合格


長島 郁弥さん(韮山高校)

早くから受験対策をしたおかげで志望校に合格できました。
高1のとき、@willの先生に「東京大学を目指さないか」と言われたときの衝撃は今でも覚えています。そこから研究内容を調べて、東大に行きたいという夢が膨らんでいきました。そして、高2から@willの先生と東大レベルの模試の受験や目標点などの計画を立てたことで、東大が夢から志望校へと変わりました。「余裕を持って入試を迎えよう」という先生の言葉で早くから受験対策をしたおかげで、充実した高校生活を送りながら志望校に合格できました。

東京大学 理科二類 合格


大澤 采奈さん(時習館高校)

さなるで勉強することで着実に合格への道を歩めたと思います。
私が東京大学に合格できた大きな要因は、さなるで勉強する習慣を身につけたことです。行事や部活で忙しい時期でも、学校が終わったらさなるで勉強し帰宅するというルーティンを3年間続けたことで着実に合格への道を歩めたと思います。また、他の生徒が頑張っている姿を見るとやる気が湧き、不安が募る入試直前期には「自分は一人じゃない」と思わせてくれる非常に頼もしい存在でした。

東京大学 文科一類 合格


鳥居 寛太さん(旭丘高校)

さなるを通して出会った人がいなければ今の自分はいません。
中1のときにさなるに入塾してからの6年間、先生や仲間たちには何度も助けられました。大学入学共通テスト後に合格を諦めかけていたときはさなるの先生に励まされ、もう一度頑張ろうと思えました。同じ校舎で勉強する仲間たちからは、刺激やモチベーションをもらいました。さなるを通して出会った人がいなければ今の自分はいません。後輩の皆さんも、さなるという環境を信じ、夢に向かって頑張ってほしいです。

東京大学 理科一類 合格


山本 裕喜さん(浜松北高校)

正の感情は正の行動につながり、それが自信となりました。
受験直前から当日にかけてものを言ったのは、今まで積み上げてきた確固たる自信でした。自分は今まで誰よりも努力し、誰よりも多くいい友や先生と出会い成長し、誰よりも東京大学合格に熱意を抱いてきたという自信は正の感情を引き起こしました。うまくいかなかったときも負の感情に支配されることはなく、正の感情は正の行動につながりました。受験前日、現地の図書館で閉館時間まで粘りました。そしてこの行動は自信へとつながりました。

東京大学 理科一類 合格


長船 瑞生さん(旭丘高校)

高校生活と受験勉強を両立する日々が刺激的でした。
高1・高2のうちから部活が終わった後にさなるに行く習慣をつけたことで、一定の勉強量を確保できました。映像授業は自分の受講したいところを優先して進められたので、モチベーションの向上につながりました。また、高校生活を全力で楽しんだのが良かったと思います。学校行事の準備などにもしっかり取り組み、勉強するときには勉強するという日々が刺激的だったので、学習を続けることができました。

東京大学 文科二類 合格


神尾 春哉さん(韮山高校)

得意科目を伸ばすことができたのは@willのおかげです。
高1から@willに入塾したおかげで、得意科目をより伸ばすことができました。高2までに国語と英語を中心に入試レベルの問題まで取り組むことができたため、高3では過去問の対策や苦手な数学、時間のかかる地歴・公民に時間を割くことができました。また、@willには一緒に勉強する友人がおり、気持ちの面でも良い状態で勉強できました。受験では健康を保つことも大切なので、成績などで悩んだときにこそ@willの自習室で勉強するといいと思います。

東京大学 理科一類 合格


中村 奏斗さん(浜松西高校)

高1のときから自分の受験は始まっていたと感じます。
高1でさなるの根上り松校に通うようになったときから、自分の受験は始まっていたと感じます。当時は志望校などの明確なビジョンはありませんでしたが、一人ひとりを丁寧に指導してくれる先生方のおかげで、いつの間にか勉強が日常になっており、楽しみにもなっていました。そして自然と東京大学への道が開けていきました。今があるのはあのとき頑張れた過去の自分のおかげで、それを支えてくれた周りの人たちのおかげでもあります。

東京大学 理科一類 合格


古舘 侑士さん(岡崎高校)

最後には大きな目標を達成することができました。
僕は中2のとき、さなるに入塾しました。その後さなる中等部での熱血指導のおかげでめきめきと成績を伸ばし、岡崎高校に合格しました。中学時代の経験を生かし、高1からさなるで夜10時まで勉強する習慣をつけ、東京大学に合格しようという意志のもと、学習を継続しました。気が緩んでいたときに先生に「最後まで気を抜くことなく進みなさい」と言ってくれたことで全力を出し切れたと思います。最後には東大に合格し、大きな目標を達成できました。

京都大学 工学部 合格


木野 裕斗さん(磐田南高校)

自分の力だけでは勝ち取ることのできなかった合格です。
学校からの帰り道にさなるがあったため、友達と気楽に足を運べました。先生方は熱心に添削の指導や勉強のアドバイスをしてくれたので、効率よく弱点を克服でき、学力の向上につながりました。また、つらい時に支えてくれた家族や先生たちの存在が自分にとって励みになりました。この合格は自分の力だけではきっと勝ち取ることができなかったと思います。今一度支えたくれた人たちに感謝をしたいです。

