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【大学受験】合格体験記(9)


2022年度大学入試合格体験記

名古屋市立大学 看護学部 合格


羽片 結衣子さん(国府高校)

英語を諦めずに勉強し続け、高3の模試で安定して得点できました
私は高1から映像授業で英語を中心に受講しました。中学生のころからサナルの先生が「大学受験は英語が大事」と言っていたからです。そのおかげで高2のうちに、英語で必要な技能をひと通り学習できました。模試の得点が伸びなかったときも諦めずに勉強を続けました。すると、高3から突然英文が読みやすくなり、模試でも良い点数を取れるようになりました。特にリスニングは夏休み後から安定して得点できました。

東京理科大学 経営学部 合格


鴨居 天音さん(浜松日体高校)

努力を継続したことで成績が伸びました
私はサナルで、これほどにも勉強している人がたくさんいるのだと驚きました。また、勉強することの大切さと、夢に向かって努力している人のかっこよさを知りました。高校生活の3年間は未来の自分への投資だと考えて、勉強に一生懸命になるのも良いのではないかと思います。自分の頑張りが自信につながります。将来を見据えて、今やるべきことは何かを慎重に考え、充実した高校生活にしてください。

同志社大学 法学部 合格


佐藤 琢磨さん(愛知高校)

文章全体を通した理解につながる講座です
竹内幸哉先生の『高校現代文』を受講し、現代文の解き方の基礎が身に付きました。この講座では文章を読む際の要点を一題ごとに少しずつ学んでいくので、現代文が苦手な人でも取り組みやすいと思います。また、重要な単語の説明や段落ごとの要約と各段落との関係についての説明もあり、文章全体を通した理解につながるのが良かったです。受講後、現代文の復習がしたいときに、テキストやノートを見直す価値のある講座です。

静岡大学 工学部 合格


坂本 彩純さん(浜松西高校)

周りの支えがあったからこそ、合格をつかむことができました
私は部活を引退するまでテニス部の活動に専念していたため、受験勉強を始めた頃は切り替えが上手くできずつらかったです。それでもサナルに行くと、勉強に励んでいる仲間がいました。私も「負けたくない」という一心でほぼ毎日サナルに通い、一生懸命勉強しました。私が合格できたのは決して私一人の力ではなく、サナルの先生方、周りの仲間、そして家族などの様々な人の支えがあったからだと思います。

名古屋市立大学 看護学部 合格


浜田 七海さん(国府高校)

竹内先生の授業のおかげで筆者の主張を発見しやすくなりました
竹内幸哉先生の『共通テストレベル現代文』を受講して文章に印をつけながら読むようにしてから、内容が頭に入るようになりました。特に接続語に意識して印をつけると筆者の主張が発見しやすくなりました。また、難しい問題でも「文章の中に答えがある」という先生の言葉を思い出して諦めずに考えると、答えに到達できることが多かったです。講座の修了後に受けた模試の小説文の問題では、満点を取ることができました。

静岡県立大学 薬学部 合格


鈴木 優綺さん(磐田南高校)

サナルでの切磋琢磨があったからこそ頑張れました
私にとってサナルはモチベーションを高めるための場所でした。サナルでは私の視界に入るすべての人が頑張っていました。校舎の閉館時間まで勉強している人や、自分よりも長時間勉強している友達の姿を見ると、明日はもっと頑張ろうと思えました。こうした人との切磋琢磨があったからこそ勉強を続けてこられたのだと思います。一緒に頑張った友達や支えてくれた家族、素晴らしい学習環境を作ってくれたサナルに心から感謝しています。

名古屋市立大学 看護学部 合格


神取 穂香さん(千種高校)

「第二の家」は勉強するのにとても良い環境でした
サナルは「第二の家」と言われるように居心地が良く、親しみやすい先生方が丁寧に質問に答えてくれるなど、勉強するのにとても良い環境でした。また、私にとって友達の存在はとても大きく、友達が頑張っているのを見ると、自分ももっと頑張ろうと思うことができました。長期休みごとに行われる英単語のテストには大変な思いをしましたが、今振り返るとテストがあったおかげで英単語を覚えることができたので感謝しています。

