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【大学受験】合格体験記


2022年度大学入試合格体験記

東京大学 理科一類 合格


永谷 壮さん(旭丘高校)

カウンセリングで、すべきことを明確にできました
僕は高3の9月の文化祭まで、部活や学校行事の準備に励む日々を送りました。そのため、高3秋の東大レベルの模試ではD判定ばかりでした。しかし、忙しい中でもコツコツ勉強していたので、文化祭後からすぐに切り替えて勉強に集中できました。模試で好結果が出ず落ち込むこともありましたが、サナルの先生とのカウンセリングで冷静に分析し、温かい言葉をもらいながらすべきことを明確にできたので合格をつかみ取れたと思います。

東京大学 理科一類 合格


杉本 旭陽さん(浜松北高校)

高垣先生の言葉で自信がつきました
僕は部活で疲れたときでもサナルへ足を運び、スケジュール通りに映像授業を受講することを継続しました。そんな僕を高垣先生が「ミスタールーティン」と称してくれ、自信がつきました。それにより一層サナルに通い続けることができ、それに伴って学力の向上を実感できました。振り返ってみると、毎日サナルへ行って勉強することが一番大事だったと思います。後輩の皆さんもまずはサナルへ行って机に向かってみてください。

東京大学 理科一類 合格


鈴木 理央さん(浜松北高校)

サナルでの学びを通じて理想が現実となりました
「現役生は最後まで伸びる」という話は本当です。僕も高1のとき、東京大学は雲の上の存在でした。しかし、東大レベルの学力を身に付けようとサナルを信じて勉強を続けました。映像授業やカウンセリング、チェックテストによって多くの科目の得点が上がり、東大に合格するまで成長できました。サナルには、ハイレベルな大学でも戦えるような学力が身に付く教材が盛り沢山です。ぜひ有効活用し、合格の春をつかんでください。

東京大学 理科一類 合格


五十嵐 光さん(岡崎高校)

清水先生の一言で東大を目指すことに決めました
高3の4月、清水洋明先生とのカウンセリングの知らせが届きました。カウンセリングで清水先生は一言、「君、東大目指してもいいんじゃない」と言いました。当時京都大学志望だった僕は東京大学を志望校にするなど考えたことすらなく、夢のまた夢だと思っていました。しかし清水先生とのカウンセリングの中で、自分の可能性を信じようと思えました。考えてもいなかった大学に合格できて、サナルには感謝しかありません。

東京大学 理科一類 合格


戸田 結斗さん(刈谷高校)

近藤先生のおかげで東大受験を乗り越えられました
近藤先生との初回のカウンセリングで、僕は東大を受験することになりました。近藤先生が学習意欲を高めてくれたおかげで、自然と入試に向けた学習を順調に進められました。また、カウンセリングを通して東大受験に対する僕の不安を紛らわせてくれました。もしサナルの近藤先生がいなければ、僕は東京大学を受験していなかったと思います。先生なくして過酷な大学受験を乗り越えることはできませんでした。

東京大学 理科一類 合格


高橋 宏さん(東海高校)

英語長文読解の基礎力養成講座
安部大世先生の『英文をスイスイ読む技術』シリーズがオススメです。この講座では英語長文を一文一文に分解して詳しく解説してくれます。長文を読むための基礎力の養成につながりました。特に秀逸だと思うのが音読を一緒に行うことです。そのおかげで英語のまま理解できるようになりました。特に東大入試の英語は大量の英文を短時間で読む必要があるので、高1・高2のときに受講して速読の基礎を身に付けておくと良いと思います。

東京大学 理科一類 合格


坂口 裕哉さん(旭丘高校)

数学の土台を作れた清水洋明先生の講座
僕は、清水洋明先生の講座を受講したおかげで、数学の土台ができました。模試では数学の成績は芳しくなかったのですが、入試直前期に数学を完成させられたのは清水先生の講座で数学の土台を作れたおかげです。また、サナルの先生とのカウンセリングではすべきことが明確になったので、無駄なく勉強できたと思います。入試本番は緊張しましたが、「今、受験している試験が本番ではなく模試だ」と思い込むことにして乗り越えました。