京都大学 理学部 合格


太田 健生さん(明和高校)

毎日少しずつ勉強を継続したことが合格につながりました。
僕が通った明和高校前校は学校の目の前に校舎があったので、行きたくないと思う前に自習室に行けました。また、質問しやすい雰囲気がとても助かりました。映像授業も苦手科目に取り組む時間を決めて進めることができました。カウンセリングは勉強のモチベーション維持につながり、自分のすべきことが明確になったので良かったです。さなるで毎日少しずつでも勉強し続けたことが合格につながったと思います。

京都大学 教育学部 合格


石堂 綾子さん(一宮高校)

自分が納得する勉強をすることが大切です。
特進コースの宮﨑先生が言っていた「10人いれば10通りの合格の仕方がある」という言葉が印象に残っています。また、宮田先生の京大ガイダンスの内容を通じ、自分がどう学習し、どう得点するかということを考えました。私は勉強する中で、解くべき問題と解かなくても良い問題を区別するよう心掛けました。一方で解答が理解できる問題は自分のものになるまで繰り返し考えました。自分が納得する勉強をすることが大切だと思います。

京都大学 医学部人間健康科学科 合格


杉木 千夏さん(静岡高校)

常に味方でいてくれた先生方に感謝しています。
中学受験から大学受験までの8年間通っていたさなるの大富校は、私にとって「第二の家」でした。自分の性格や学習スタイルを考慮し、大富校の個別指導で合格を目指しました。先生方に合格を報告した際、多くの先生に支えられていたことを強く感じました。受験勉強をサポートし、常に味方でいてくれた先生方にとても感謝しています。さなるでの成長や先生方、仲間との出会いを大切にし、大学入学後も成長し続ける人でありたいです。

京都大学 薬学部 合格


河村 聡将さん(沼津東高校)

「最後に笑うのは俺だ!」という自信があれば乗り越えられます。
@willの先生と友達に支えられ、合格することができました。周りの人たちのおかげで正しい方向へ進めたと思います。ほとんど毎日@willに通い続け、勉強をルーティンにできたのはとても良かったです。楽しみながら勉強することが第一です。そこから勉強法や好結果が生まれます。つらいことがあったとしても、「最後に笑うのは俺だ!」というような自信があると、どんなことも乗り越えられます。

京都大学 法学部 合格


龍瀬 真鈴さん(岡崎高校)

逆境をプラスに捉え、自分の成長の糧にしてください。
京都大学合格をつかんだ今、私が一番強く思うのは諦めなくて本当に良かったということです。受験勉強をしていく中で、私は数え切れないほどの失敗を経験し、そのたびに心が折れました。それでも失敗は必ず私を成長させてくれると信じ、決して諦めることなく最後まで走り抜けました。後輩の皆さんもきっと壁にぶつかり気持ちが弱ることがあると思います。そんなときは逆境をプラスに捉え、自分の成長の糧にしてください。

京都大学 文学部 合格


藤井 優羽さん(明和高校)

自分の実力に見合った勉強を続けることが大切です。
秋の大学別模試の数学の点数が思いのほか低く、成績表を見た瞬間、涙が出ました。しかし「得点源は数学じゃないから、取れる問題を確実に取ればいい」と言うさなるの先生の言葉で、合格に達するための得点配分を考え直し、それに沿った勉強をしました。結果、本番は数学で標準的な難易度の問題を解き切り、合格に近づけました。合格するためには自分の実力を正確に把握して、それに見合った勉強を続けることが大切だと思います。

京都大学 法学部 合格


河合 俊佑さん(豊田西高校)

さなるのカウンセリングが心の支えになりました。
さなるでは高校3年間お世話になりました。さなるの先生のおかげで合格できたと思っています。僕はメンタルが強くないので、定期的にあるカウンセリングは本当に心の支えになりました。僕は数学が苦手で3年間克服できなかったので、数学が苦手な文系の人は早めに取り組むと良いと思います。高1や高2で模試の成績が良くなくても、愚直に努力し続ければなんとかなるので、手を休めることなく努力すれば大丈夫です。

京都大学 経済学部 合格


佐々木 悠人さん(時習館高校)

受験生の味方になってくれるのは先生方と友人です。
現役生にとって大学受験は初めてのことなので、何をどうすれば良いのかわからず、いつも不安がつきまといます。そんな受験生の味方になってくれるのがさなるの先生方と友人です。先生方とのカウンセリングですべきことや努力の方向性が明確になり、同じ不安を持つ友人と会話し、励まし合うことで不安が和らぎます。さなるには受験生にとって最高の環境が整っているので、それを活用して自分の志望校に向かって頑張ってください!

京都大学 農学部 合格


石原 綾香さん(一宮高校)

さなるという最高の環境で目標に向かって頑張ってください。
私はほぼ毎日、学校が終わってからさなるへ行き自習室を利用していました。自習室は私にとって勉強に最適な環境でした。何より自分と同じように目標へ向かって努力する仲間がいたことが励みになっていたと思います。また、先生とのカウンセリングはやる気につながりました。これから大学受験に臨む皆さんも、このさなるという最高の環境で自分の目標に向かって頑張ってください。
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