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【大学受験】合格体験記(4)


2022年度大学入試合格体験記

名古屋大学 工学部 合格


稲葉 拓巳さん(半田高校)

仲間のおかげで受験生活を最後まで走り切ることができました
受験を意識し始めたのは高1の冬からでした。文理選択で悩みましたが、それが自分の進路について真剣に考える機会となり、受験勉強を始めるきっかけとなりました。その後は、毎日サナルに行くことを心掛け、徐々に学習時間を増やしていったことで、無理なく勉強を続けることができました。また、常にそばで自分の心の支えとなったのはサナルの仲間でした。仲間のおかげで受験生活を最後まで走り切ることができたと思います。

名古屋大学 工学部 合格


鈴木 遥人さん(刈谷北高校)

最後まで諦めずに戦い続けることの大切さを学びました
サナルの校舎にいる先生方は質問がしやすく、悩みなども気軽に相談することができました。先生方に励まされたことで頑張ろうと思えました。また、受験生活を通じて最後まで諦めずに戦い続けることの大切さを学びました。大学入学共通テストで思うような点数が取れなかったときも、自分の中で「後悔したくない」と思い、志望校を変えることなく名古屋大学に挑戦しました。最後まで頑張り抜いた結果、合格できて良かったです。

名古屋大学 工学部 合格


川内 葉月さん(名東高校)

目標に向かって勉強することは良い経験になります
サナルでは先生に学習の進度を見てもらったり、友人と教え合ったりすることができます。そして、高校3年間、自分の目標に向かって勉強することは良い経験になります。サナルや学校での学びを通じて自立していく感覚を楽しんでください。一方で、高校生活は勉強がすべてではありません。私は吹奏楽部での思い出が勉強のモチベーションとなりました。この経験から、部活も頑張ることをオススメします。

名古屋大学 工学部 合格


榛村 響さん(浜松日体高校)

1日ずつ具体的な計画を立て学習に取り組みました
高1のとき志望校を名古屋大学と決め、1日ずつ具体的な計画を立てて取り組みました。サナルの先生とのカウンセリングで、志望校と自分の距離を明確にして学習をしました。勉強をするときに常に意識していたことは、頭でわかっても自分で実際にできるわけではないということです。映像授業や参考書で解説を見て頭で理解し、そのあとで解説を見ずに自分の力で一から解けるかどうかを試すことで定着をはかっていました。

名古屋大学 工学部 合格


内田 雄太さん(時習館高校)

大学受験の経験を生かしこれからも頑張ります
僕は模試の結果が振るわない時期が続き、志望校を変えようかと悩んだことがありました。そんなときに、サナルや学校の先生方、両親から励ましの言葉をもらい、前向きになれました。多くの人に支えられ、高1からの志望校である名古屋大学に合格できて良かったです。大学入学共通テストでは英語のリーディングが難化し不安になりましたが、自分を信じ、最大限の成果を発揮できました。大学受験の経験を生かしこれからも頑張ります。

名古屋大学 工学部 合格


平野 今日佳さん(西尾高校)

憧れの名古屋大学に合格できて最高の1年でした
私はいくら勉強しても点数が伸びなかったり、模試の合格判定も上がらなかったりしたので、部活を夏まで続けたことや学校祭で一番大変な応援パートを担当したことを後悔しました。しかし努力は実ると信じて、前向きに勉強しました。大学入学共通テストでも良い点数が取れず不安でしたが、推薦選抜で合格できとても嬉しかったです。やりたいことも全部できて、憧れの名古屋大学にも合格できたので最高の1年になりました。

名古屋大学 工学部 合格


藪谷 優那さん(三島北高校)

ハイスクール@willで勉強と演劇部を両立できました
私は演劇部に所属し、週6日活動しました。大会や文化祭の前は部活の終了時刻が遅く、あまり時間が取れない時期もありました。しかし勉強するときには、まず自分の力で考え、教科書を参考にしたり、@willの映像授業がある日に最低でもプラス1時間は学習するとルールを決めたりして、勉強と部活を両立できました。学習方法を工夫し、コツコツ積み重ねることで、本格的に受験勉強をするようになったときの負担を減らせると思います。

名古屋大学 理学部 合格


小川 湊久さん(伊豆中央高校)

試験中は最後まで諦めず粘ってください
試験中は最後の1秒まで諦めてはいけません。残り30秒で解答の糸口に気付くこともあり、それを答案用紙に書けば部分点をもらえる可能性があります。解けそうな問題があればそちらを優先すべきですが、たとえ間違えていたとしても気付いたことを書くべきです。また、万が一合格できなかったときに、「あのとき諦めなかったら」と考えてしまうかもしれません。その粘りが合否を分けることもあるので、必ず最後まで頑張ってください。

名古屋大学 理学部 合格


向井 賢さん(豊田西高校)

高1・高2のうちに勝ち癖ができました
僕は高1・高2時に少し多いと思うくらいの映像授業を受講しました。しかしそれを誠実にこなすと、周りと大きな差をつけられたことを実感し、それによって勝ち癖ができました。また、どの時期にどの講座を受講するのかも重要です。僕は学校の授業と同じ単元を扱う演習用の講座を一定期間空けて受講し、講座で学校の内容を復習していました。そのおかげで定着率を大きく上げることができたのでオススメです。

名古屋大学 経済学部 合格


神谷 裕摩さん(刈谷北高校)