東京大学 理科一類 合格


大坪 遥生さん(清水東高校)

サナルの環境すべてがプラスに働きました
先取りで学習できることが映像授業の真骨頂です。高1の夏までに数学と物理を一通り学んでいたので、実践的にも精神的にもある程度余裕を持って過ごせました。また、サナルの友人と話す中で情報交換をしたり、触発されたりすることが常でした。先生方はいつも親身に相談に乗ってくれ、不安になることなく勉強に集中できました。サナルのすべてが私にとってプラスに働きました。東大に合格させてくれたさなるの環境に感謝します。

東京大学 理科一類 合格


吉田 真生さん(一宮高校)

ライバルや仲間の存在はとても有意義なものです
自分の勉強へのモチベーションの維持と学力向上につながったのは、共にサナルに通う仲間や同じ大学を目指すライバルの存在でした。仲間やライバルたちがコツコツ勉強していて今にも自分との学力の差を広げようとしている、と考えると自分も勉強しようと思えました。他にも校舎で会った際に、軽く話をしたことで受験勉強のストレスを緩和できました。サナルでできるライバルや仲間は受験においてとても有意義な存在です。

東京大学 理科二類 合格


阿久津 遥大さん(岡崎高校)

不安なことはすぐにサナルの先生に相談しました
私は高3の夏・秋の模試で合格判定Eが続き、何度も心が折れそうになりました。しかし、勉強で悩んだり不安になったりしたときはすぐにサナルの先生に相談することを心掛けました。サナルの先生を頼りにして話をすることで迷いや不安が無くなり、自分が現状で何をすべきなのか明確になったことで合格への最短ルートをたどることができたと思います。後輩の皆さんも、不安になったときはとにかく先生に相談してみてください。

東京大学 理科二類 合格


細谷 真太郎さん(沼津東高校)

アットウィルの環境がとても合っていました
僕は高校の文化祭の運営に大きく関わっていたこともあり、本格的な受験勉強の開始が他の人より少し遅れてしまいました。しかし、文化祭の後は毎日アットウィルへ行って勉強しました。そのおかげで力が付いたと思います。学校からも近く友達と高め合える環境は僕にとても合っていました。この合格の喜びを体験するために後輩たちにも頑張ってほしいです。高校3年間、ありがとうございました!

東京大学 文科一類 合格


鈴木 伶来さん(浜松北高校)

サナルの先生方のサポートがあったから合格できました
私が東大に合格できた理由はサナルの先生方のサポートがあったからです。入試前最後の模試で結果が出ず諦めかけたとき、カウンセリングで「君ならできる」と落ち込んだ私を鼓舞してくれました。また、精神面だけでなく具体的に何をすれば良いのかも明確に示してくれました。先生が私を理解してくれていたので、自分に合った方法で計画や目標を立てることができました。大学生になってもサナルで学んだことを生かしていきたいです。

東京大学 文科一類 合格


嶋貫 洸世さん(岡崎高校)

サナルの先生方に大学まで連れて行ってもらったような気がします
サナルの多くの先生方に応援してもらい、特に定期的なカウンセリングで学習方針を示してくれた小林先生や中等部の大澤先生にはとても感謝しています。私は、先生方に大学まで連れていってもらったような気がします。また、一緒にサナルなどで勉強した友達がいますが、自分と同じように頑張っている人が目の前にいると頑張ろうと思え、疲れたときに休憩室で話すと活力を取り戻せました。一緒にいることが何よりの心の支えになりました。

東京大学 文科一類 合格


内藤 亮介さん(岡崎高校)

