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【大学受験】合格体験記(2)


2022年度大学入試合格体験記

京都大学 工学部 合格


西村 隼さん(沼津東高校)

高校3年間部活をやり切り、勉強を積み重ねたからこその合格です
高1からずっと志望し続けてきた京都大学に合格することができ、本当に嬉しいです。高校3年間、部活などの活動もやり切って、勉強を積み重ねることができたからこそ、第一志望合格を勝ち取れたのだと思います。ハイスクール@willの先生方や友人、家族と、今までお世話になった人に感謝を忘れず、これからも大学で学びを続けていきたいです。

京都大学 理学部 合格


渥美 香木さん(浜松市立高校)

高1の間に「数学や英語の基礎」を身に付けることができました
僕は、高1の間にサナルで心のゆとりを作れたことが合格の一因だと思っています。高1のころから数学の問題集と『ハイレベル』講座、英単語の暗記をこつこつ進めました。土日や長期休みもサナルに通って日々勉強しました。高1の間にサナルで「数学や英語の基礎」を身に付けることができて本当に良かったです。高2でそれらの教科の演習を積んで伸ばし、理科の勉強を心置きなく始めることができました。

京都大学 農学部 合格


山本 有真さん(時習館高校)

まずは勉強の習慣化を目指して頑張りましょう
僕は高1・高2のころ、テスト週間は本気で勉強していました。高1・高2で何も勉強せず、高3から頑張るという気持ちでは難関大学を目指せなかったと思います。部活や学校行事も楽しみつつ学習するにはメリハリが重要です。また、僕は自宅で集中できなかったので、毎日誰よりも早くサナルに行き、誰よりも遅く帰って、家ではリラックスして早く寝るようにしました。皆さんもまずは勉強の習慣化を目指して頑張りましょう。

京都大学 総合人間学部 合格


石崎 翼さん(西尾高校)

ゆっくりと基礎を固める大切さを実感しました
中学最後の数学の定期テストは60点台でした。それから3年後の高3、京大レベルの模試の数学の偏差値は70を超えました。僕は数学が得意な人が持つことの多い「発想力」に自信がありませんでした。それでも高1から基礎問題を解き続けて、得点できる問題を絶対に落とさないことに重点を置いて勉強した結果、「発想力」を持った人よりも高い成績を安定して取れるようになりました。ゆっくりと基礎を固める大切さを実感しました。

京都大学 経済学部 合格


森田 彩愛さん(旭丘高校)

古文の根本的な理解が深まった和田純一先生の講座
私のオススメ講座は和田純一先生の『ハイレベル古文』です。最も良い点は一つ一つの単語に切り分けて解説されたテキストがあることです。私はこのテキストを用いて、自分で読んで問題を解いた後、文をすべて品詞分解してそれぞれ識別していました。そして、わからない単語は辞書を用いて逐語訳しました。これをするようにしてから古文への根本的な理解が深まり、得点率がかなり上がったと思います。

京都大学 経済学部 合格


林 大樹さん(岡崎高校)

得意科目と過去問で努力不足を挽回できました
正直僕は高3になったとき、8月くらいには自然と成績が伸びているだろうと思っていました。しかしそううまくはいかず、京都大学レベルの模試では中途半端な合格判定でした。ここで努力不足を痛感した僕は得意科目である数学や世界史を猛勉強し、11月の模試では良い点数を取ることができました。また、10月ごろから過去問を合計25年分ほど解いた結果、志望校の傾向をつかみ効果的に対策を進められたので良かったです。

京都大学 工学部 合格


中村 汰楓さん(一宮高校)

京大の英文読解に必要な精読力を身に付けられた宮崎先生の講座
宮崎裕史先生の『英語特殊構文のツボ』では、普段の長文読解では見慣れないような難解な数多くの英文に触れることができます。京大の英文読解では、何よりも精読力が求められます。正確な構文把握ができなければ太刀打ちできません。この講座を受けることで、まさに特殊な英文に対する処理方法が身に付き、さらに精読力に磨きをかけられます。この講座のおかげで僕は京大レベルのすべての模試で偏差値60以上を超すことができました。

