2015年にスタートしたサナスタ。
当時サナスタに通っていた「サナスタ一期生」が、この春、難関高校に合格しました。
サナスタでの学びがその後どうつながっていったのか、ぜひご一読ください。
浜松北高校
松林陽叶さん
サナスタは楽しく学びの世界に入ることができる点が、他にない素晴らしい点だと思います。
ぼくの中で“勉強”は「めんどくさい」「つらい」ものではなく、サナスタのおかげで「楽しい」がスタートでした。
強制されて勉強するのではなく、楽しいから好奇心をもって、“自分から”勉強することができるようになりました。
「自分から勉強を楽しんでする」という経験は中学・高校でも必ず役立ちます。
サナスタは勉強をこれから始める子どもたちにとてもいいコンテンツです。本当におすすめです!
歴史サナバトル小学校では習わない歴史の用語をみんなで楽しんで学ぶことができました。また、すごろく形式で時代の流れを自然と覚えられたこともよかったです。
先生と楽しく学べたことが一番の思い出です。
先生がいつも明るく授業を実施してくれるので、サナスタは本当に楽しかったです。先生と生徒たちとの距離感もよくて、授業初日は不安と緊張感でいっぱいだったけれど、先生が思いっきりおもしろく授業をしてくれて、サナスタが大好きになりました。
僕はサナスタ卒業後も平日本科で小・中学校と学び続けました。高校に進学した今は浜松医進館に通学して医者を志しています。
サナスタのときから先取りをしていたので中学生の内から高校内容を先取りして勉強することにも抵抗がなくどんどん進めることができました。小中高一貫のサナルだったからこそ今の僕があるのだと思います。
磐田南高校
鈴木颯侍さん
サナスタ、平日本科とサナルで頑張ってきて、無事この春第一志望校に合格できました。
高校生になってからも、次の目標に向けてサナルで頑張っていきます!
立体四目当時は楽しいゲームという感覚がほとんどでしたが、相手の手の内を考えたり、勝つために作戦を考えたりしていたことが、難しい問題を諦めずに考える力になったと思います。
いつも授業が楽しくて、1時間があっという間だったことを覚えています。
塾はサナスタが初めてでしたが、「塾に通うのが楽しい」と思えたのは良いことだったと思います。
浜松市立高校
佐藤優阿さん
サナスタは勉強が苦手でも楽しく進めることができました。サナスタに通学しているときは、勉強という感覚はほとんどなく、「遊び感覚」で受講していましたが、後々役に立っていることがたくさんあるとわかりました。
卒業して平日本科に通い始めてからも、サナスタに通っている妹のテキストやタブレットを使って一緒に勉強していました。ぜひおすすめです!
高校入試で「ことばの海原」で勉強したことわざや慣用句の問題が出題されて、本当に助かりました。
映像とリズムに合わせて発音するだけでなく、ことわざや慣用句に関するエピソード紹介もあったので、一緒に覚えられてよかったです。「歴史サナバトル」ですごろくだけでなく、歴史上の人物をみんなで面白おかしく勉強したことが印象に残っています。小学生の早い時期に「歴史=楽しい」という印象がつき、非常に良かったです。今でも戦国時代の武将などはしっかり覚えています。また、周りが凄くできる生徒が多く、家でもしっかり復習するようになりました。
清水東高校
理数科
小池真央さん
サナスタの授業はどの教科も楽しく勉強できます。
とにかく遊びのある授業を通して勉強することの楽しさを感じてほしいです。
Step Up計算計算問題をひたすら解く練習でした。豊富な演習をこなすことで計算力がつきました。また、家でも取り組めるため、時間があるときにしっかりと力をつけることができます。中学レベルの問題にもチャレンジできるので、中学生の先取りができてよかったです。
一緒にサナスタをする同い年の友達や先生ととても仲良くなれて、楽しい思い出として残っています。少人数のクラスだったからこそこんなにも仲良くなれたのだと思います。
刈谷高校
山田諒吾さん
サナスタを通じて勉強に対して興味を持たせてもらったと思います。楽しみながら、実はとてもレベルの高い内容の学習をしているのがサナスタだったんだと今になって気づきました。学ぶことが好きになったので、親からは「勉強しなさい」と言われた記憶がありません。