先取り学習の大切さを実感しました
僕はサナルの赤門コース(中3向け中高一貫コース)を受講し、高校内容の英語と数学の先取り学習を始めました。高校受験の勉強との両立は大変でしたが、結果的に高校最初の定期考査で良いスタートを切ることができました。また、その後もサナルで数学や世界史を先取りで学習したことで、私立中高一貫校の生徒や浪人生との差を縮めることができました。先取り学習は余裕を持って受験に臨むために重要なことだったと思います。

東京大学 文科二類 合格


大石 浩哉さん(浜松北高校)

赤門コースでの先取りで余裕を持って入試対策に取り組めました
私はサナルの赤門コースで数学を履修したので、中3で数学ⅠAを、高1で数学ⅡBを先取りで修了しました。そこから入試レベルの演習をスタートでき、余裕を持って発展的な内容にも取り組めました。おかげで他教科に時間を割き、現役受験生にとって難敵である地歴2科目を早期に完了させられました。世界史と地理が得意科目になり、合格の一番の理由になったと思います。時間的余裕は心理的な余裕を生み、焦らず勉強できました。

東京大学 文科二類 合格


鈴木 隆史さん(磐田南高校)

濃密なサナルでの時間はあっという間に経過しました
私は約3年間で見当がつかないくらい、多数の映像授業を受講しました。勉強机の周りにある非常に多くのテキストの数々。いつも持ち歩き、使い古されたタブレットケース。入試を終えた今、これらを見るとサナルでの勉強の量的・質的な大きさを認識させられます。部活のあともほぼ毎日サナルに赴き、引退後は「第二の家」のごとく、夜遅くまで校舎で受験勉強に邁進しました。濃密なサナルでの時間はあっという間に経過しました。

京都大学 工学部 合格


岩室 創太さん(向陽高校)

難関大志望者はぜひ特進コースを受講してください
僕は高2のときから特進コースに通っていました。英語では宮崎裕史先生から何度も「対比」の考え方を教えてもらい、難関大学を目指すには必須だと思いました。さらに入試本番での解き方や答案の作り方を教えてもらい、他ではあまり学べないことなのでとてもためになりました。数学では毎回入試本番レベルの記述テストがあり、先生に直接採点してもらえたのが良かったです。難関大を志望するすべての人に受講をオススメします。

京都大学 工学部 合格


山本 遥陽さん(半田高校)

数学力を基礎から発展へと高めるのに効果的な安田先生の数学
私のオススメ講座は安田亨先生の『難関大への受験数学「整数」を征する』です。受験数学をひと通り修了した人なら押さえていると思われる3つのポイント(因数分解に持ち込む・不等式を用いて評価する・倍数と余りに着目し分類する)に重点を置き、整数問題に多い「数学史に関する背景」まで押さえられる内容です。「部屋割り論法(鳩の巣原理)」など差のつく問題も扱い、数学力を基礎から発展へと高めるのに適切な講座です。

京都大学 工学部 合格


杉岡 祐有さん(刈谷高校)

自分に合った勉強法を試行錯誤しながら見つけてください
僕が大学受験を通して感じたのは、勉強は量より質だということです。勉強の質とは集中力や内容のことで、集中できないまま何時間も続けたり、入試で出題されない分野を解いたりしても成績は伸びません。つまり考えて勉強することが大切で、僕の場合は苦手分野に対して集中力が続かなかったので、得意分野と交互に取り組んでいました。後輩の皆さんもその時の状況と自分に合った勉強法を、試行錯誤しながら見つけていってください。

京都大学 工学部 合格


伊藤 佑真さん(半田高校)

「プロ」の受験生になろう
私は高3になって自己管理を徹底しました。起床時間・就寝時間はもちろん、朝の勉強時間、昼食の時間、昼寝の時間、サナルからの帰宅時間を管理して、入試本番でベストパフォーマンスが出せるように意識して生活しました。全受験生が本気で勉強すると思いますが、本番で全力を出すための準備は後回しにしがちです。本番の状況がいつもと同じ状況になるように、「プロ」の受験生である意識を持って日常生活を整えてください。

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