愛知県立大学 看護学部 合格


桑山 珠季さん(名古屋南高校)

村杉先生の生物で問題を解く回数が増え、成績が伸びました
私の映像授業のオススメ講座は村杉拓夢先生の『高校生物』です。高3の春から学校の先取りで受講しました。「映像授業の受講→問題集でその範囲を解く→高校の授業を受ける」のサイクルで勉強しました。そのおかげで問題を解く回数が増え、記憶に残りやすく、定期考査や模試で高い点数を取れました。授業も特徴のある覚え方や先生の体験談なども交えて進み、図や絵なども見やすかったです。教科書の範囲をムラなく学ぶことができました。

名古屋市立大学 看護学部 合格


金森 春奈さん(向陽高校)

サナルの先生のおかげでやる気が出ました
私はサナルに入塾してから英単語暗記イベントに参加したり、先生からのアドバイスに従い英語や国語の単語テストに向けて勉強したりするようになりました。初めは受け身で取り組んでいましたが、先生から「自分で考えて行動しよう」などと自分の至らない点を指摘があり、また、様子を気にかけてくれたことで、やる気が出て自主的に勉強するようになりました。また、私に合った学習計画を提案してくれたおかげで成績アップにつながりました。

静岡県立大学 看護学部 合格


髙栁 利名さん(浜松湖南高校)

高1から習慣をつけることが大切です
私は高1のころからサナルで映像授業を受講しました。高1・高2のときは部活があり、自分で時間を見つけて勉強することが難しかったですが、週3~4回サナルに授業を受けに行くだけでも勉強する習慣が少しずつ身についていったと思います。また、サナルに行けば頑張って勉強している人がたくさんいるので、自分も頑張ろうと自然に思え、集中して勉強に取り組めました。

東京理科大学 工学部 合格


塩谷 竜之介さん(浜松日体高校)

自分を成長、生活を充実させてこその高校生活です
推薦入試を希望する場合は、学習面だけでなく生活態度なども普段から意識することが重要です。勉強について、僕は高1・高2のうちに解けない範囲を完璧にしておけば良かったと後悔しています。高3からでも挽回できるものの、早くから定期テストや模試で確実に得点する方が良いと感じました。また、勉強はもちろんですが、周りの人と良い関係を作ることも重要だと思います。様々な面で自分を成長、生活を充実させてこその高校生活です。

同志社大学 商学部 合格


土井 海歌さん(半田高校)

一緒に頑張る友達がいたことが励みになりました
私は部活と勉強の両立が大変でした。それでも自分が部活を好きで続ける選択をしたので、人よりも時間がない分、頑張ろうと思いました。そして、受験生活を乗り切れた最大の理由は、サナルには高い目標を持って毎日一生懸命努力する友達がたくさんいたことです。一緒に頑張る仲間がいたことがとても励みになりました。また、サナルのおかげで勉強のモチベーションを維持できていたのも受験の大きな支えとなりました。

立命館大学 経済学部 合格


日向 慎さん(豊丘高校)

得意教科を伸ばした一年でした
サナルのカウンセリングで志望校の変更を相談した際、先生が前向きな言葉をかけてくれたので、そこからは得意教科を伸ばすことにシフトチェンジできました。1つの教科が伸びると勉強への意欲が高まり、他教科も伸びていきました。この教科は絶対に他の人に負けたくないという強い信念を持って、より高い点数、偏差値を目指すようにもなりました。得意教科は安心材料にもなるので、試験当日も心強かったです。

明治大学 政治経済学部 合格


芦川 咲文さん(御殿場南高校)

