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【大学受験】合格体験記(7)


2022年度大学入試合格体験記

名古屋大学 工学部 合格


栗田 知輝さん(半田高校)

受験という戦場で友達は「戦友」です
志望校合格のためにはメンタルも重要な要素です。1年もの時間をかけて一つの目的に向かう経験はあまりないと思います。成績や評定が思うように伸びず落ち込むこともあります。そんなときに家族や学校、サナルの先生は良い相談相手であり、頼れるのは現役受験生の仲間です。受験という戦場において家族や先生方のサポートは後方支援、それに対して友達は「戦友」です。受験で悩むことがあれば友達にも相談してみましょう。

名古屋大学 工学部 合格


中川 賢人さん(半田高校)

友達の存在が大学受験で一番大きなものでした
志望校合格の一番の理由は、サナルで自分と同じぐらいかそれ以上に頑張っている友達ができたことです。受験生当時は1日8時間くらいサナルで勉強していました。家で一人だと気が滅入るかもしれませんが、サナルでは顔を上げれば勉強している友達がいます。彼ら彼女らを見るとやる気が出て、気も楽になりました。休憩中に話したり、勉強法や志望校について相談に乗ったりしてくれる友達の存在は、僕の大学受験で一番大きなものでした。

名古屋大学 工学部 合格


レ フークオンさん(一宮高校)

努力する人を神様は見捨てません
皆さんに伝えたいことが2つあります。1つ目は、基礎をしっかり身に付け、できるだけ早く受験対策に移ることです。僕は高2でできていなかった分、高3の夏休みまで基礎固めをしました。そのため周りに比べ受験対策が遅くなりました。2つ目は、最後まで諦めないことです。僕は模試がE判定続きで精神的につらい時期があっても、合格を諦めずに勉強しました。努力する人を神様は見捨てません。後輩の皆さんの合格を祈っています!

名古屋大学 理学部 合格


山内 慎太郎さん(一宮高校)

サナルで友達や先生に力を借りました
僕は一人で黙々と勉強するタイプでした。勉強に行き詰ったり集中力が切れてしまったりしたときは、自習室の外で友達と話して気分転換できたことが嬉しく、楽しかったです。また、受験で一番助けられたのは、今何をすべきかをサナルの先生方から定期的にアドバイスいただけたことです。自分に必要なものは何なのか明確になったのでとても良かったです。そのおかげで受験が終わるまでしっかりと勉強を続けられました。

名古屋大学 農学部 合格


伊藤 大貴さん(一宮高校)

日々の積み重ねが大切です
サナルでは毎週のように英単語や理科の小テストがあり、正直大変だなと思っていました。しかし、回数を重ねるうちに効果を感じるようになりました。特に英単語は、毎週、毎日のように向かい合っていく中で、徐々に小テストの点数が上がっていきました。「塵も積もれば山となる」と言うように、意味があるのかわからないと思うことも、続ければ必ず自分のためになります。毎日少しずつでも継続することを大切にしてください。

名古屋大学 農学部 合格


片岡 司さん(一宮高校)

「努力」が実を結べば「実力」になります
毎日取り組むことは何にでも有効です。僕は高2のころから1日1長文の読解演習することを続けたおかげで大学入学共通テストのリーディングの問題も時間に余裕を持って解くことができました。共通テスト後には化学を1日1題解き、二次試験本番で時間通りに化学を解き終え、落ち着いて生物を解くことができました。本当に「継続は力なり」です。「努力」が実を結べば「実力」になります。日々の勉強を大切にして頑張ってください。

名古屋大学 農学部 合格


蜷川 孟さん(半田高校)

勉強の質を上げることを意識しました
高3の夏休みまでは模試のほとんどがDかE判定でした。それでも第一志望を諦めるのは嫌だったので、勉強をより一層頑張りました。勉強に時間をかけてもあまり身に付かず質が足りないと感じたので、僕は「何を学んだか」を意識して勉強しました。夏休み明けに成績が伸びたのはこれを習慣にしたからです。入試本番は緊張しましたが、「これだけ頑張った自分が受からなかったら誰が受かるんだ」と強気に考え乗り越えました。

早稲田大学 社会科学部 合格


根本 真菜美さん(岡崎高校)

受験生として過ごした1年で強くなれました
大学受験は楽しいです。友人と昼休みに一問一答クイズをしたり、サナルの休憩室で議論を交わしたり。志望校合格という同じ目標を持つ仲間と過ごした日々はまさしく私の青春でした。一方で受験は残酷です。大学が受験生の過程を評価してくれるわけではないからです。だからこそ、受験生として過ごしたこの1年で私は大きく成長し、強くなれたと思います。色々なことがあった中で最後までやり切ったことは最高の経験になりました。

大阪大学 工学部 合格


山岡 拓翔さん(時習館高校)

人生最高の瞬間
合格したとき、自然と涙が出てきました。僕は高2の秋から大阪大学を目指しましたが、部活の疲れであまり集中できなかったり、成績が伸び悩んだりとつらい時期もありました。そんなときは、大阪大学に行きたいと思ったときの気持ちを思い出し、「絶対に阪大に行くんだ」という強い気持ちを持って頑張りました。合格がわかったときは今までの努力が報われたんだと思い、とても嬉しく人生最高の瞬間でした。

大阪大学 法学部 合格


阪口 灯さん(岡崎高校)

言い訳を捨てて全力で努力しましょう!
練習などがハードな部活に所属していると、「○○部だから仕方ない」と言われることが多くあります。私も周りがかけてくれるそうした言葉に甘えたくなるときが多々ありました。そんなとき、私は同じ部活で勉強も頑張っている人をモチベーションにしていました。それでもつらくなったときは周りの人を頼っても良いです。私は友達やサナルの先生に泣きながら相談したこともあります。言い訳を捨てて、全力で努力しましょう!

