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【大学受験】合格体験記(5)


2022年度大学入試合格体験記

名古屋大学 医学部保健学科 合格


米本 早希さん(刈谷高校)

大学受験を通して感じた周りの温かさ
「受験は団体戦だ」という言葉を切に感じた1年でした。学校では友達と励まし合い、サナルでは黙々と頑張る同級生や後輩がいたので、勉強を継続できました。不安なときは先生が話を聞きアドバイスしてくれました。母は毎日おいしい弁当を作ってくれ、父は甘いものを差し入れして応援してくれました。その他にも多くの人に支えてもらいながら努力した時間は宝物となりました。第一志望に合格した今、すべての人に感謝したいです。

名古屋大学 医学部保健学科 合格


杉浦 文香さん(豊田西高校)

私を支えてくれた周りの人に本当に感謝しています
ハイスクール@willでは、私が勉強で疲れたときや困ったとき、先生方や質問対応の先生方に質問や相談をしに行ったりできる環境にあったおかげでモチベーションを保って勉強を続けることができました。本当に感謝しています。私は受験勉強をするなら誰かに見られる環境で行うことをオススメします。ハイスクール@willでも学校でも、応援してくれる友達・先生ができると思うからです。後輩の皆さんも応援しています。

名古屋大学 医学部保健学科 合格


太田 友菜さん(浜松市立高校)

勉強はとにかく楽しんだ者勝ちです
高3最初の共通テストレベルの模試で、名古屋大学の合格判定がEでした。勉強の効率が良くないことに悩みましたが、友達から「勉強を楽しくやれば成績は絶対に上がる」とアドバイスをもらい、楽しいと思いながら勉強しました。そして、共通テスト直前の冬休みには勉強が楽しくなり、夢中で取り組めました。本番では、4月から200点以上点数を伸ばせました。「勉強はとにかく楽しんだ者勝ち」だと思います!

名古屋大学 医学部保健学科 合格


横山 芽結さん(岡崎北高校)

周りの人に支えられた受験でした
私は家族やサナルの先生、友達がいたことで志望校に合格できました。遅い時間にサナルから帰ってくると家族はいつも「お疲れ様」と声をかけてくれ、母は毎回弁当を作ってくれました。また、勉強はつらいときもありましたが、サナルの先生のアドバイスや友達の応援があり「絶対合格するんだ」という気持ちが強くなりました。受験を通じて多くの人に支えられ勇気づけられたことが自分の力になったのを実感し、感謝しています。

大阪大学 工学部 合格


伊藤 大地さん(浜松西高校)

高1から第一志望を掲げて取り組んできたことが合格につながりました
サナルではIIO授業やオンライン講座、マイノートなど色々なシステムの導入やイベントの開催があり、そのたびに刺激を受けました。これらを通じて常に勉強のモチベーションを高く保つことができました。また、早くから進路について考え、大学の研究プログラムに参加したり、勉強したい分野の模擬講義を受けたりしたことが推薦入試でとても役に立ちました。高1から第一志望を掲げ、勉強してきたことが合格につながったと思います。

大阪大学 理学部 合格


中澤 純兵さん(磐田南高校)

難関大受験者にオススメ『英語特殊構文のツボ』
僕のオススメ講座は宮崎裕史先生の『英語特殊構文のツボ』です。特に入試で英文和訳の配点が大きい大学を受験する人にオススメです。この講座では構文の根本から、訳し方はもちろん、見抜き方や類似している構文と区別する方法まで詳細に理解することができます。復習を重ねて内容を自分のものにすれば得点源にできると思います。難関大学を受験する人は受講して損することのない講座です。

大阪大学 外国語学部 合格


岩崎 壮真さん(横須賀高校)

