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【大学受験】合格体験記(6)


2022年度大学入試合格体験記

東京工業大学 物質理工学院 合格


別所 圭太さん(岡崎高校)

周りの人の力を借りて桜を咲かせることができました
合格した今、この3年間を振り返ると様々な出会いがありました。そのうちの一つでも欠けていたら東工大合格は成しえなかったと思います。いつでも相談に乗ってくれたサナルの先生、学校やサナルで互いに切磋琢磨した友人たち、最後まで私の意見を尊重してくれた両親。こうした人たちの助けのおかげで合格できたと思います。自分一人でつかんだ合格ではなく、周りの人の力を借りて桜を咲かせることができました。

一橋大学 経済学部 合格


後藤 遙希さん(沼津東高校)

先生とのカウンセリングがモチベーションアップにつながりました
僕は高1のときに第一志望を一橋大学にしました。アットウィルのカウンセリングで先生から「今からなら十分難関大を目指せる」と言われたことがきっかけです。その後も定期的にカウンセリングしてもらうことで、一橋大学と自分の距離がわかったのでありがたかったです。先生と学習計画を立てるのが楽しく、何をすべきかということが明確になるのでモチベーションのアップにつながりました。

一橋大学 商学部 合格


島崎 秀信さん(西春高校)

プラスの影響を与え合って勉強することの大切さ
僕は志望校を決定した時期や受験勉強を本格的に始めた時期が遅く、常に焦っていました。自分が一橋大を目指して良いのかと思った時期もありました。しかし、毎回の学習カウンセリングでサナルの先生がかけてくれた言葉や、同じ教室で勉強する全員に刺激を受けて、最後まで第一志望を変えることなく、合格にたどりつきました。受験を通して、周りの人とお互いプラスの影響を与え合って勉強することが大事だと感じました。

お茶の水女子大学 理学部 合格


伊藤 瑠南さん(西春高校)

勉強と部活の両立のため、毎日サナルに行くことを決めていました
私は部活でハンドボール部に所属していました。週5日活動があったので、勉強と部活を両立するために、何があっても毎日サナルに行くことを心に決めていました。どれだけ疲れていても毎日1~2時間は勉強することを徹底し、学習習慣が身につきました。家でダラダラしているような無駄な時間を可能な限り省き、高3になって後悔しないように生活しました。後輩の皆さんも未来の自分に後悔がないような生活を送ってください。

横浜国立大学 都市科学部 合格


小杉 愛さん(向陽高校)

微積分が得点源になるほどの力を習得できた安田先生の『征する』
横浜国立大学の入試は数学で微積分が必ず出題されます。私は安田亨先生の『難関大への受験数学「微積分」を征する』を受講したことで、得点源になるほど力を身に付けられました。解き方はもちろん、問題のどこに目をつけるのか、解くときに注意する点なども伝えてくれ、自分で勉強するだけでは身に付かないことがたくさん得られます。色々な問題がテキストに載っているので、この講座を復習し完璧にすると応用力も養えます。

大阪公立大学 文学部 合格


佐野 百香さん(一宮高校)

学習を継続させるために意識したこと
私は校舎の開館時間に合わせてサナルへ行くことを心掛けました。また、勉強に疲れたときは友人と話をしたり、軽く体を動かしたり、取り組む科目を変えたりしていました。上手く気分転換することは学習を継続させるためにも大切だと思います。特に長期休みなど、普段よりも学習時間が多くなるときは勉強と休憩のメリハリを意識しました。また、得意教科を伸ばすことを第一に考え、自分の武器を増やしていけたことが良かったです。

一橋大学 商学部 合格


小原 壮太さん(岡崎高校)

