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【大学受験】合格体験記(3)


2022年度大学入試合格体験記

早稲田大学 文化構想学部 合格


谷島 里緒さん(韮山高校)

友人の頑張りに引っ張られるようにして私も勉強できました
アットウィルにはすごいと感じる仲間がたくさんいます。中でも私が一番尊敬しているのは、中学のときからずっと一緒に通っている友人です。彼女の頑張りに引っ張られるようにして、私も少し長く校舎に残って勉強してみたり、家に帰ってからも勉強したりして努力することができました。全力で勉強に取り組める環境が揃ったアットウィルにも、通わせてくれた親にも、私を頑張らせてくれた友人にも、感謝の気持ちを伝えたいです。

早稲田大学 創造理工学部 合格


西堀 友貴さん(名古屋高校)

サナルをフル活用して勉強しました
私は、家ではスマートフォンやゲームに気を取られてしまい勉強できませんでした。そのため、できるだけ長い時間サナルで過ごすことで、勉強のモチベーションを高めました。サナルの校舎は学校や自宅からも近く、学習に集中したい私に合っていました。時には2週間以上毎日フル活用するなど、勉強法を色々と工夫する中で目標を達成してきました。サナルに行くことで学習習慣を身につけることができて良かったです。

早稲田大学 国際教養学部 合格


市江 龍星さん(千種高校)

松田先生の講座が暗記の助けになりました
松田博明先生の『高校日本史』は、私立大学志望の人に特にオススメしたいです。この講座には松田先生の考えた秀逸な語呂合わせが数多く紹介されていて、暗記の大きな助けとなること間違いなしです。僕は授業を最大限に活用するため、ルーズリーフを活用して語呂のまとめノートを作り、逐一メモを取りながら受講しました。高校生活の限られた時間の中で与えられた教材をフル活用していくことが本当に大切だと思います。

早稲田大学 商学部 合格


落合 璃海さん(浜松北高校)

先生方から何度も背中を押してもらい、受験勉強を続けました
ようやく見つけた「早稲田大学商学部」という目標。そこに向けて大きな一歩を踏み出したのは高3の秋でした。サナルの先生方にスケジュールをみっちり組んでもらい、課題に一つ一つ取り組む日々が始まりました。先生方から「誰よりも映像授業や学習をコツコツ続けてきた落合さんなら大丈夫!」と何度も背中を押してもらい、勉強を続けました。目標があるだけで変われることを実感した受験生活でした。

早稲田大学 人間科学部 合格


村松 克彦さん(清水東高校)

現代文の読解力、答案作成力を向上させられる講座です
竹内幸哉先生の『ハイパー現代文』では、解答作成の技術を高いレベルで学べます。マーク式の問題は解けるけれど記述式は苦手という人にオススメです。文章を読む→先生の読み方を学ぶ→答案を作る→先生の答案の作り方を学ぶという順で、読解力と答案作成力のどちらも向上します。また、習ったことを普段の現代文演習にも積極的に使うことで応用力がつきました。受講すると記述問題に苦労しなくなるのでぜひ受けてみてください。

早稲田大学 スポーツ科学部 合格


福田 新太さん(清水東高校)

つらい時期も仲間の存在が心の支えとなりました
私の心の支えになったのは、同じ受験生たちの存在です。学校やアットウィルの自習室にはいつも勉強に励んでいる仲間がいて、「自分も頑張ろう」と活力をもらっていました。勉強の息抜きに話をしたり、悩みを相談し合ったりもしました。また、私は入試日程が遅く、友人が合格して受験を終えていく中で勉強を続けるのがつらい時期もありました。そのような時期でもアットウィルで勉強する仲間の姿を見ると、頑張ることができました。

早稲田大学 商学部 合格


松浦 照眞さん(常葉大学附属菊川高校)