名古屋大学 医学部医学科 合格


西村 恒輝さん(磐田南高校)

カウンセリングで自分を見つめ直し計画を立てていきましょう
サナルの校舎が学校の近くにあったおかげで、自習室に行って勉強する習慣をつけられました。高2からは同じ部活の仲間と毎日自習室で頑張りました。友達と切磋琢磨することで成長できたと思っています。また、後輩へのアドバイスとして、定期的なカウンセリングで必ず自分を見つめ直し計画を立てていきましょう。また、先生の言うことはあくまで助言であり、自分の意志を持って取り組むことが大切です。諦めない人が合格します。頑張ってください。

名古屋大学 医学部医学科 合格


横田 彩名さん(浜松北高校)

自分にとっての試練と勉強の両立を目指してください
私は高2の時、高校生向けの大学研究プログラムに参加しました。部活の忙しい時期とうんどう会、研究成果発表会が重なり本当に大変でしたが、成績維持のため先生方からアドバイスをもらい夢中で努力したおかげで、高3でも自然と勉強を継続できました。後輩の皆さんも、部活や学校行事など、自分にとっての試練となりそうなことでも勉強との両立を目指し取り組んでほしいです。がむしゃらに打ち込む経験が、高3受験期の自分を助けてくれるはずです。

浜松医科大学 医学部医学科 合格


佐藤 豪太さん(沼津東高校)

友達と受験勉強ができて本当に良かったです
僕の所属する部活はあまり大変ではなく、高1・高2で勉強に時間をかけることができました。そのため高2終了時には理系科目のほぼ全範囲を履修できていました。高1から目標に向かって頑張ったことで、周りに差をつけて受験勉強をスタートできて良かったです。高3は勉強漬けの日々で心が折れそうになる時もありましたが、休憩中などに友達と話すことで勉強も楽しめました。友達と受験勉強ができて本当に良かったです。

浜松医科大学 医学部医学科 合格


山本 大貴さん(韮山高校)

継続した努力は、きっとどこかで生きます
何のために勉強するのかと思ったことはありませんか。望み通りの大学に行き、就職することが幸せなのか。それは僕もわかりません。では勉強しなくても良いのか。そんなことはありません。勉強に限らず、何かを努力し続けることで自分の可能性も広がるのではないでしょうか。先がわからない未来への準備です。継続して努力することが、きっとどこかで生きると思います。後輩たちが良い未来へ進めることを祈っています。

浜松医科大学 医学部医学科 合格


関澤 薫平さん(沼津東高校)

多くの人に助けてもらい合格することができました
大学入学共通テストの結果に落ち込んでいた私に対し、友人は「一緒に頑張ろう」と励ましてくれ、アットウィルの先生方も「まだチャンスはあるのだから諦めるな」と勇気づけてくれました。他にも多くの人たちから声をかけてもらい、助けてもらったことで合格をつかむことができました。この合格は決して自分一人だけの力ではないことを実感しています。最後まで諦めずに頑張って本当に良かったです。

浜松医科大学 医学部医学科 合格


田村 涼太さん(韮山高校)

勉強の成果を認めてくれる場所があることは心強かったです
友達と毎日@willに通う習慣が作れて良かった。頑張っている友達を見て自分も頑張らなくてはと思った。@willのテストではランキングが掲示され、他の生徒の頑張りを見ることで目標設定ができ、自分の名前が載るとうれしく、成果を実感した。また、先生に定期テストの成績を「頑張ったね」と褒めてもらったときは、励みとなった。共に努力できる仲間がいること、勉強の成果を認めてくれる場所があることが心強かった。

浜松医科大学 医学部医学科 合格


夏目 葵大さん(磐田南高校)