受験を通して学んだ大切なこと
合格を知ったときの喜びは格別なものでした。思い返せば、僕の受験勉強はどん底から始まりました。高校最初の定期考査の順位は、僕の自信を打ち砕くものでした。しかし、それと同時に危機感を覚えました。サナルの自習室に行く回数を増やし、間違えた問題を徹底的に復習しました。目の前の問題に対し、地道かつ丁寧に向き合い続ける大切さに改めて気付かされた。また、友人と楽しく勉強に取り組めたサナルの学習環境にとても感謝しています。

東京都立大学 経済経営学部 合格


松浦 朔太郎さん(焼津中央高校)

不安なときも、根拠のある自信が持てました
僕は高3の夏頃からその日行った学習内容と時間を書くようにしていました。この記録と模試の結果と照らし合わせながら改善点を考え、勉強方法を修正しました。入試直前期に思うように点数が取れなかったときには、過去の学習記録を見直し自信を取り戻しました。これを継続して良かったのは、根拠のある自信を持てたことです。不安に押しつぶされそうなとき、自分の積み上げた努力を可視化できるものを持っていると良いと思います。

神戸大学 国際人間科学部 合格


井出 梨弥子さん(沼津東高校)

英語長文を読む際に目を付けるポイントを学べる講座
安部大世先生の『英文をスイスイ読む技術』シリーズがオススメです。安部先生の講座では、長文を読む際に目を付けるポイントなどを学べます。また、入試で頻出のテーマを早い段階から知ることができるという利点があります。自然環境問題、政治社会など、未知のものと既知のものでは読解のスピードにも大きく差が出ます。そのため、高3受験期に問題演習をする前段階としてこの講座を活用するととても良いと思います。

東京学芸大学 教育学部 合格


野崎 琴子さん(岡崎高校)

サナルの友達の勉強に対する意識の高さに感化されました
高3になり、受験を意識し始めてからの1年間は想像していたよりもずっと大変でした。そんな中でも私が頑張ることができたのは友達の存在があったからです。サナルの周りの友達の勉強に対する意識の高さに感化され、自然と集中して取り組むことができました。また、休憩室で少し話すことが良い息抜きになり、入試本番まで頑張ることができたと思います。後輩の皆さんもうまくメリハリをつけて頑張ってください。

大阪公立大学 文学部 合格


上野 真優さん(半田高校)

受験を通して周囲の方々の支えを感じました
私が受けてきた模試の合格判定はDやEばかりでした。高3の秋になっても勉強の成果が出ず、落ち込み涙したこともあります。そんなときはサナルの先生や友人にわからないことを聞いたり、相談に乗ってもらったりしました。親身になって話を聞いてくれた先生方、不安を打ち明けられる友人、いつでもそばでサポートをしてくれた親にとても感謝しています。合格発表のとき、家族が私以上に泣いて喜んでくれたことが忘れられません。

千葉大学 法政経学部 合格


岡本 ちひろさん(掛川西高校)

不安なときは相談することが大切です
私は、高3の秋頃から不安が大きくなっていき、勉強に集中できなくなることが多くなりました。しかし、サナルの先生のカウンセリングや学校の先生の面談で自分の取り組んでいる勉強が正しいから諦めずに頑張ろうと思え、勉強に集中することができました。不安は先生に伝えることが大切だと思います。また、先生に相談しにくいことは友達に話して解決していたので、それもオススメです。ぜひ実践してみてください。

横浜国立大学 経営学部 合格


浜野 晃聖さん(半田高校)

受験勉強の大半をサナルで過ごしたおかげで合格できました
私は、受験勉強の大半の時間をサナルで過ごしました。友達が頑張っている姿を見て刺激を受け、私も頑張ろうと思えました。一方、休憩時間に友達と何気ない会話をして過ごすこともありました。また、定期的なカウンセリングで何をすべきかを明確にし、無駄なく勉強を継続できたと思います。そして、入試本番まで諦めずに頑張ることもできました。合格できたのは、サナルのおかげです。

千葉大学 教育学部 合格


西田 明莉さん(富士高校)