英文解釈の大ヒントを示してくれた長瀬先生
私のオススメ講座は長瀬正志先生の『速読英文解釈~構造予測編~』だ。高3の夏、私は壁にぶつかった。「時間が足りない」と。過去問1回分に4時間かかってしまい、制限時間をかなり超えてしまったのである。そんな私に光を照らしたのがこの講座だ。おろそかにしてしまうことの多いSVOCの振り方に焦点を当てた授業内容は、私の読解スピードを格段に上昇させた。英文解釈の大ヒントを示してくれた長瀬先生には本当に感謝している。

慶應義塾大学 法学部 合格


山田 泰靖さん(半田東高校)

共に戦うサナルの仲間がいなければ成功はありませんでした
サナルに通っている生徒は、学力が高く志望校も高い生徒が多かったので、それがとても刺激になったと思います。また、つらいと感じたときに仲の良い友達と話したり、相談したりすることでストレスが和らぎ、良い精神状態を保てました。他にも先生方や家族に励ましの言葉をかけてもらったことでさらに頑張ろうと思えました。共に戦った仲間がいなければ、大学受験の成功はなかっただろうと感じています。

慶應義塾大学 商学部 合格


佐野 宏太さん(富士東高校)

合格の要因は当たり前のように勉強できる周りの環境です
「放課後に必ずアットウィルの校舎へ行き、閉館時間まで勉強し、帰宅後も勉強する」ことを当たり前のようにしました。校舎の自習室は勉強に向かう雰囲気があり、継続して取り組むことができました。そして、私が頑張れた最大の要因は、必ず閉館時間まで勉強する友人が多くいたことです。彼らがいたおかげで自分に甘えることなく勉強でき、これが合格する力をつける数時間になると考えてやり切ることができました。

慶應義塾大学 商学部 合格


伊藤 乃吏子さん(静岡高校)

大きな刺激とアドバンテージを得た赤門コース
私は、中3の9月から赤門コース(中高一貫コース)に入ることができました。そこには中学受験クラスで一緒に勉強した人たちが多くおり、同じ土俵に立てたことを嬉しく思うと同時に、大きな刺激も受けました。赤門コースで先取りした英語の学習は大きなアドバンテージになりました。高校では部活をしてサナルへ行く習慣がつき、定期テストの勉強を着実にこなすことで推薦をもらえました。

上智大学 文学部 合格


袴田 友乃さん(浜松市立高校)

高1で作った生活習慣が高3で役立ちました
私は中1の半ばに入塾し、そのまま高校でも通いました。毎日19時30分までサナルで勉強し、家に到着するのが21時近くという生活で、大変だったことを覚えています。しかしこの生活習慣により、私は高3で本当に必要な勉強が何なのかわかり、長時間の勉強も苦にはなりませんでした。また、夜遅い時間はバスがなかったので、受験期は朝早くから昼までサナルで勉強するリズムを作ることもできました。

名古屋大学 工学部 合格


大池 貴登さん(藤枝東高校)

サナルの先生方の支えがあったから合格できました
私はサナルに入塾するまで勉強法がわかりませんでしたが、入塾してからは先生方の言葉を頼りに猛勉強しました。精神的に弱く体調を崩すことの多かった私ですが、先生方はどんなときでも優しく支えてくれました。特に大学入学共通テストや二次試験直前は気にかけてもらったことがとても嬉しく、感謝の気持ちでいっぱいです。多くの人に支えられて第一志望の名古屋大学に合格できました。今、とても幸せです!

名古屋大学 工学部 合格


硲 翔吾さん(岡崎高校)

映像授業を「軸」として勉強を進めてみてください
数学と物理において実践した映像授業の活用法は、講座のテキストを何周も解き込むことです。理系教科の原則である「3冊を1周より1冊を3周」を徹底しました。僕は高2の夏から高3の秋にかけて6冊のテキストを解きました。すると、学校の演習や過去問を解く中で「この問題はあの講座の問題と同じ考え方だ」と気付くことができ、学習の深度がより深まりました。映像授業を「軸」として勉強を進めることを強くオススメします。

名古屋大学 工学部 合格


柴田 夏妃さん(岡崎北高校)

