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ホーム >  校舎案内愛知県東刈谷駅前校(小中学部) > 校舎日記(2008年9月)

東刈谷駅前校(小中学部)

校舎日記

小学生、古文暗記テスト実施

更新日:2008年9月20日

小学校5年生、6年生の授業の国語の内容に「冒頭文を知ろう」という単元があります。古典の冒頭文や明治時代に書かれた名作の冒頭文から、作者や時代などの文学史を学ぶ授業です。
この授業をきっかけに、小学校5年生は『竹取物語』の冒頭を、小学校6年生は『竹取物語』『枕草子』『平家物語』『徒然草』の冒頭を1週間で暗記してテストを行ないました。
覚える方法はとにかく「音読」。口を動かすことによる脳への刺激でどれだけ暗記が助けられるかを実感させたいという思いから行なったのですが…音読の効果を感じた生徒は7割程度。もう3割ほどの生徒は「たくさん読んできた」というものの、テスト結果は散々なものでした。
上に書いたような状況になったわけは、「能力の差」ではありません。音読するときに「いつか暗唱できるように」という意識で読むかどうかの差です。
勉強時間が同じでも、問題を解いた量も同じでも、その勉強に向かう「意識(例えば、やらされているという意識だったり、ただ目の前のテキストをこなそうという意識だったり)」によって、効果は大きく異なるのだということを、今一度生徒たちに伝えていこうと決意した古文暗記テストでした。せっかく勉強するなら、どんなときにも「覚えたる!」の意識で臨んでいこう! 教室長 横洲

中3 甘えなき単語リレー開始

更新日:2008年9月12日

ミニモン 英単語テスト中
▲この小さい冊子の中からテストを出題。ポケットに忍ばせておいて、時間があればさっと取り出し見直す生徒もいます。 ▲一生懸命に何かに打ち込む姿は格好いいですね…次回も頑張れ!

生徒A君「成長する grow-grew-grown」
生徒B君「異なった different」…

9月11日、ぶつぶつ英単語を口ずさみながら校舎にやってくる中3塾生たち。今日から2週間に1度、約200単語ずつの英単語テストをスタートしました。英語の基本は「単語」です。リスニングが聞き取れない理由も長文が読めないのも、「単語力」が問題であることが多いのです。

私の考えは「厳しい環境の中にのみ成長がある」ということです。その厳しい環境を作り上げるのが私の責任であると考えています。生徒が自分に甘えて妥協を始めたときには、厳しく叱ることもあります。それは彼らの成長を願い、学力だけでなく「何事にも挫けない精神力」を育てて欲しいからです。

このテストも「妥協は一切無し」です。出来なかったら出来るようになるまで再テストをしますし、上に書いたように容赦なく檄を飛ばします。生徒はわたしを恨むかもしれません。が、それで合格をつかんでくれればそれでよしです。いばらの道を進んだ後につかんだ「成功体験」は、必ずや塾生の将来の糧となります。受験まで残り半年!塾生たち、懸命に進め!!

教室長 横洲

二本柱〜どちらが欠けても合格は無い〜

更新日:2008年9月9日

昨日、ある生徒と面談をし、彼の9月第1週の過ごし方について聞きました。
彼の勉強時間は平日2〜3時間程度。日曜日は「その1週間やったことの復習」。
彼の話す勉強内容は「学校の宿題」と「サナルの平日本科の宿題」と「それらの復習」だけでした…

これは大問題なのです!

高校入試において出題される1・2年生の内容のボリュームは(教科によりけりではありますが)約60%。
しかも定期テストのレベルを超えた応用問題が出されます。上に書いた彼はこの受験勉強の時期に「中3の2学期の内容」しか勉強していません。

この2学期は「定期テストのための勉強(中3の2学期内容)」と「今までの単元を復習しながら、その単元を入試が解けるレベルにまで引き上げる」ところまで持っていかなければなりません。授業中に幾度となく話してきた内容なのですが、「実際に学校が始まると宿題に時間をとられて、しかも内容が難しくて…」とのことでした。
彼には、夕食前は「今のこと(宿題)」、夕食後は「先のこと(入試の勉強)」、日曜日は「その1週間の復習」と伝えると、やれそうだ!と意気込んで帰ってくれました。

彼と早い時期に話せてよかったと思います。
勉強時間はとれていても、方法を間違うと伸びるはずの実力も伸びません。二本柱で勉強していくことは簡単ではありませんが、決め事を作って取り組めばそう難しいことでもありません。
二本柱のどちらが欠けても合格はありません。がんばりましょう! 教室長 横洲

小学生は基礎学力向上の時期です!

更新日:2008年9月3日

この前、小学生の保護者の方からこんな相談を受けました。
「うちの子、サナルは楽しいって張り切っていくのに、家であんまり勉強しないんです。」
ということから始まった相談でした。

そもそも、勉強を楽しいと感じる子どもは多くありません。サナルの授業は楽しいという意見はよく(?)聞きますが、家に帰ってからの自宅学習をニコニコしながらやる子どもはほとんどいません。

では、何故そこで「勉強をやる」という行動に移れる子どもと移れない子どもに分かれてしまうのか?それは、さまざまな理由が考えられます。たとえば、その子の性格・家庭での勉強の位置づけ・将来の夢など。
しかし一番重要なのは、「勉強で成功体験を持てたかどうか」ではないでしょうか。

「もう一度成功したい」と気合の入る生徒もいますし、「前回の点数を上回りたい…」というプライドを持つ生徒もいます。
いつ、どんなタイミングで子どもが伸び始めるかの判断はとても難しいです。でも、その伸び始めたときに「成功体験」を持てたかどうかで勉強を自分の生活の一部として捉えられるかどうかが決まるといっても言い過ぎではありません。
冒頭の生徒は、まさにまだ成功体験を持っていない生徒です。今が伸び始めなので、時期を逃さずに接していきたいと思っています。

しかし、その伸び始めた時期に「言葉の知識」や「計算力」などの基礎学力がなければ、伸びるものも伸びません。
だからこそ小学校4・5年生の伸び始める前の生徒に、このような基礎学力を徹底させなければと思っています。
塾生のみんな、上記の基礎学力をつけるためのテストばかりで大変だと思うけど、今後の自分のために諦めずに頑張れよ! 教室長 横洲

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