プチ閃きの力特に「立体四目」は大好きでした。「プチ閃きの力」のテキストなどは家でも楽しく解いていました。楽しみながら力がついていたことを今になって実感しています! 特に、数学などの理系科目でわからない問題などに出くわした際に、最後まで粘って解く力がついたと思います。また、いろいろな視点から問題を見ることができるようになり、空間図形の分野が得意になったと思います。
正直、勉強をするという感覚ではなく、「楽しむこと」が目的でサナスタに通っていました。 中学生になっても、サナルの定期テスト対策や中3受験対策などを前向きに頑張れました。「やる時はやる!」という集中力が身につきました。また、仲間と共に、目標に向けて努力できたことがよかったです。高等部でも多くの刺激をもらいながら頑張りたいと思います。
岡崎高校
勝野万愛さん
先生が優しく、楽しく教えてくれるし、ゲームをしながら学ぶので、学習に対する苦手意識がなくなりました。また、解くスピード等で競うこともあるので、「他の人に負けたくない」と思えて、学習に対する意欲があがって、良かったです。
自分の頑張りがほめられてうれしいので、勉強への意欲が湧きました。
サナスタの授業では、いろいろなコンテンツを好きになりましたが、特に「ことばの海原」ではことわざや慣用句を多く知ることができました。また、頑張ったら星やナール(ポイント)がもらえる制度は、先生がとても優しかったことが印象に残っています。親の迎えが遅れてしまったときに、先生がつきそってくれたことで、安心感が得られました。 算数のテキストが進み、まだ習っていないところや次の学年のテキストに取り組むことができてうれしかったことも良い思い出です。
豊田西高校
外崎凛桜さん
勉強嫌いな子もサナスタをやれば勉強を好きになれると思います。その時の学力は何も関係ありません。 いろいろな子におすすめしたいです。
歴史サナバトルすごろくで遊びながらも、後に活きる知識になっていたと実感することがよくありました。小学校でも中学校でも、他の子がまだ知らないような知識を蓄えていたので、歴史に対しての自信が持てました。
勉強ですが遊んでいる感覚で、行くのが毎回楽しみでした。サナスタから平日本科コースに進級しても、サナルはとても楽しいところ、というイメージで通い続けることができました。 サナスタから通ったことで、サナルに行くことが習慣化されたのも大きかったです。当たり前に学習する環境が自分の生活のルーティーンとして確立されたことが良かったです。
明和高校
近藤義斗さん
勉強するという感覚はなかったけれど、振り返ってみるとどれも今に繋がっているトレーニングだと感じました。気軽に通えることで負担もなく、そのままサナルに行くことが普通になっていた気がします。特に「立体四目」は効果ありなのでオススメです!
立体四目勉強という感覚はなく、夢中になってやっていただけでしたが、相手の先を読んだり見えないところを考えたりすることで、イメージする力がつきました。後々の空間図形問題にもものすごく役立ちました。
学年の枠を超えて楽しく取り組めていた感覚が残っています。勉強しに行っている感覚はなかったですが、それがよかったと思います。そのまま気がついたらずっとサナルに通っていました。
五条高校
山田峻寛さん
いろいろな分野で、いろいろなことを体験できたことが、自分がやりたいことを見つけるのに役立ちました。たくさんの内容に触れて好奇心を伸ばせる抜群の学習法だと思います。
歴史サナバトル「社会の先生になる」という目標をつくれたのは、歴史サナバトルのおかげです。マンガで分かりやすく理解できたり、ゲームなどの楽しい時間があったりして、歴史上の出来事を簡単に覚えることができました。高校受験の歴史の勉強でも、サナスタでやったことを思い出して、すごく役に立ちました。
毎回楽しく通えた印象がとにかく強いです。遊び感覚でも、集中してやるので、学習内容がすごく頭に入ってきました。こうした環境で勉強できたことがとても自分の力になったと思います。