最短距離で勉強したことが合格につながりました
私は野球部の活動が忙しく、高3の夏休みまで英単語以外の受験勉強はしていませんでした。ただ、定期テストの期間は部活の時間が短くなる分、必死に取り組みました。部活引退後に受験勉強に切り替えたとき、定期テストのための勉強が生きてきたので、部活と定期テストに向けた勉強の両立は大事だと思いました。また、高3の秋から推薦入試で利用する物理と化学を重点的に勉強しました。受験戦略を考え、最短距離で勉強したことが合格につながりました。

浜松医科大学 医学部医学科 合格


高橋 有珠さん(浜松北高校)

自分の良さを最大限生かすことができた推薦選抜でした
推薦選抜は自分の良さを最も生かせる受験方法だと思います。私は国語と理科を得意としていましたが、浜松医科大学の推薦選抜はその2教科の適性を問うものであり、私にとって非常に有利に働きました。また、推薦選抜の対策は特殊ですが、一人ひとりに合った指導をしてくれるサナルの先生方のおかげで、プレゼンテーションや面接の練習をたくさん積み、その成果を発揮することができました。

浜松医科大学 医学部医学科 合格


尾田 隆斉さん(浜松西高校)

「あともう少し」を頑張ってください!
学力は引き算だと思います。サナルの先生と決めたことや、自分の中でやると決めたことをどれだけやり切れるかが大事です。決めたノルマは理想の量なので、完璧にこなすことは難しいと思います。しかしノルマを前にして、「これぐらいでいい」と見切りをつけるタイミングは人によって違います。やり切れなくてもあともう少し頑張って、引き算される量を減らしていくとおのずと学力がつきます。「あともう少し」を頑張ってください!

名古屋市立大学 医学部医学科 合格


佐藤 麻衣さん(半田高校)

努力を継続したことで成績が伸びました
私は高3の大学入学共通テストレベルの模試でE判定を取り、不安に押しつぶされそうでした。しかし、サナルの先生や友達に支えられ、校舎に毎日通うことで学習のペースを一定に保つよう心掛けました。その結果、成績を着実に伸ばし、共通テスト本番では模試と比べて自己ベストを出すことができました。私はこの経験から継続の大切さを肌で感じるとともに、サポートしてくれた先生方にとても感謝しています。

自治医科大学 医学部 合格


宮野 友惺さん(菊里高校)

サナルの友達が精神面と学習面のどちらも支えてくれていました
私の受験生活は常にサナルの友達に支えられていました。学校の長期休暇中はサナルで10時間勉強する日々を過ごしましたが、友達と話す時間が私の楽しみでした。また、チェックテストの点数を友達と競い合う中で勉強のモチベーションを維持し、互いに高め合いました。日本史の問題を出し合ったり数学の解法を説明し合ったりしたことも受験に生かせたと思います。受験を共に戦った仲間には感謝の気持ちでいっぱいです。

富山大学 医学部医学科 合格


土谷 竜ノ輔さん(向陽高校)

仲間を頼って入試本番までやり切ってほしいです
僕の受験生活は友人の存在なしでは送れませんでした。模試の点数が良くなかったときやわからない問題があったときに話せる友人がいたことは心の支えになりました。特に大学入学共通テストでうまくいかず、私立大学の入試も良い結果が出せなかった時期に一緒に頑張る仲間がいたから国公立大二次試験まで諦めずに取り組めました。高3受験期は、どうしても精神面が不安定になります。そんなときは仲間を頼ってやり切ってほしいです。

東京女子医科大学 医学部医学科 合格


伊海 花夏さん(沼津東高校)

周りの人のおかげで@willでの学習サイクルを続けられました
休日は早起きして@willに向かい、学校帰りにも直行しました。昼の休憩時間などには、友達と色々なことを話しました。わからないことは互いに教え合いました。誰かに説明することで知識が定着し学力が伸びたと思います。そして疲れ始めたら日本史のクイズを出し合いました。また、帰る前に先生が「今日も頑張ったね」と声をかけてくれると嬉しかったです。周りの人のおかげでこの学習サイクルを3年間続けられました。
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