英語の総合力が上がる『英文をスイスイ読む技術』シリーズ
安部大世先生の『英文をスイスイ読む技術』シリーズを受講すると英文の構造を無意識に読み取れるようになり、読解力と速読力が上がります。また、この講座ではテキストに掲載されている英文の音声もついているので、オーバーラッピングやシャドーイングをすることで、リスニング対策にもなります。この講座を受講することで、英文への理解力が深まり英語の総合力が上がるので、オススメです。

大阪大学 文学部 合格


山下 航生さん(静岡高校)

サナルの理想的な学習環境で部活と受験勉強を両立しました
僕はラグビー部に所属し、週6日部活を行っていました。かなりハードな練習内容だったので、サナルに来校しても疲労感に悩まされた時期もありました。それでも部活と勉強を両立できた理由は、高1・高2の頃から毎日サナルに足を運んで学習したことだと思います。そのおかげで二次試験まで気持ちを切らさず、受験勉強に取り組めました。それができたのも、サナルの環境が行こうと思える理想的なものだったからだと思います。

大阪大学 人間科学部 合格


宮本 恭太朗さん(浜松西高校)

竹内幸哉先生の授業で現代文の楽しさがわかりました
僕は竹内幸哉先生の『ハイパー現代文』を受講して、初めて現代文の楽しさがわかりました。授業は難関大学の記述問題を詰め込んだ内容ですが、小論文問題や面接の際の時事問題にも太刀打ちできる力が身につきました。また、記述式の模試だけでなく、マーク式の模試でも国語の点数が伸びました。授業を通じてたくさんの解答のコツを伝授してもらうことができて良かったです。

大阪大学 外国語学部 合格


赤木 りかさん(掛川西高校)

支えてくれた人がいたから合格を勝ち取れました
私は高2の夏にサナルに入塾してから、同じ部活の仲間たちと一緒に毎日閉館時間まで勉強するようになりました。すると、勉強のために自然と机に向かう習慣が付きました。定期テストや模試なども先生方のアドバイスのおかげで、成績が伸びたと思います。勉強するには周りの環境が一番大切だと思います。自分のすぐそばで支えてくれた親やサナルに通う仲間、親身に話を聞いてくれた先生方がいたからこそ合格を勝ち取れました。

北海道大学 総合入試理系 合格


初谷 優都さん(千種高校)

サナルで出会った友達は財産と言えます
僕がサナルに入塾して一番良かったと思うのは、財産と言える良い友達や尊敬できる仲間がたくさんいたということです。自分一人で頑張るのは大変ですが、周りの人の勉強する姿を見るだけで自分の手も不思議と動き、努力できました。サナルに入塾して友達と競うように勉強したり、一緒に帰宅したり、話したりしたことのすべてが合格へ背中を押してくれました。大学に入学してからも頑張ります。

北海道大学 法学部 合格


安藤 成美さん(半田高校)

「この問題ならこの解法」という型が確立できた吉田先生の数学
私のオススメ講座は吉田克俊先生の『ハイレベル受験数学Ⅰ・A・Ⅱ・B』です。もともと数学への苦手意識がありましたが、例題・問題・関連問題の3ステップを繰り返すことで、「この問題ならこの解法」という型が自分の中で確立しました。数学の二次試験対策でもこの講座テキストを復習しました。北海道大学の入試本番で大問4つを最後まで解き切れたのは、この講座のおかげです。微積分と数列では類似問題が出題されました。

北海道大学 医学部保健学科 合格


成瀬 伸さん(千種高校)

サナルに通って勉強することを当たり前にしてください
僕が大学受験を通して大切だと感じたことは勉強を継続することです。高校生活の忙しい中でも継続することで、学習が習慣化し勉強する体力をつけることができるからです。これを高1・高2の早い時期に身に付けることによって、高3になって本格的に受験期が始まったときに多くの時間を勉強に割けるようになります。後輩の皆さんも毎日サナルに通って勉強することを当たり前にしてください。

北海道大学 総合入試理系 合格


壁谷 天人さん(時習館高校)