数学が苦手でも楽しく授業を受けることができました
数学に苦手意識があり、学校の授業だけでは理解が追いつかず困っていたときに受講した鈴木雅詞先生の『雅詞のステップアップ高校数学』シリーズが私のオススメ講座です。この講座は定期テストと同じくらいの難易度で、細かい点まで解説があったので、とても助かりました。演習問題も多く、何度も解き方を確認して知識の定着を図ることができました。また、問題解説時の先生のかけ声が面白く、楽しみながら受講することができました。

中央大学 法学部 合格


袴田 真理奈さん(浜松学芸高校)

サナルの先生のおかげで、英語が得点源になりました
私は高1から英単語テストでの満点を目標に英単語の勉強に力を入れましたが、長文問題の演習を怠ってしまい、模試の結果が振るわなかった時期がありました。当時の私は勉強方法がわからず、悩んでいました。すると、宮下先生が長文問題の対策ができる参考書や映像授業を提案してくれました。また、学習カウンセリングでのアドバイスに従って勉強したことで成績を持ち直すことができ、英語が得点源になりました。

立教大学 社会学部 合格


大川 由真さん(安城東高校)

粘り強く物事に取り組むことの大切さを学びました
「最後まで粘れ」。サナルの担任である井上先生が念を押して言ってくれた言葉です。受験を通してこの「粘る」ことの重要性が身に染みました。僕は東京で数日に渡り受験をしましたが、緊張とプレッシャーで疲れを感じました。しかし、毎日この言葉を思い返しては滞在中の学習や連日の受験をこなしたことで最終日まで実力を伸ばし、合格を勝ち取ることができました。これからも最後まで粘り強く物事に取り組んでいきたいです。

法政大学 法学部 合格


石川 莉子さん(愛知淑徳高校)

予習でも復習でも活用できる『高校日本史』
松田博明先生の『高校日本史』はとても面白く、部活後で疲れているときでも前向きに受講していました。教科書には載っていないもので入試に出題される内容や見逃しそうな部分も、図などを使って説明してくれます。私は学校の授業の復習で受講していましたが、入試で近現代史が多く出題される大学を志望していたので、予習として利用していた時期もありました。印象に残りやすく、予習でも復習でも内容がすぐに頭に入ってくる講座です。

南山大学 外国語学部 合格


近藤 千晴さん(袋井高校)

頻出の用語や人物名を詳しく解説してくれる竹内先生の現代文
私のオススメ講座は竹内幸哉先生の『ハイレベル現代文』です。竹内先生の講義では、例えば哲学ならデカルトやカントなど問題文で頻出の用語や人物名などを詳しく説明し、ポイントを解説してくれます。類似の文章が出題されたとき、「これは竹内先生が説明していた言葉だ」と思い出せました。また設問の選択肢の中で、文中に書いてあることとないことを明確にして説明してくれるため、非常に理解しやすかったです。

静岡県立大学 経営情報学部 合格


土屋 裕理さん(伊豆中央高校)

公募制推薦選抜という選択もできるよう勉強すると良いです
私は静岡県立大学経営情報学部に公募制推薦選抜で合格しました。高3の夏に学校の三者面談で勧められるまで推薦選抜を考えていませんでしたが、これまでしっかり勉強していたため評定平均は取れていました。この経験から、今推薦選抜の受験を考えていない人もある程度の評定平均は取れるようにすると良いです。また、推薦選抜に決めたら早めに準備をしましょう。面接練習は何度行っても損はないですし、それが自信に直結します。

名古屋市立大学 経済学部 合格


鈴木 琉納子さん(半田高校)

サナルの先生の「行けるよ!」という言葉が自信になりました
私は高3になってからサナルに入塾しました。「サナル=勉強する場所」というイメージがあったからです。慣れるまで少し時間が必要でしたが、夜9時過ぎまで校舎で勉強する生活をほぼ毎日するうちに、先生方にも気軽に質問できるようになりました。共通テスト後に自分の興味関心から志望学部を変更したときも、担当の先生から「鈴木さんなら行けるよ!」と言ってもらえたことが自信につながりました。
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