部活をやり切ったのは良い思い出と自信になりました
私は高3の8月まで部活があり、勉強に使える時間が少なかったです。しかし、朝早く登校したり、サナルに閉館時間まで残ったり、勉強時間は自分で増やすことができます。また、時間が限られていたからこそ集中できました。周りの人が部活を引退して受験勉強を始め不安になることもありましたが、後悔したことはありません。むしろ最後まで部活をやり切ったことは良い思い出と自信になりました。

名古屋大学 工学部 合格


戸田 朝陽さん(西尾高校)

名古屋大学合格に向けて
名古屋大学合格は決して簡単ではありません。それでは名大合格のために何をすれば良いのか。まず、コツコツ勉強し続ける習慣をつけてください。次に、得意科目を伸ばしきるのではなく、苦手科目を得意科目レベルに高めることを優先してください。どれだけ得意科目を強くしても当日点が取れるとは限らないので、リスクを減らすために苦手科目も頑張りましょう。最後に、「絶対受かるんだ」という気持ちを強く持ってください。

名古屋大学 工学部 合格


岡田 悠太郎さん(豊田西高校)

物事の本質を理解することを意識しました
高2の夏まで野球部に所属しており、長時間の練習がありました。時間的にも体力的にも勉強するのが難しい中で意識したのは、物事の本質を理解することです。テスト範囲の教科書などの暗記は必要な場合が多いですが、受験勉強が本格的に始まるまでに多くのことを忘れます。その際、勉強した内容を思い出しながら演習を進めることは一から覚え直すのに比べて効率が良く、発展問題にも取りかかりやすいため、とても良い方法だと思います。

名古屋大学 工学部 合格


水野 雄翔さん(岡崎高校)

適度な難度で楽しく学べた『ハイレベル受験数学Ⅲ』
僕のオススメ講座は清水洋明先生の『ハイレベル受験数学Ⅲ』です。この講座のオススメポイントは、問題が簡単すぎることもなければ難しすぎることもなかったため、楽しく学べた点です。解説もしっかりしており、わからないこともすぐに理解することができました。また、様々な大学の入試問題が掲載されていて、色々な形の問題に触れられたのも良かったです。そのため、二次試験対策の前の演習をするのに非常にオススメの講座です。

名古屋大学 工学部 合格


大山 晟さん(岡崎高校)

自分の精神状態を正確に把握しながら解きましょう
入試に限らず、テストや模試では「試験中に」自分の精神状態を正確に把握することが必要です。冷静さを失っていることに気付いていないのは非常に良くない状態です。特に数学などで、計算にのめりこむあまり他が見えなくなっているときはミスが起きやすいので注意してください。いつも通りに目の前の問題を解き、いつも通りの力を発揮する。それだけで結果は自然とついてくるはずです。

名古屋大学 工学部 合格


森上 煌也さん(松蔭高校)

友達とともにする大学受験は一生の思い出になります
今、大学受験を振り返ってみると、友達の存在が大きかったと思います。同じ高校の部活の友達が、高1の頃から受験に対して意識が高かったので、僕も引っ張られてコツコツ勉強できました。また模試やテストの点数を友達と競い合って切磋琢磨していました。このように友達のおかげで勉強に対するモチベーションが上がったので本当に感謝しています。友達とともに受験勉強を頑張ることは一生の思い出になると思います。

名古屋大学 工学部 合格


安藤 維花さん(国府高校)

サナルの先生の助言がきっかけで志望校を名大に変更しました
私が名古屋大学を受験しようと考えたきっかけは、サナルの先生の助言でした。その頃は成績が伸びていたこともあり、志望校の難度を上げて名大に変更しました。高2の秋、アドバイザーの先生のすすめで名大主催のフォーラムに参加し、実際に名大の学生の方々と話すことで合格への思いが強くなりました。高3の受験期は推薦選抜の準備と一般入試の対策で両立が大変でしたが、先生方のおかげでうまく切り替えて取り組めました。
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