毎日アットウィルに通って勉強できたのはありがたかったです
私がアットウィルで印象に残っていることは、毎回の模試の後の自己採点です。私は、得点に気持ちを左右されがちでしたが、仲間たちと励まし合ったことで、もっと頑張らなければというプラスの方向に気持ちを持っていけました。それ以外にも苦手だった物理を先生に教えてもらい、少しずつ点数が伸びていったことが嬉しい思い出です。毎日のように校舎に通って友達と勉強できたのはとてもありがたかったです。

東京都立大学 法学部 合格


安田 愛加さん(半田高校)

松田先生の授業で苦手を克服することができました
松田博明先生の『高校日本史』の講座は面白くてわかりやすいのでオススメです。授業では歴史の年号だけでなく、色々な知識と絡めて語呂合わせで教えてもらえるので、とても暗記しやすかったです。また、どのようにして出来事が起きたのか細かな背景も知れることで、国公立大学の二次試験の記述対策に大いに役立ちました。私は明治時代から戦前までの政治史や経済史に苦手意識がありましたが、この講座で克服することができました。

横浜国立大学 理工学部 合格


武村 駿汰さん(静岡市立高校)

サナルに行けば不安が解消されました!
僕がサナルで学ぶことができて良かったと思うことは、先生方とのコミュニケーションをたくさん取れたことです。カウンセリングはもちろん、校舎に行くと気軽に勉強のことや日々のことを話せるので、普段から不安を解消することができました。また、先生方から前向きな言葉をかけてもらえたおかげで自信を持てるようになり、入試本番でも落ち着いて取り組むことができました。サナルの先生方には本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

東京都立大学 人文社会学部 合格


村田 晴さん(豊橋東高校)

仲間とともに頑張ることができました
私がサナルで一番良かったことは、友人と一緒に頑張れたことです。勉強に悩んだときや気持ちが向かないときでも相談したり励まし合ったりできたことは、とても心強かったです。友人がサナルにいるなら自分も行こうと思えました。言いにくいことも話せる友人たちは私の心の支えでした。一人で頑張れないとき、サナルの仲間と一緒なら頑張れました。私が志望校に合格できたのも仲間のおかげだと思っています。

東京学芸大学 教育学部 合格


村松 幸那さん(掛川西高校)

サナルの先生との出会いに感謝しています
高1・高2の頃、なかなか勉強に身が入らない私に対してサナルの先生方は前向きな言葉をかけ続けてくれました。そして、高3のときにカウンセリングを担当してくれた先生が勉強に対するモチベーションを与え、冷静に学習ペースを示してくれました。私はこの先生との出会いが第一志望に合格できた一番の要因だと思っています。改めてたくさんの方々に支えられていたことを感じ、受験勉強を頑張れたことに感謝しています。

神戸大学 理学部 合格


吉田 芙紀美さん(向陽高校)

自分のミスの傾向がわかるようになる関島先生の講座
私のオススメ講座は、関島敦至先生の『共通テスト対策古文』です。特に理系で古文が共通テストだけで必要になる人にはぴったりだと思います。この講座では覚えておくべき文法や単語が簡潔にまとめられており、とても学習しやすいです。また、問題の選択肢の正誤判断を、根拠を述べながら説明してもらえます。古文の問題を解き、なぜ間違えたのかを考えることで自分のミスの傾向がわかるようになるのでオススメです。

浜松医科大学 医学部看護学科 合格


清水 唯花さん(国府高校)

多くの人の支えがあってつかめた合格です
私はこの1年、多くの人に支えてもらいました。特に一緒にサナルに通い、模試の点数が伸び悩んで苦しい時期に支えてくれた友達には本当に感謝しています。そして、高1からお世話になったサナルの先生、面接対策など様々な面で支えてくれた学校の先生、どんな時も見守ってくれた両親、誰か1人でも欠けていたら合格をつかめませんでした。合格はゴールではなくスタートです。これからも自分の夢に向かって頑張っていきます。
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