取捨選択と勉強の効率化
定期テストは、取捨選択と勉強の効率化を図る練習の場だと思います。何よりも大事なのは受験勉強なので、入試で必要な科目はしっかり取り組んだ方がいいです。特に地歴・公民は後回しにせず定期テストの範囲を一通り勉強することで、受験間近は思い出すだけで良くなります。初めから覚えるよりも思い出すだけの方が断然楽だと感じました。私の周りには受験間近まで手つかずの科目があり苦しんだ人がいたので、気をつけるべきです。

名古屋大学 経済学部 合格


桝田 はるなさん(時習館高校)

支えてくれる人や一緒に頑張る仲間がいます
サナルでの思い出は、同学年の人と一緒に受験勉強をしたことです。仲の良い友達と数学の早解き対決をしたり、入試問題を分析したりしました。真剣に勉強する仲間の姿を見てモチベーションが上がりました。「受験は団体戦」という言葉があります。勉強は誰も自分の代わりにしてくれません。試験を受けるときは1人です。しかし、支えてくれる人や一緒に頑張る仲間がいます。ぜひ周りの人への感謝の気持ちを忘れないでほしいです。

名古屋大学 情報学部 合格


橋本 蒼汰さん(岡崎北高校)

たくさんの人に支えられ最高の受験ができました
受験を終えて深く納得した言葉があります。「受験は団体戦」。受験生なら誰しも耳にするありふれた言葉ですが、僕の大学受験においては確かに多くの人の支えがなければ成し遂げられなかったと断言できます。共に色々な悩みと向き合ってくれるサナルの先生、励まし合い切磋琢磨できる友人、そして何より自分を信じ支えてくれる家族。たくさんの人に支えられ僕は最高の受験をすることができました。

名古屋大学 情報学部 合格


山田 卓人さん(豊橋東高校)

同じ高校に通うクラスメイトと共に通ったサナル
僕は、高等部への進級直後は知り合いがいませんでしたが、しばらく経ってからクラスメイトにサナル生がいるとわかり、一緒に通うようになりました。1人よりもモチベーションが上がり、校舎に入ったら勉強に切り替えることもできるようになりました。英単語グランプリ(英単語暗記イベント)の前には友人と問題を出し合ったのを覚えています。サナルに通ったことも高校時代の思い出の一つです。

名古屋大学 教育学部 合格


氏家 陸登さん(岡崎北高校)

不安を緩和するための方法
僕はいつも不安を感じながら勉強していました。自分はしっかりやれているか、もっと頑張れるのではないかなどと、四六時中考えてしまっていました。それを少しでも緩和するには、やはり演習を積んで自分のやってきたことを信じるしかありません。それでもダメなら自分を信じてくれる家族や先生、友達の存在を忘れないことが大切です。そうして大学受験を乗り越えたことで、僕は今までより自分を認められるようになった気がします。

名古屋大学 法学部 合格


矢部 ひかりさん(掛川西高校)

特進コースで尊敬できる仲間を得られました
私は「オンライン特進コース 最難関大クラス」で安部大世先生の授業を受けたとき、自分の英語の世界が一変しました。何となく問題を解くという感覚は消え、自信を持って解けるようになりました。また、一緒に授業を受ける仲間たちはレベルも意識も高いため、非常に良い刺激になります。仲間たちのレベルの高さを尊敬し、自分も追いつきたいという思いで日々頑張っていました。この授業を受けて本当に良かったです。

名古屋大学 農学部 合格


前野 拓海さん(西尾高校)

私が変わるきっかけをくれたサナルの先生
私は高2の夏頃まで努力することを避ける無気力な人間でした。そんな私が変わったきっかけはサナルでの三者面談です。先生は自分でも諦めかけていた第一志望の名古屋大学について、まだチャンスはあると背中を押し、まずは毎日校舎に行くのを習慣にしようとアドバイスしてくれました。それから毎日サナルに通い、閉館時間まで勉強することを心掛けました。こうして今の自分があるのはサナルの先生のおかげです。

名古屋大学 情報学部 合格


髙澤 樹さん(半田高校)

名古屋大学で学びたいこと
私は高3のときに「自然言語処理」という分野を学びたいと考えるようになりました。その自然言語処理を扱う研究室が複数あること、また文理融合の学部であり多様な分野の内容を学べることが、名古屋大学情報学部コンピュータ科学科を志望した理由です。大学では、人工知能に言語の習得プロセスを学習させ未来や過去の言語の形を推測させるといった研究をして、いつかはエスペラントよりもふさわしい世界共通語を作りたいです。

名古屋大学 文学部 合格


神谷 幸汰さん(刈谷北高校)

先生の言葉がきっかけで名古屋大学を目指しました
「神谷くんなら名古屋大学を目指せる」入塾したときに先生から言われた言葉です。当時は名大が雲の上の存在で、僕には信じられませんでした。しかし、先生が言ってくれるのだから頑張ってみようと思い、勉強を始めました。2人の先生によるアドバイスをもとに適切な学習計画を立てるなど、サナルで効率的かつたくさん勉強できる条件がそろい、名古屋大学に合格できました。この経験は今後の僕の支えとなると思います。

名古屋大学 医学部保健学科 合格


鈴木 野明さん(向陽高校)

カウンセリングが合格への道しるべになりました
私は心配性で、高3の受験期に今何をすべきか、何が最も効率的で結果につながるかがわからず不安で立ち止まってしまうことがありました。そんな私の支えは先生方との定期的なカウンセリングでした。不安なことを短時間で解決し、問題を先延ばしにせずに切り替えられたことが良かったです。カウンセリングでは自分の目標を明確にとらえることができ、合格への道しるべになりました。まずは自分を信じて頑張ってください。
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