教材には教室用と家庭用があります。
教室ではボードゲームや理科の実験など、バラエティに富んだ教材を用いて学習を進めます。
家庭では自主的に取り組める教材として、算数プログラムの練習用教材をお渡ししています。
学習の到達度に合わせてレベルアップを図れるため、
生徒それぞれのペースに合わせて自宅で解き進めることができます。
ことばの海原
「ことばの海原」ではテンポの良いリズムで日本語の熟語・ことわざ等を学べる映像をつかって子どもたちの語彙を育みます。特に覚えておきたい言葉は、寸劇を交え意味や用法を解説。楽しみながら中学受験レベルの語彙まで身につけることができます。
まだ見ぬ世界へ
「まだ見ぬ世界へ」の映像は、迫力あるイラストと劇形式の読み聞かせ音声によって構成されています。また、視聴した作品の内容についての読解問題も実施するため、「聞きっぱなし」ではない読解力を養うことができます。
えいごのうた
「えいごのうた」では、簡単な英語の歌をクラス全員で歌います。お手本の映像はご自宅でも視聴することができます。
▼お手本の映像
Step Up計算
「Step Up計算」では、ご家庭でポイント解説映像を視聴し、教室では理解度のチェックを行う「反転学習」形式を取り入れています。「サナスタタブレット」を使用し、理解している単元は確認程度で進め、難しい単元にはじっくりと取り組むことができます。
小1~高1までの学習内容を取り扱っていて幅広いカリキュラムで構成されているため、個人のペースに合わせた学習が可能です。
プチ閃きの力
「プチ閃きの力」は図形を取り扱う様々なパズルを通じ、子どもたちの平面・空間把握能力を育てるプログラムです。取り扱う問題はどれも「学校で習った公式に当てはめれば解ける」というものではなく、みずからの頭で考え、臨機応変に問題を解決する能力を育みます。
▼プチ閃きの力のテキスト
ガッタンゴ
「ガッタンゴ」では、ひらがなの書かれたカードとシートをつかって、楽しみながら語彙力を育みます。
▼ガッタンゴの様子
歴史サナバトル
「歴史サナバトル」は、さいころをふってさまざまな時代を行き来しながらカードを集めていくゲームです。すごろくとカードバトルを融合させたゲーム性の高いプログラムで、子どもたちからも大人気です。
▼歴史サナバトルに使用するカード
▼歴史サナバトルのボード
立体四目
「立体四目」は1対1で対戦を行う立体パズルです。市販されているため、自宅用に購入し家族や友人と楽しむサナスタ生も少なくありません。
▼試合の様子
※パズル道場プログラム使用