大阪大学 工学部 合格


佐俣 光亮さん(掛川西高校)

サナルの先生の言葉がきっかけで志望校がきまりました
僕は高1の秋まで定期テストでは下から数えた方が早い順位で、旧帝国大学に行けるとは思っていませんでした。そんなときにサナルの先生から「君はポテンシャルがあるのだから上を目指そう!」と言われ、志望校を決めました。その後、毎日サナルに行くようになりました。もし、高1のときに決断していなければ、大阪大学は受験していなかったと思います。高1・高2のうちは志望校を高く掲げることをオススメします。

大阪大学 理学部 合格


岩瀬 知駿さん(西尾高校)

正答に至るまでの思考の流れを学べる『ハイレベル受験数学ⅡB』
僕のオススメ講座は、清水洋明先生の『ハイレベル受験数学ⅡB』です。この講座は発展的な問題を解くときに基礎的なことを使ってどのようにアプローチするか、どこに着目するかといったことから正答に至るまでの思考の流れをわかりやすく伝えてくれます。そのため、基礎レベルを学び終えて間もない人でも一つ一つ理解しながら受講することで、入試の標準レベルくらいまでの力が身に付くと思います。

大阪大学 医学部保健学科 合格


山田 裕菜さん(時習館高校)

サナルに通った3年間は本当に充実していました
私は家で勉強できなかったので、高1から3年間、ほとんど毎日サナルの自習室を活用しました。先生方との会話や頑張っている仲間の存在が私をやる気にさせてくれました。また、自分のお気に入りの席に座るために開館時間に校舎に行き、閉館時間まで頑張るのを楽しみにしていました。今振り返ってもサナルに通った3年間は本当に充実していたと思います。皆さんも環境の整ったサナルの自習室を活用して頑張ってください。

大阪大学 工学部 合格


小栗 悠太朗さん(旭丘高校)

自分で考え工夫することが大切です
僕が大学受験を経て自分で考えることの大切さを学びました。僕は高2の後半にサナルの先生から「自分で考えて取り組めると良い」と言われ、そこで初めて自分で工夫して勉強しなければ成長できないと感じました。自分で考えるようになったおかげで、弱点や自分に合った勉強法を明確にすることができました。受験は色々な人の助けがあるから乗り越えられるものですが、自分で考え工夫することも大切だと思います。

北海道大学 総合入試理系 合格


山縣 海生さん(静岡高校)

安部大世先生の講座は他教科の予習よりも優先する価値がある
僕の英語長文の学習の原点は安部大世先生の『スタンダード英語長文読解~黄金の読解法~』にある。この講座を受講してまず、長文読解に構造分析が必要だと知ることができた。この構造分析は、文法事項の応用力の養成、アウトプットの機会になった。また、速読も必要で、それをするにも文の構造を把握することが必要だと感じた。安部先生の講座は、他教科の予習よりも優先する価値があるほど、充実していたと思う。

北海道大学 総合入試理系 合格


斉木 悠祐さん(刈谷北高校)

事象を捉えるイメージが学べる『スタンダード物理』
物理は、事象の捉え方がわかれば、応用問題も理解しやすいと思います。そんなイメージをわかりやすい絵や例えで教えてもらえる講座が合田哲也先生の『スタンダード物理』です。合田先生の授業は小話もあり、部活後でも集中を切らさず受講できました。僕の場合、学校の授業の予習として利用したので、練習問題の講義も解き方を覚えるような形で受講していました。そのおかげで早いうちに入試レベルの問題に対応できたと思います。

北海道大学 医学部保健学科 合格


𠮷田 成美さん(静岡高校)

カウンセリングでの前向きな言葉かけなどがとても心強かったです
サナルのカウンセリングでは、今すべきことは何かを明らかにでき、計画的に勉強することが苦手だった私にとってとても役立ちました。勉強のモチベーションが下がったときも背中を押してくれる言葉をかけてもらえました。また、大学入学共通テスト後のカウンセリングでも様々なデータを提供してもらったり、前向きな言葉をかけてもらったりしてとても心強かったです。先生方をはじめ様々な人に支えられた高3受験期でした。

東北大学 薬学部 合格


高橋 環介さん(時習館高校)

徐々に自習時間を延ばし、成績アップすることができました
僕は高2の春から勉強習慣を早く身に付けなければならないと思い、まずはサナルで映像授業の後に15分課題に取り組み、それに慣れたら30分、次は1時間、と徐々に自習時間を延ばしました。そして、高3になるころには、閉館時間まで自習できるようになりました。模試や定期テストの順位も上がり、それもモチベーションにつながりました。まだ自習に慣れていない人は、僕のように少しずつ慣らすことをオススメします。

愛知県立大学 日本文化学部 合格


辻村 真里奈さん(名東高校)

宮崎先生の講座で模試の点数が上がりました
私は英語の聞き取りそのものはできていましたが、大学入学共通テストで求められる問題処理スピードに追い付いていませんでした。そこで宮崎裕史先生の『共通テスト対策英語(リスニング)』を受講し、問題に連日取り組んだことで、模試の点数が20点も上がりました! また、問題の解き方を知れたことで、その後も安定して得点できるようになりました。模試の数日前から毎日問題を解くことで耳が慣れるのでオススメです。
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