サナルに関わるすべての人を信じて頑張ってください
僕はサナルに通っていなければ合格していなかったと思います。カウンセリングですべきことを明確にしてくれ、時には厳しく指導してくれた先生、成績が伸び悩んだときに励ましてくれた友達、他にも多くの人たちのおかげで僕は目標を達成することができました。サナルはどこの大学でも目指すことのできる環境が整っています。後輩の皆さんも、ぜひサナルに関わるすべての人を信じて全力で頑張ってください。

北海道大学 法学部 合格


堀場 聖司さん(西春高校)

雅詞先生の講座で数学力を伸ばし、二次試験で全問解答できました
高校で数学を勉強している間に気付いたことがあります。数学における上達のコツが「知って慣れる」だということです。解法暗記をするのとは少し異なります。ある分野において使える公式や知識の出題頻度に慣れることが重要だということです。それを得るために鈴木雅詞先生の「スタンダード受験数学ⅡB」は一番のオススメ講座です。この講座で得たものをきっかけに数学力を伸ばし、北大の数学で全問解答して、合格できました。

東北大学 工学部 合格


前田 彩花さん(清水東高校)

二兎を追って二兎を得た高校生活でした
私は高1の夏からバレーボール部に入部しましたが、そのときに勉強も部活も手を抜かないことを自分に誓いました。週6日間の部活で確かに大変でしたが、電車の中で単語帳を見たり、朝早くに学校へ行って勉強したり、毎日部活後にサナルの閉館時間まで勉強したりして勉強時間を捻出しました。部活を言い訳にしないと決めて踏み出した世界はとても楽しかったです。二兎を追って二兎を得た高校生活でした。

東北大学 経済学部 合格


中村 隆輔さん(浜松市立高校)

大学受験を通して得た3つのもの
私は大学受験を通して得たものが3つあります。1つ目は合格です。自分の努力と頑張れる環境により実現できました。2つ目は底力です。入試当日、様々な感情が湧きましたが、最も強かったのが感謝と闘志でした。入試への心構えができたからこそ難問を前にしても挫けなかったと思います。そして、3つ目は勉強する力です。課題を分析し克服する力、気になる点をどういった視点で深掘りするのかを考える力が身に付きました。

東北大学 歯学部 合格


加茂 悠一郎さん(静岡高校)

中3赤門コースで先取りし、早めに学習範囲を修了できました
私は小学生からサナルに通い、中学・高校・大学と3回も受験を経験しました。大学入試は中高とは異なり勉強量が格段に増えて最初は困惑しましたが、中3赤門コースで学習を先取りし、良いスタートを切れました。サナルで予習、学校の授業や課題で復習という流れを作り、早めに学習範囲を修了できました。勉強を習慣化し、サナルの先生とのカウンセリングで何をすべきかを明確にして勉強に打ち込めたことが成果につながりました。

九州大学 工学部 合格


中西 海詞さん(掛川西高校)

大学への思いが力となり、継続的に勉強できました
志望校を早めに決めることは極めて重要です。なぜなら、その大学へ行きたいという気持ちが原動力となり、成長につながるからです。実際に私も「あの大学へ行きたい」という気持ちが自分の力となり、継続的に勉強できました。大学のことを調べたり、現地に行って自分の目で大学を見たりして納得のいく志望校を決めることが大切です。もし、困ったり気になったりすることがあれば、頼れるサナルの先生に相談してみてください。

九州大学 工学部 合格


早川 洋平さん(常葉大学附属菊川高校)

毎日の学習に慣れると、それが当たり前になっていきます
志望校合格の第一歩は、毎日勉強するのに慣れることだと思います。高1の頃の私にとって、毎日勉強することは当たり前ではありませんでした。高2から本格的に受験勉強を始めたころは苦痛でしたが、毎日の学習に慣れるとそれが和らぎ、だんだんと当たり前になっていきました。最初は逃げたくなるかもしれませんが、継続すれば慣れていきます。今、毎日勉強できていないという人も、少しずつでもやっていきましょう。
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